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【Mac】小技10個紹介!【初心者向け】

小技10個

これからMacを買って使ってみたいという方に向けて、最初に設定しておくと後々作業効率が上がったり、便利になったりする機能や設定方法を紹介します!
是非参考にしてみてください。

  1. マークアップ
  2. Apple Watchでスリープ解除
  3. ホットコーナー
  4. キーのリピートを短く
  5. ユーザ辞書
  6. Google日本語入力
  7. 音声入力
  8. 調べる
  9. Trackpadのドラッグ&ドロップ
  10. オリジナル通知音

マークアップ


2018年にアップグレードされたMacOSのMojaveから使えるようになった新機能。画像やPDFなどのファイルに直接文字や図形を書き込めたり、サイン(署名)を作ってそれをいつでも貼ったりできます。

Apple Watchでスリープ解除


Apple Watchを着けていて、かつMacとiPhoneで同じApple IDでログインしていれば、スリープ状態から自動で解除できます。この機能はとても便利で、特にノマドワーカーのようにカフェなどでMacBookを使っていてちょっと席を外して戻ってきたときなど手間を掛けずスピーディに作業を再開できます。MacユーザーがApple Watchを使う理由のうち、この機能の存在は大きいかもしれません。

ホットコーナー


画面の四隅にカーソルを合わせることでアクションを起こせます。設定できる項目はスクリーンセーバを開始する、スクリーンセーバを無効にする、Mission Control、アプリケーションウインドウ、デスクトップ、Dashboard、通知センター、Launchpad、ディスプレイをスリープさせる、画面をロック、無効から選べます。私の場合は左下のみ、ディスプレイをスリープさせるという形で設定しています。スリープ以外に必要ないということもありますが、左上はよく使うリンゴマークに近かったり、右上はSpotlightに近いために間違えて動作させてしまうこともあるからです。右下もデスクトップにファイルなどが溜まってくると、その近辺のファイルを選択しようとして開いてしまうこともあるので、オフにしています。

キーのリピートを短く


「キーのリピート」と「リピート入力認識までの時間」は、どちらも右端にしておきましょう。文章を作成したりコードを書いたりする場合にかなり快適になります。もっと早くする場合は違う設定が必要になるので、簡単に紹介します。ターミナルで以下のコマンドをそれぞれ入力します。

リピート入力認識までの時間をもっと短く

$ defaults write -g InitialKeyRepeat -int 10

キーのリピートをもっと早く

$ defaults write -g KeyRepeat -int 1

最後に

exit

でターミナルを終了させ、再起動しましょう。再起動後に反映されます。元に戻したい場合は
$ defaults read -g InitialKeyRepeat
$ defaults read -g KeyRepeat
これで戻ります。最初はとりあえず環境設定で変更できる速さでしばらくやってみて、それでも遅いと感じたときに変更してみてください。

ユーザ辞書


普段よく使う単語や文を、ここに登録しておくことで文字入力したときにすぐ候補に出せる機能で、上手く使いこなすととても便利です。いくつか例を挙げると

よく使うフレーズ

例:お世話になっております。
ビジネスメールでは出だしの「お世話になっております。」や文末の「宜しくお願い致します。」といたフレーズをよく使うと思いますが、例えば入力を「おせ」に、変換を「お世話になっております。」にしておくと、「おせ」と入力しただけで「変換候補に「お世話になっております。」を出すことができます。同様に「お疲れ様です。」など、よく使うフレーズがあれば是非登録しておきましょう。文章を入力するスピードが劇的に向上するはずです。

当て字など特殊な組み合わせ

例:「部路具」と書いて「ブログ」と読むなど
固有名詞や変わった店舗名などを入力するのは大変ですよね。例で挙げた「部路具」という単語を普通に入力しようとすると、漢字一文字ずつ変換しながらになるのでとても手間がかかります。そんなときにこのユーザ辞書で入力を例えば「ぶろ」などにしておけば一発です。珍しい読み方をする人名にも使えます。

住所

通販サイトや問い合わせフォームなどで住所を入力する機会は多いですが、毎回番地や部屋番号まで入力するのは面倒なものです。そんなときに、入力を「じゅう」などにして変換を「東京都東京区東京1-1-1東京ビル1101」にすれば、「じゅう」と打っただけで一発で出せます。入力は「とう」など何でもよく、自分が分かりやすいものが望ましいです。
なおこのユーザ辞書ですが、iPhoneやiPadとも同期できます。

Google日本語入力


デフォルトの入力ソースである「日本語」以外でとてもメジャーなのが 、「Google日本語入力」です。無料で使えて機能も優れているので、是非デフォルトのものと使い比べてみてください。「日本語」とGoogle日本語入力はそれぞれ良さがありますが、個人的にはGoogle日本語入力の方が圧倒的に使いやすい、というか早いです。両方試してみて、好みで選ぶのが良いでしょう。
Google日本語入力

音声入力


音声入力:パソコンに向かって話すと、それを文章にしてくれる機能で、徐々に利用者も増えているようです。音声入力をオンにし、もし外部マイクを利用する場合はそれを選択してください。言語は日本語だけでなく、英語など他の言語を追加することもできます。音声入力を開始するキーはデフォルトではファンクションキー2回押しになっていますが、私の場合はファンクションキーを使ってないので、2ヶ所ある⌘キーのどちらかを2回押しにしています。メモなどドキュメントファイルを開き、入力したい位置にカーソルを合わせたら、⌘キーを2回連打します。するとその入力位置の近くに音声入力の小さいウインドウが現れますので、さっそく何か話してみましょう。精度については何とも言えませんが、滑舌や話し方で改善できる部分もあると思います。長文を書くブロガーに、この音声入力はおすすめです。その他の用途としては、インタビュアーの録音した音声の原稿起こしとして活用するのもアリです。

