2018年、常時SSL化に向けて待ったなしの状況になってきました

いつSSL化するの? 今でしょ!

2014年にGoogleが、常時SSL化しているホームページを検索結果で上位表示することを発表してからというもの、このSSL化の波がどんどん勢いを増してきています。
この流れを受けて、約2〜3年ほどの間に多くのホームページが常時SSL化していきました。
SSLの説明について詳しく知りたい方は、クライアント様向けに配布しているこちらのPDFファイルをご参照ください。
オイゾウでは新規またはリニューアルでホームページを制作する場合、ほぼ100%に近い割合で常時SSL化しています(ほんの一部、利用しているホスティングの関係でSSL化が高額になってしまうためクライアント様の判断で諦めるケースもあります)。
また去年の秋くらいから「SSL化だけ依頼できないか」というご相談も多く頂いております。
ホームページを利用する訪問者(ユーザー)の利便性や個人情報保護の観点から見れば、この流れは当然のことと言えるでしょう。
去年(2017年)に入り、このSSL化の流れがまたさらに急速に進みました。
PC、スマホ問わず多くの方が利用している、Googleが提供しているブラウザソフト「Chrome」で、まずはパスワードやクレジットカード情報を入力するフォームがあるサイトに対して、SSL化してない場合に警告表示するようになり、その後情報の種類問わずフォームがあるサイト全てに警告表示を開始しました。
Chromeの場合、ブラウザのアドレスバー(URLが表示されている場所)に緑色の鍵のアイコンが表示されている場合はSSL化されているサイトで、グレーの丸囲みされた「i」が出ている場合はSSL化されてないサイトというように、一目見ただけで判別できるようになっています。

今年中にSSL化しないといけない理由

そして2018年(今年)の7月にリリースされるChrome 68では、非SSLサイトに対して、丸囲みiマークだけでなく「Not Secure」つまり「保護されていません」と表示されるようになります。
これは、未だにSSL化されてない多くのサイトに対しての、Googleからのメッセージとも受け取れますし、SEO対策の面でもより重要性が高まっていくと考えられます。
私の個人的な経験になりますが、つい最近知人の誘いでとある交流会に参加したのですが、そのときに初対面の起業家・経営者と話す機会があり、彼らのコーポレートサイトやサービスを展開しているホームページを話の流れで見てみたところ、そこで見たものだけで常時SSL化されていたのは6サイト中わずか1サイトだけでした。
これは本当にたまたまですので、統計と呼べるほどではもちろんありませんが、この世界で長いこと仕事をしていて、これほどまでにウェブの現状とウェブを利用してサービスを提供している側との温度差を感じたことは、今までにないほどでした。
インターネットでの情報収集やショッピング、その他様々なサービスの利用はとても便利ですが、反面リスクも伴っています。
ユーザーが安心安全にインターネットを利用するためにも、特に問い合わせ機能やショッピング機能をサイトで提供しているホームページをお持ちの方で、もし常時SSL化してない場合は是非今年のうちにSSL化をすることを推奨します。

ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください!

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