iPhone X→iPhone XS Maxで外出時の作業効率大幅アップ

ますます手放せなくなった新型iPhone

今回のiPhone新作はX→XSのためマイナーチェンジモデルとなり、そのため、例えば7→Xでのホームボタン廃止や顔認証といった分かりやすいところでの大幅な進化はあまり見受けられませんが、スペック上の様々な進化や、何よりiPhone XS Maxのディスプレイ大型化という点があまりにも魅力的であり、仕事の上でも欠かせないということもあって購入しました。そこで今回は、約11ヶ月使用したiPhone XからiPhone XS Maxに変更して実際に使ってみた率直な感想を書いてみたいと思います。なおスマートフォンの使い方は人それぞれですので、あくまで個人的な使い道が前提となっていることをご了承ください。

アプリについて

よく使うアプリのうち「もうXには戻れない」と思えたのがYouTubeとブックの2つ。

YouTube

今は世界中の多くの人にとって欠かせない存在となっているYouTube。個人的趣味で常時視聴しているだけでなく、多くのクライアント様の映像撮影+編集+YouTubeチャンネルの管理を行っていることもあり、開かない日はないほどです。実は今回iPhone XS Maxを購入した最大の理由は「YouTubeの動画をもっと大きい画面で見たいから」。もちろんPCやタブレットで観ればいいだけの話ですが、いつでもどこでも使用できるスマートフォンだからこそというのもありますし、今は出張時でもラップトップやタブレットを持ち運ばず、iPhoneだけで完結させているため、「画面サイズが大きいスマホ」ということが個人的には重要なんです。
特に最もよく観るのがNBAのハイライト動画で、ちょうど今季のプレシーズンが始まったばかりというのもあってさっそく2ゲーム観ましたが、より臨場感が出て観戦が楽しくなりました。
YouTube以外ではアマゾンのPrime Videoで映画を観ることもあるのですが、今回画面が大きくなったことでより映画鑑賞にハマってしまいそうです。
それと画面サイズ以外にもう1点、サウンドがかなり良くなりました。スピーカーにあまりこだわりがないため購入前は特に気にしてませんでしたが、YouTubeでいろんな動画を観てたときに、思いのほか迫力と深みのあるサウンドが出て驚きました。

ブック

iPhoneに標準で入っている電子書籍リーダーのiBooksからアプリ名が変更されたものです。これはデジタル書籍を読むのに使っているだけでなく、普段使っている様々な工業製品(撮影機材から車までいろいろ)のマニュアルPDFファイルをメーカーサイトからダウンロードし、このアプリで管理しています。
HTML+CSSで構成されているウェブサイトは、その多くがレスポンシブ化によって利用端末に適した表示が可能となるため、今はスマホでの閲覧がそれほど苦ではなくなってきましたが、A4サイズなど印刷に適した大きさで作られたPDFファイルは、ピンチイン・ピンチアウトで文字の拡大縮小をしなければならないため、やはり今でもスマホで見るのに適してません。これがiPhone XS Maxでどう変わったかといえば、率直な感想としては「前より少し見やすくなったかな」という感じです。ただ、この「少し」が使い勝手においては「かなり」便利になったので大満足です。

ブラウザ

ブラウザはiPhone純正のSafariとGoogleのChromeを使っていますが、仕事柄ブラウザ上で様々なサービス・ウェブサイトのバックエンドでの操作を行うことが多く(楽天などネットショップやWordPressなど)、これは画面サイズが大きければ大きいほど単純に作業効率が上がるため、大きくなったことでメリットしかありません。特に出張時はiPhoneだけでこれらの業務を行うので、今後かなり活躍してくれるでしょう。

持った感じ

まず重さですが、iPhone Xが174gなのに対し、iPhone XS Maxが208g。慣れれば問題ないと思いますが、手に持ったときにズシリと重量感を感じました。
そしてディスプレイサイズが大きくなったことで、片手(右手)操作時に画面左側をタップするのがよりしんどくなり、本体を支える左手の出番が増えたような気がします。

期待したデュアルSIMについて

今回iPhone XS/iPhone XS MaxではデュアルSIMが期待されていました。日本ーフィリピンと2国間を行き来している私にとって、デュアルSIMで日本とフィリピンそれぞれのSIMを挿しっぱなしにできれば、いちいち飛行機が到着したときに機内の座席であの小さいnano SIMを入れ替えるという手間が省けるのでかなり期待していたのですが・・・。
残念ながら日本国内発売モデルはnano SIMスロットが1つで、もう1つは内蔵のeSIMという構成となっていて、主要キャリアが今のところこのeSIMに対応してないため(MVNOもこれらキャリアの回線を利用しているため同様に未対応)、結論としてはデュアルSIMとして使うのは無理のようです。ただ香港や中国で発売されたiPhone XS/iPhone XS Maxは物理nano SIMスロットが2つあり、並行輸入品が一部の家電ストアで販売されているということを、Apple Store(オンライン)で購入した後に知りました。残念。次のモデルに期待したいと思います。

満足度

とりあえず買って数日で思いついた点はそんなあたりになります。(静止画/動画ともに)カメラの性能や、撮影した写真の背景をぼかしたりできる機能は試してないため分かりませんが、そんなわけでiPhone XからiPhone XS Maxに変えたことによる満足度は100%でした!(内訳:良いところ120%ー片手での持ちにくさ10%ーデュアルSIMが使えない10%=100%)

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