よく使う記号はこちらです。それ以外の記号はAppleの公式サイトでご確認ください。

句点:まる
読点:てん
改行:あたらしいぎょう

調べる


調べたい単語を選択した状態で、右クリックからメニューの「調べる」でその単語の意味を調べることができます。トラックパッドを使う場合はメニューを呼び出すことなく3本指タップで調べられるので、より便利です。

Trackpadのドラッグ&ドロップ


システム環境設定→アクセシビリティの「マウスとトラックパッド」にある「トラックパッドオプション」にて、「ドラッグを有効にする」にチェックを入れて「3本指のドラッグ」を選択、これでOKです。ドラッグという操作はかなり頻繁に行うことになるものですが、デフォルトでは2本指でクリックしなければならず、かなり使いにくいので、マウスではなくトラックパッドを使う方は是非設定しておきましょう。

オリジナル通知音


警告などを促すおなじみの通知音ですが、デフォルトでは「Funk」になっています。これを全14の効果音から選ぶことができるので、気に入った音があれば変えてみるのもいいでしょう。個人的には「Hero」の音が好きですね。またこの音は内臓のものだけでなく、自分の持っている好きな音に変えることもできるのです。やり方はまず、使いたい音のファイルを用意します。もしこれがMP3形式(またはAIFF形式以外)の場合はAIFF形式にエンコードする必要があります。方法は、iTunesを開いて環境設定を選択し、一般の中にある「読み込み設定」をクリック。読み込み方法を「AIFFエンコーダ」にします。使いたい曲をiTunesにインポートし、その曲を選択した状態でファイル→変換→AIFFバージョンを作成。その後、iTunes上のこの曲を右クリックして「Finderで表示」を選ぶとファインダーにはこのファイルと同じフォルダ内に、この曲の拡張子が「.aif」となっているファイルがあるのを確認してください。その後、ファインダーで「⌘+Shift+G」というショートカットキーを使うと「フォルダの場所を入力」と出るので、ここに以下のテキストをコピー&ペーストしてください。

~/Library/Sounds/

この「Sounds」フォルダに、作成したAIFFファイルを入れます。システム環境設定の中にあるサウンド→サウンドエフェクトの項目を見ると、通知音一覧の中に今入れた音が入っていることが分かります。

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仕事のメールアドレス設定方法2019〜iOS (iPhone+iPad) Android Mac Windows

会社でも、個人事業主でも、メールアドレスが必要になります。
メールアドレスにはいろいろ種類があり、代表的なところでは

  • ウェブメール(フリーメール)
  • キャリアメール
  • プロバイダメール

仕事であれば、独自ドメインのメールアカウントを使うことが望ましいです。ただこの設定方法が分からないという相談を受けることが多いので、今回はiOS(iPhoneやiPad)、Android、Mac、Windows(メーラーはThunderbirdを使用)と、環境ごとに設定方法を紹介します。

設定の前に・・・メールアドレスの作り方

メール設定の前に、まずはメールアドレスを作る必要があります。ここではエックスサーバーを例にして進めます。
エックスサーバーというのはホスティングサービス(レンタルサーバー)の1つです。それ以外のホスティングサービスの場合でもだいたい内容は同じですが、もし分からない場合はホスティングに問い合わせるか、対応できることであれば質問してもらえればお答えします。
エックスサーバーはプランにもよりますが年間約12,000円くらいでサーバーの利用ができます。
エックスサーバーの管理画面は2つあり、1つはインフォパネル、もう1つはサーバーパネルとなっていて分かれています。
メールアドレスを追加する場合はサーバーパネルにログインします。



iOS (iPhone+iPad)のメールアカウント設定


まずは設定から。


「パスワードとアカウント」を選択。


「アカウントを追加」を選択。


「その他」を選択。


「メールアカウントを追加」を選択。


名前、メール、パスワード、説明を入力して「次へ」。
「メール」にはメールアドレスを入れてください。「名前」は自分の名前を入れましょう(会社の代表メールアドレスの場合は会社名を入れるといいです)。説明は何でもいいですが、「メール」アプリを開いたときに設定してあるメールアカウントが一覧で出て、そこに表示されるので分かりやすいものを入れるようにしましょう。私はメールアドレスを入れています。


「IMAP」と「POP」のうち、POPを選んでください。


ホスト名は、受信・送信どちらも同じサーバー名を入れてください。これで完了です。
※エックスサーバーの場合は同一になりますが、他のホスティングサービスの場合は受信・送信が別になることが多いので、詳しくはホスティングサービスのマニュアルを参照するか、サポートに問い合わせてみましょう。

Androidのメールアカウント設定


「Gmail」アプリで設定を行います。
※もしGmailがない場合は、「Playストア」から「Gmail」と検索してダウンロード→インストールしましょう。


メールアドレスを入力します。


個人用(POP3)を選択。


パスワードを入力します。


受信サーバーを入力します。


「サーバーからメールを削除」という項目では、「削除しない」と「受信トレイから削除したとき」の2つのいずれかを選びます。このメールアドレスをこのスマートフォンだけで使う場合は「受信トレイから削除したとき」を選んでください。他にパソコンなどでもこのメールアドレスを併用する場合は「削除しない」で大丈夫です。ただしパソコンでも「削除しない」にしておくと、メールサーバーにメールがどんどん溜まってしまって容量オーバーになってしまうかもしれないので、1台では必ずいつかのタイミングで(例えば1週間後とか)削除するように設定しておきましょう。


受信サーバーのときと同じですが、送信サーバーを入力します。エックスサーバーの場合は受信/送信サーバーどちらも同じですが、他のホスティングサービスでは別々のものになることもありますのでご注意ください。
これで完了です。

Macのメールアカウント設定


Dockなどから「メール」アプリを起動します。


メニューバー(画面の一番上です)の左から2番目「メール」→「アカウントを追加」を選択。


「その他のメールアカウント」を選択して「続ける」。


名前・メールアドレス・パスワードを入力して「サインイン」。
名前はお好きなものでOKです(自分の名前など)。


「ユーザ名」はメールアドレスを、「アカウントの種類」は「POP」を、「受信用メールサーバー」と「送信用メールサーバー」にはどちらも同じサーバー名を入力します。
※サーバー名について、エックスサーバーの場合は同一になりますが、他のホスティングサービスの場合は受信・送信が別になることが多いので、詳しくはホスティングサービスのマニュアルを参照するか、サポートに問い合わせてみましょう。

Windowsのメールアカウント設定

ここではサードパーティ製アプリケーションの「Thunderbird」を使って説明します。もしなければ「窓の杜」から無料でダウンロードできますので、ここから落としてご自分のPCにインストールしてください。


「あなたのお名前」は好きなものを(自分の名前や会社名など)、それとメールアドレスとパスワードを入力したら「続ける」。


「POP3」を選択。


「手動設定」。


「サーバーのホスト名」には、受信/送信ともに同一のサーバー名を入れてください。
※サーバー名について、エックスサーバーの場合は同一になりますが、他のホスティングサービスの場合は受信・送信が別になることが多いので、詳しくはホスティングサービスのマニュアルを参照するか、サポートに問い合わせてみましょう。


「ユーザー名」には、受信/送信サーバーともにメールアドレスを入れてください。


「ポート番号」は、受信サーバーは「995」、送信サーバーは「465」を選択してください。


「SSL」はどちらもデフォルトのまま(SSL/TLS)でOKです。


「認証方式」はどちらも「通常のパスワード認証」を選択してください。


最後に「完了」で設定完了です。


設定したメールアドレスがこのように表示されます。複数のメールアドレスを追加で設定することも可能です。

送受信のテスト

設定が完了しても、何らかの理由で送受信エラーになってしまうこともありますので、実際にメールアドレスを使用する前に送信・受信ともにテストをしておきましょう。送受信方法については各OSそれぞれ動画の方で紹介しているので、是非ご覧になってください。

署名の設定も忘れずに

メール本文の最後に入れる名刺的なもので「署名」というものがあります。この署名を設定しておくと、毎回メールの最後に名前などを書く必要がなくなり便利ですので、是非設定しておくことをおすすめします。以下にテンプレートを貼っておきますので、ご自身の内容に合わせてカスタマイズして使ってみてください。
また、署名の設定方法については、送受信テスト同様に各OSそれぞれ動画の方で紹介しています。
※カスタマイズしてご自由にお使いください。

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営業部 営業課 主任
山田太郎
090-XXXX-XXXX

株式会社カンパニー
〒111-1111
東京都東京区東京1-1-1 東京ビル1F
MAIL:yamada@example.com
TEL: 03-XXXX-XXXX
FAX: 03-XXXX-XXXX
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初心者こそMacを選ぶべき3つの理由。Macは高くない、マニア向けでもない

Mac派ですか、それともWindows派ですか?

最近はiPhoneの影響なのか、Macユーザーがとても増えている気がしています。カフェなどでもMacBookを使っている人を多く見かけるようになりましたし、Apple信者歴約18年の私としてはとても嬉しい限りです。ということで、今回はこれからパソコンを買いたいけど、MacとWindowsどちらを選べばいいのか迷っているという方に参考になればと思い、両方を20年ほど使い続けてきた私がそれぞれのメリットとデメリットを挙げてみたいと思います。

まず初めに結論を言いますが、どちらかを決めかねているなら私は迷わずMacをおすすめします。もちろんパソコンの使い道がすでにはっきりしている方であれば、その使い道に合う方を選んでもらえればいいかなと思います。

MacがNGな3つの理由

私は普段ホームページや動画制作の仕事をしておりまして、その関係でクライアントさんなどから「今度パソコンを買おうと思ってるんだけど何かおすすめは?」といったような質問を受けることがよくあります。そんなときは迷わず「Macはいいですよ」と勧めるのですが、9割ほどの確率で「いや〜Macは・・・」と即答で拒否されます。その理由を聞くと「マニアックっぽい」「高そう」「Windowsの方が使い慣れてるから」といった答えが返ってきます。

どれも納得できる理由ですが、明確にWindowsでなければならない状況ではなく、あまりパソコンのことは詳しくないという方にはやはりMacをおすすめしたいと考えています。なお、パソコンの用途が明確にある方には、この話は全く参考にならないということを予めお断りしておきます。

理由1:マニアックっぽい

まずMacがマニアックっぽいという印象ですが、確かに全体のシェアで言えば9割がWindows、1割がMacとなるのでその通りかもしれません。ただなぜ私がパソコン初心者にMacを勧めるかと言えば、最大の理由は「初心者にこそ使いやすいパソコン」だからです。
iPhoneもそうですが、Apple製品は誰にとっても直感的に使いやすい作りである上に、パソコンに詳しくない人でも安心して使い続けられるという点がApple製品の最大の魅力であると思っています。
なぜマニアックなイメージを持たれてしまうのかと言えば、デザインや音楽などのクリエイティブな作業やプログラミング用途に使うユーザーが多いからだと思いますが、実際にはそういったユーザーであってもWindowsを使う層がかなり多いため、Mac=マニアックという図式は成り立ちません。ただ実際には多くのクリエイターがWindowsを使っていることからも分かるように、パソコンにスペックやカスタマイズ性を求めるレベルまで行くと、逆にMacかWindowsかというのは人それぞれであり、クリエイティブな仕事=Macという図式は成り立ちません。
もしMacでディスプレイやその他ハードを自由にカスタマイズしたいという場合には、iMacやMacbookではなくMac Proという選択肢になります。iPhoneが誰でも簡単に使いこなせるように、Macも高度な作業を行うのでなければ、実はものすごく簡単で使いやすいパソコンです。

理由2:高そう

それから「高そう」という印象があるのも理解できますが、実際にMacを使い続けていると決してスペックだけでは語れない良さを感じます。寿命ということで言えば、これは使い方次第なのでなんとも言えません。CPUを酷使するソフトを頻繁に使えば当然パソコンは消耗しやすくなります。またデスクトップではなくノート型の場合はMac、Windowsに限らず相対的に寿命は早めです。

Macの場合 Windowsの場合
モデル iMac
21.5インチ、1920×1080ピクセル解像度、メモリ8GB、HDD1TB
Lenovo Ideacentre AIO 520
21.5インチ、1920×1080ピクセル解像度、メモリ4GB、HDD1TB
価格 120,800円
税込130,464円
税込52,142円
年間コスト 32,616円
4年使った場合
13,036円
4年使った場合
月間コスト 2,718円 1,086円

実はスペック比較でもMacは高くない?

それでスペックが同じ場合はMacが割高なんじゃないかということですが、一例として、デジタルトレンドという海外のサイトが紹介している記事を引用してみます。

2017年に発売され、その高額さもあって話題になったiMac Proですが、このフルスペックと同程度のスペックになるようDellのパソコンをカスタムすると、iMac Proが13,199ドル、Dellが13,252ドルと、むしろiMac Proの方が53ドル安いという結論を出していました。このことは、決してMacが同じ価格帯ではスペックが低いということは必ずしも正しくないという事実を証明しています。

Macは気が利く

Macでよくあることを挙げると、ユーザーの知らないところで気づかぬうちにいろいろと気を利かせてくれることがあります。
一例として、通常パソコンはメモリを多く消費するソフトを使うと動きが遅くなったりします。パソコンの動作が重く感じるとき、だいたいはメモリの空きが不足している場合がほとんどです。Macの場合はサードパーティ製つまりApple純正ではないソフトの1つに、App Storeからダウンロードできる「Memory Cleaner X」というものがあり、これを使うことでメモリを開放し、作業が軽快になります。
ただ実際にはこのソフトを使う必要すらないんです。Marvericks、OS 10.9以降のMacには勝手にメモリを開放してくれる機能が付いているため、メモリの使用量を気にすることがほぼなくなりました。

理由3:Winが慣れてる

最後、「Windowsの方が使い慣れてるから」という理由についてですが、これは非常に共感できます。私自身もMacからメインのパソコンをWindowsにしなければならないと言われたら、正直かなり辛いです。
ですが、専門的な知識が必要なソフトを扱う以外の、例えばインターネットやメール、ファイルやフォルダの管理といった点については、使い勝手ではほとんど同じですし、スマホで言うところのiPhoneと同じように直感的で分かりやすい使い勝手になっているため、むしろそこが初心者におすすめできる最大のポイントにもなっています。

初心者にMacを勧めたいその理由

それ以外で初心者パソコンユーザーにMacがおすすめな理由も挙げておきます。

ハードとソフトが同じ会社

Windowsの場合はソフトつまりOSがMicrosoftで、ハードが通常は他のメーカー製になります。これが意味するところは、Windowsの場合はハードが他社製のために、搭載できる機能に制限ができてしまうということです。ハード各社ごとにそれぞれがパーツを組み立てているので、OSとの相性が悪かったり、ちょっとパーツを入れ替えたりすると起動しなくなったりなど、選択肢が多すぎるがゆえの不安感がつきまといます。
その点Macはカスタマイズしない限りはハードの全てのパーツをAppleが組み立てているために、例外的な不具合が起こりにくく、結果的に快適に使用し続けることができるというメリットがあります。
パソコンが順調なときは気にすることでもないのですが、例えば仕事でどうしても作業を今日中に完了させたいのに、いきなり原因不明の不具合が発生してしまったときなどは、もう二度とそのパソコンを使いたくないとさえ思ってしまいます。
もう一点これについて言えることが、特に初心者の場合はパソコンに何か問題が起こった際に、その問題がハードなのかソフトなのか分からない状況が発生します。そんなときにハードを製造したメーカーのサポートに問い合わせても、もしソフトの問題で合った場合にメーカーが対応するのは限界がありますが、Macの場合はそれがないため、初心者でもとりあえずサポートに聞けばどうにかなるというメリットがあります。
ただMicrosoftもSurfaceというパソコンを発売しているので、Surfaceユーザーに限って言えばこのことはMacが良い理由にはなりません。

サポートが手厚い

これは評価が分かれるところでしょうね。ネットではかなり厳しい意見も散見されます。
私はMacだけでなくiPhoneやiPadユーザーでもあるため、何か困ったことがあればサポートに問い合わせます。過去に20回ほどはお世話になったかと思いますが、まず待ち時間がほとんどかからないのが素晴らしいです。そして対応も丁寧、しっかりと問題を解決してもらえるので、今までに20年近くApple製品を使い続けてきましたが、毎回完璧な対応をしてもらっています。
Apple信者だから誇張してるんじゃないかと疑問に思われるかもしれませんが、こんなことで嘘を言ってもしょうがないので、事実です。なので、過去の経験に基づく個人的な意見としてはAppleのサポートは最高というより他ありません。

OSのサポート期間が長い&無料でアップデート

先日、Windows 7のサポート期間が2020年に終了することが発表されました。リリースから約10年ですが、これが長いか短いかは、Macが非公表ながら2年程度であることを考えると長いと言えるかもしれません。ただ問題なのは、Windowsの場合は特に使用するソフトが幅広くあるため、最新のOSに対応してないことがよくあり、そういった理由でOSのバージョンを上げられないというケースがかなりの割合で起こっているという点です。実際に私のクライアントさんでWindows 7を使い続けている方も結構な割合でいますので、サポートが終了するとかなり困ってしまうのではないかなと思っています。

Windowsのバージョンアップグレード問題

ただ、それよりも2015年に一般向けのWindows 10が提供され始めた際のMicrosoftが取ったアップデートを促す手法が大問題になったのは記憶に新しいところです。最初はしつこくアップグレードしませんかという表示が画面に出てくる程度でしたが、その後選択肢が追加されて「今すぐアップグレード」か「後でアップグレード」の2択という、どちらを選んでも結局アップデートさせられるという意味不明な戦略に切り替わり、その次は「今すぐ」か「今夜」とさらにWindowsユーザーを追い込むような形になり、しまいには有無を言わさず勝手にアップデートされてしまうことになり、Windows 10に対応してないソフトやゲームを使っていたユーザーが被害に遭うという、とんでもないやり方でした。
実際に私もWindowsでしか動かせないソフトを使っていまして、しかもそれは仕事で必須なソフトだったのですが、あるときパソコンを立ち上げたら勝手にWindows 10になっていて当然そのソフトは動かず、大変な目に遭ったことをよく覚えています。

ユーザーインターフェースが一貫している

これはMacが一貫しているというよりも、WindowsがOSアップデートごとにコロコロと変えすぎることに大きな問題があります。Windows 8で登場した、あの四角い項目がタイル状に敷き詰められたスタート画面はかなり不評でした。
10ではスタートボタンが復活したことに加え、使いやすかった7のような画面操作もできるようになり、10に対応してないソフトが使えなくなったこと以外は良いアップデートだったかなと思います。
ただ設定を変えておかないと、ちょっと目を離したすきにいきなり更新プログラムの実行が行われてしまい、作業中だったのにパソコンを見たら勝手に再起動しているときもあって、それまでの作業が全てパーになってしまいました。せめて再起動を始める前に通知するなどしてくれればよかったのに。

カスタマイズ性が低い

Macは自作を前提としたパソコンではないため、そう簡単にはパソコンを開いて中のパーツをいじることができないようになっています。そもそも筐体を開けるにはプラスマイナスではなく特殊な六角星型のトルクスドライバーが必要になります。そのためにカスタマイズ性はWindowsと比べてかなり低いのですが、パソコン初心者であれば自分でいじる必要がない分不具合が起きる可能性も下がりますので、このことが逆にメリットになってきます。
ちなみにデスクトップのiMacノート型と同じようにディスプレイと本体が一体になっているために配線も少なくて済み、デスク周りがかなりすっきりします。このことはデザイン性以上に快適性という点で圧倒的にWindowsよりMacを選ぶ理由にもなるのではないでしょうか。

iPhoneなど同じApple製品との連携

Appleと言えばiPhoneを使っている方がとても多いと思います。iPhoneユーザーなら、パソコンをMacにすることでどちらのデバイスもより便利に使えるようになります。例えばメモや写真、音楽、ブックなど多くのApple純正アプリをiCloud経由で共有できるので、もしiPhoneユーザーの方がパソコンの購入を考えているのであれば、Macという選択肢が有力になるのではないでしょうか。
それ以外のiPadやApple Watch、AirPodsといったApple製品のハードウェアや、クラウドサービスのiCloud、音楽プラットフォームのiTunesと、それぞれがシームレスに繋がったAppleエコシステムによる連携も、実際に仕事や生活に取り入れるとその快適さを実感できると思います。
このエコシステム、体験してみてよく分かったことが、何も考えなくていいということです。ただの思考停止と言われればその通りですが、これが本当に大きいです。
様々なデバイスを使いたいと思ったとき、それらデバイスの使い道の棲み分けを考えたり、連携させるのであればその互換性を気にしなければならないのが、とりあえずApple製品にしておけば便利に使えることが分かっているので、あれこれ頭を悩ませる必要がなくなります。
この辺がApple信者と揶揄される所以なのでしょうが、現実にApple製品に投資する以上の大きなリターンを得ることができているため、このAppleのエコシステムから抜け出すことは難しいでしょう。

逆にMacを勧められない理由

ただ、Macがいいのかどうかはやはり人それぞれで、パソコンに何を求めるかによって大きく変わってきますので、当然Macを勧められない場合ももちろんあります。ここでは主な3つのケースを挙げてみます。

ソフトがMac非対応

それは1つは「使っている専用のソフトがMacに対応してない」という場合です。以前よりはそういったケースも減ってきてはいますが、Windowsの方がOSのシェアではMacを圧倒しているため、ソフトウェアを開発するメーカーによってはMac版をリリースしてない場合もよくあります。実際に私自身もそのような理由から、ほとんど使ってないとは言えWindowsのパソコンも併用しています。
あとは仕事でウェブ制作をしている関係で、インターネットエクスプローラーでの、最終確認時のサイトの動作確認で使用する程度です。

自作PC

もう1つはパソコンを自作したい場合です。Macは基本的に自作することを前提に作られてないため、自分の好きなようにCPUやモニター、メモリ、HDDまたはSSD、グラフィックボードなどを選んで組み立てることができません。さらにハードウェア自体のデザインはMacの場合どれも均一なため個性が出せませんが、自作すればおしゃれな筐体を使って自分好みのデザインに仕上げることも可能です。
ちなみに多くのPCゲームはWindowsで動かすことになるため、パソコンでゲームをしたい方はほぼWindows一択になってきます。私の場合はゲームを全くやらないので関係ありません。

Office系ソフトが中心

最後、主なパソコンの使い道がWord、Excel、PowerPointといったMicrosoft Officeソフトの場合はわざわざMacを選ぶ必要はないでしょう。
Macでこれらのソフトを使うことはできますが、例えばWordだとそれぞれのOSにインストールされているフォントが違っているためにレイアウトが崩れてしまうこともあったり、Excelではマクロが遅いとか、一部の操作ができないなど、Windowsで使うことと比較するとマイナス要素が多いために、同じMicrosoftのWindowsの方が当然ながら使い勝手は圧倒的に良いです。
なお、WindowsでもMacでもMicrosoft Officeは有料ですが、Word、Excel、PowerPointと互換性のあるPages、Numbers、Keynoteというソフトがあり、Macであれば無料で使うことができる上に、Microsoft Officeの代わりとして十分に機能してくれるため、今年に入ってからはWordなどOffice系ソフトを一切使わなくなりました。

ということで、もし専門的な業務でWindowsが必須なわけではなく、WindowsかMacのどちらを買うかで悩んでいる方には、迷わずMacをおすすめします。また、Macと言ってもデスクトップのiMacとノート型のMacBookがあり、どちらがいいのか分からないという方や、ディスプレイサイズやスペックによって値段もかなり変わってきますので、どれを選んだらいいか分からないという方は、是非お気軽にご相談ください。

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初心者向け解説〜パソコンって何? そもそも何ができるの?

ここではパソコン初心者向けに、パソコンの知識を覚えながら実際に使いこなせるようになるまで段階を踏んで解説していきます。パソコンの使い方を覚えていくにあたり、まずはこの「パソコン」という言葉の意味や種類、利用目的を知っておく必要がありますので、そのあたりの説明から始めてみたいと思います。

「パソコン」とは?

まず「パソコン」とは「パーソナルコンピューター」を略したもので、パーソナル=個人、コンピューター=ユーザー(つまり自分)が指示を与えることで様々な計算(処理)を実行してくれるもの、それがパソコンです。ちょっと分かりづらいかもしれませんが、主従関係で例えれば、あなたが主人となり、パソコンがあなたの命令に従って様々な作業をとても素早く効率的かつ正確に行ってくれるのです。

では次に、パソコンを今後使っていく上で絶対に知っておくべき知識として、「ハードウェア」と「ソフトウェア」の違いを理解しましょう。一般的には単に「ハード」と「ソフト」と呼んで区別することが多く、またパソコンを使わない方にとっても耳慣れた言葉だと思いますが、パソコンの場合に関して簡単に言うと「ハード」は主にキーボードやマウスを含むパソコン本体を指し、「ソフト」はパソコンを動かすためのOS(オペレーションシステムの略。後述します)とアプリケーションという具合に大別されます。これがパソコンではなく例えればファミコンだとどうなるかと言うと、ハードはファミコン本体、ソフトはカセットとなります。「ファミコン世代じゃないから分からない!」という方は違う例えで説明しますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

代表的なOSはこの2つ

さてここで、本格的に難しい言葉が出てきました。まずは「OS」です。これは「Operating System(オペレーティングシステム)」の頭文字を取ったものですが、この「OS」が何なのかを最低限でも知っておくのはとても重要なことなので、是非この機会に覚えましょう。まずOSの意味を説明する前に、パソコン用としてのOSの代表的なものを2つ挙げてみます。

  • Windows(ウィンドウズ)
  • Mac(マック)

これでなんとなく分かって頂けたかなと思いますが、つまりOSというのはパソコンを動かすための基本的なシステムです。この代表的な2つ以外にもパソコン用のOSはありますが、個人がパソコンをこれから始めるにあたってはこの2つの選択肢以外はとりあえず覚えなくても大丈夫です。ウィンドウズもマックも日本だけでなく世界中で使われています。そしてこのOSは、市販されているパソコンの中にすでに入っていて(インストールされている状態)、プログラムなど専門的な知識が一切なくても簡単に便利にパソコンをすぐに使い始められるようになっています。

パソコンが売っている家電量販店などに行けば、主にウィンドウズ搭載パソコンかマック搭載パソコンのどちらかを買うことができます。では次の問題として、どちらかを選べばいいのかということですが、結論から言えばどちらでもOKです。あとは使い道やスペック、価格などを比べて選べばいいのですが、このあたりを説明するととても長くなってしまいますので、詳しくは以前投稿した記事「MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?」をご参照ください。そこにも書いていますが、オイゾウではマックの方をおすすめしており、レッスンでもマックをはじめとするApple(アップル)社の製品で教えていますので、もしこだわりがなければ是非マックで快適なパソコンライフを初めて頂きたいと思っております。

ちなみに世界中でどのOSがどれだけ使われていているかの割合については、現時点(2018年10月)でウィンドウズが78.04%、マック(OS X)が13.73%ということで、圧倒的にウィンドウズ一強と言えます。

Desktop Operating System Market Share Worldwide October 2018

統計引用元:statcounter

世界的な大企業、アップルとマイクロソフト

とここでアップル社の話が出ましたので、この2つのOSを作っているメーカーについてもついでに軽く触れておきます。ちなみにどちらの会社も時価総額が現時点で世界ベスト5に入るほどの大企業で、アップルは時価総額が世界一です(2位はアマゾン、3位はマイクロソフト)。つまりOSを作っている=世界的に強い影響力があるということでもあり、それほどこのOSというものが社会にとって、世界中の人の生活においていかに重要であるかということが分かります。まずマックを作っているのは世界一企業のアップルですが、とても有名なiPhoneもアップルの製品です。iPhoneはスマートフォンの先駆けであり、この製品の登場を皮切りに世界中がいつでもどこでもインターネットでつながるようになりました。もう1つのWindowsを作っているのはMicrosoft(マイクロソフト)社です。パソコンを使ったことがなくてもこの会社名は知っているという方も多いのではないでしょうか? そして創業者のビル・ゲイツ氏も同様に有名ですね。

なおこの2大OSは、ハードウェアの特徴について決定的な違いがあります。それはマックはハード(つまりパソコン本体)もソフト(OS)もアップルが作り、基本的にはiMacやMacBookといったパソコンをアップルが発売しているのに対し、ウィンドウズはあくまでソフトとしてDELL(デル)やSONYなどハードを作るメーカーに配布され、これらがウィンドウズ搭載パソコンとして発売されているというものです。マイクロソフト自体がハードも作っているなど例外もありますが、このように理解してもらえればひとまず問題ありません。

OS選びの基準として重要なこと

このことはOS、つまりウィンドウズとマックのどちらのパソコンを選ぶかということにも大きく関わってきます。パソコン(つまりウィンドウズなのかマックなのか)を選ぶ基準は千差万別であり一概には言えませんが、その1つの基準としてマックの場合はハードもソフトもアップルなので、何かトラブルが起こった際にアップルのサポートに問い合わせるだけで済むのは、特に初心者にとってはかなり大きいのではないでしょうか? パソコンは一般的な電化製品と比較しても、できることの幅が圧倒的に大きいために、頻繁に自力での解決が難しい様々なトラブルに遭遇することになりますので、そういった意味でアップルのパソコンは「初心者フレンドリー」というメリットも持ち合わせているのです。ちなみにアップルのサポートは私もよく利用させて頂いておりますが、いつも高いレベルの知識を持ったサポートスタッフさんがとても丁寧に対応してくれるので、仕事でマックのパソコンを使っている身としてはとてもありがたい限りです。アップル(マック)のことだけ一方的に持ち上げるのはフェアではないので補足しますが、私はデルのウィンドウズ搭載パソコン「VOSTRO」も使っていて、このデルのサポートも対応が素晴らしいので、他はあまり詳しくないのですがもし初心者の方がウィンドウズのパソコンを選択するならデルはおすすめです。

アプリケーションとは?

OSの話が長くなりましたので、次に「アプリケーション」について説明します。スマートフォンでよく使われる「アプリ」という言葉はこの「アプリケーション」を略したもので同義ですし、パソコンで「ソフト」と言うとき、大抵はこの「アプリケーション」を指します。オフィスワークで使われる代表的なアプリケーションはマイクロソフトがリリースしているWord(ワード)やExcel(エクセル)が有名ですね。世界中の企業で使われていて、今の時代どこかの企業に属してパソコンを使用した業務を行うのであれば、これらアプリケーションの基礎的なスキルは必須と言えるでしょう。

インターネット閲覧ソフト=ブラウザ

ほぼ100%の割合で、パソコンユーザーが使用するアプリケーションは「ブラウザ」です。ブラウザとは「Browse(ブラウズ、つまり閲覧)するもの=Browser(ブラウザー)」のことで、パソコン用語でブラウザと言えば「インターネットを見るためのアプリケーション」という意味になります。代表的なブラウザはいくつかありますが、ここでは以下の3つのブラウザを紹介します。

  • Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)
  • Safari(サファリ)
  • Chrome(クローム)

これらのブラウザについて順番に説明します。まずインターネットエクスプローラーはウィンドウズのパソコンに標準でついてくるブラウザです。IEと略すことも多いので覚えておくといいかもしれません。会社から支給されるパソコンを使う場合、IEを使う割合がかなり高いですね。

サファリはマックのパソコンについてます。なおiPhoneについてる標準ブラウザもサファリです。私個人に関して言うと、パソコン(マック)のブラウザは後述するクロームをしばらく使っていましたが、サファリがどんどん使いやすくなってきたため、今年からメインで使用するブラウザをこのサファリに切り替えました。

クロームは検索エンジン最大手Google(グーグル)がリリースしている無料の人気ブラウザで、ウィンドウズでもマックでも多くのパソコンユーザーが使っています。Android(アンドロイド)やiPhoneなど一般的な全てのスマートフォンでも使えます。

ここまでざっくりとアプリケーションについて説明してきましたが、これら以外にも様々なアプリケーションがあります。一言で言えば、パソコンとはこれらアプリケーションを使うための機械だと理解してもらえれば問題ありません。

覚えておきたいパソコン関連用語

今回は主に、パソコンを理解する上でまず知っておいてほしい「OS」と「アプリケーション」を中心に説明させて頂きました。
次回はパソコンの中に入っているデータについて解説したいと思います!
最後に、この回に出てきたパソコン用語の解説について、グーグルから転載しておきますので、意味を忘れたときなどに是非ご活用ください。

パソコン
「パーソナル コンピュータ」の略。個人用の小型コンピュータ。
参照:グーグル

パーソナルコンピューター
パーソナルコンピュータとは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコンまたはPC。
参照:ウィキペディア

ハード(ハードウェア)
コンピュータで、利用技術面の事に対して、機械そのもの(の面)。かなもの。ハード。
参照:グーグル

ソフト(ソフトウェア)
コンピュータを働かせるためのプログラム(に関する事柄)の総称。
参照:グーグル

OS(オペレーションシステム)
オペレーティングシステムとは、コンピュータのオペレーションのために、ソフトウェアの中でも基本的、中核的位置づけのシステムソフトウェアである。通常、OSメーカーが組み上げたコンピュータプログラムの集合として、作成され提供されている。
参照:ウィキペディア

アプリケーション
「アプリケーション プログラム」の略。コンピュータで、使用者の業務に応じて作成したプログラム。
参照:グーグル

Windows(ウィンドウズ)
マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム の製品群。グラフィカルユーザインタフェース を採用している。
参照:ウィキペディア

Mac(マック)
Macintoshは、アップルが開発および販売を行っているパーソナルコンピュータ。通称・略称は、Mac。
参照:ウィキペディア

インストール
コンピュータにソフトウェアを追加し、使用可能にすること。
参照:ウィキペディア

Apple(アップル)
アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品・デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発・販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ から改称した。
〜略〜
ハードウェア製品として、スマートフォンのiPhone、タブレット型情報端末のiPad、パーソナルコンピュータのMacintosh (Mac)、携帯音楽プレーヤーのiPod、ウェアラブルコンピュータのApple Watch、ソフトウェア製品としては、オペレーティングシステムのmacOS、iOS、watchOS、tvOS、クラウドサービスとしてはiCloudなどの開発・販売を行っている。
直営店のApple StoreとApple Online Storeにおいてハードウェアとソフトウェアの販売を行っている他、音楽、映画、テレビ番組、アプリ、電子書籍、Podcastなど広範囲のデジタルコンテンツのダウンロード販売を提供している。現在の売り上げの半分以上を占めるのは創業事業のパソコン部門ではなく、iPhoneおよびiPadを中心とした携帯端末事業である。専門の音楽・映画産業向けソフトウェア製品の大手の提供元でもある。
参照:ウィキペディア

Microsoft(マイクロソフト)
アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発・販売する会社である。1975年4月4日にビル・ゲイツとポール・アレンらによって設立された。
参照:ウィキペディア

ブラウザ
インターネット上のウェブ ページの情報を画面上に表示するための閲覧ソフト。
参照:グーグル

iPhone(アイフォーン)
アップル製のスマートフォンである。オリジナルのモデルは2007年1月に、最新モデルのiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XRは現地時間2018年9月12日に発表された。
参照:ウィキペディア
補足:タッチパネルでの操作や音楽プレーヤー、電話機能、ウェブブラウジングなどが1台の端末に全て入ったことが話題となり、このiPhone発売によって世界中の多くの人が携帯電話(ガラケー)からiPhoneをはじめとするスマートフォンを使うようになったほどです。日本国内では2008年に2代目モデル(iPhone 3G)が最初にソフトバンクから発売されました。

Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)
マイクロソフトが開発するウェブブラウザである。以前の名称はMicrosoft Internet ExplorerやWindows Internet Explorerであった。一般的に、IEやMSIEと呼ばれる。
参照:ウィキペディア

Safari(サファリ)
アップルにより開発されているウェブブラウザ。macOS標準のウェブブラウザとしてMac OS X v10.3より搭載されている。iPhone、iPod touch、iPadのiOSプラットフォーム向けにmacOS用からカスタマイズされたSafariが標準ウェブブラウザとして搭載されている。
参照:ウィキペディア

Chrome(クローム)
Google Chromeは、HTMLレンダリングエンジンにBlinkを採用し、Googleが開発しているウェブブラウザである。
参照:ウィキペディア
補足:今ではIEを超えて利用者が最も多いブラウザです。

Google(グーグル)
Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。
参照:ウィキペディア
補足:グーグルは誰でも知っている検索エンジンですが、現在はGmailをはじめウェブやスマートフォンなどに関する様々なサービスを展開しています。これらのサービスについては今後も定期的に紹介していきたいと思います。

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ホームページ作りに必要な環境のための4つのステップ

まだひよっこですが、何か?

自分でホームページを作ってみませんか?

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!

まだパソコンも持ってないけど、自力でホームページを作ってみたい

そんな方を対象に始めてみました連載企画!

  • 時間を持て余しているのでホームページを作ってみたい
  • アフィリエイト収入で副業として稼いでみたい
  • 独立してウェブでサービスや商品を紹介していきたい
  • 勤務先のホームページの担当になった

私が今まで相談を受けたり、講座に通って頂いているのは、主に上記のような方です。
「自分はアナログ人間だから」なんて最初は言っていても、ほんの数ヶ月もすれば皆さんしっかりとバリバリやられています!

何となくパソコンを買ってみたけど、何をしたらいいのかよく分からなくて・・・

このように思っている方は結構多くいらっしゃいますが、残念なことに使いこなす前に挫折してしまうパターンがほとんどです。
それは何故かと言うと、主に2つの原因が挙げられます。

  • 「パソコンを使う目的」が曖昧なために目標が決められない
  • 情報が多すぎて「自分に必要な知識」が何なのかがそもそも分からない

逆に言えば、この2つをクリアすれば、その人にとってパソコンがとても心強い味方になってくれるはずです。

ゴールは「ホームページを作れるようになる」

そこで今回、1つ目の原因である「目的」をクリアするためにテーマを「ホームページ作り」にしました。
特にホームページを作りたいと思ってない方でもこの連載企画を通じて知識を学ぶことはできると思いますが、もしこの目的を持って読んで頂ければ、より一層高いモチベーションでパソコンへの理解を深めることができると思っております。

もう1つの原因「自分に必要な知識」ですが、パソコンでできることって本当に幅広く、奥が深いんです。
その全てを学ぼうとするのはかなり無謀なので、最終的に「ホームページを作れるようになる」というゴールがある前提で、是非覚えて頂きたい知識を紹介していきます。

この連載を通じ、1人でも多くのパソコン初心者の方がホームページを作れるようになることを、心より願っています!

目次
1 ポイントは3つ!初心者がホームページを作るためのパソコン選び
 1.1 MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?
 1.2 デスクトップかノートで悩んでいる方へ。それぞれの長所と短所
 1.3 初めてのパソコン購入。無難に新品?リスク覚悟で中古?
2 さらっとお得にプロバイダ契約して、インターネットを始めよう
3 これで仕事メール対策は完璧!基本中の基本5か条
 3.1 初心者必見!使いこなすために覚えておくべきメールの種類
 3.2 Gmailアカウントを作り、数々の便利なサービスを活用
 3.3 仕事用メールでは必須!便利なCCとBCCの使い方
 3.4 ビジネスメールの超基本!本文を構成する5つの項目
 3.5 メール送信のコツ・3つのマナーを覚えれば怖くない!
  3.5.1 メールの件名は「的確」で「分かりやすく」が基本
  3.5.2 「引用」を積極的に使ってメールのやり取りをよりスムーズに
  3.5.3 メール送信時、添付ファイルの容量(サイズ)に気をつけよう
4 パソコンを使いこなすために知っておきたい予備知識
 4.1 拡張子(かくちょうし)を理解してパソコン初心者を卒業!
  4.1.1 パソコンを使うなら必ず知っておくべき「拡張子」とは?
  4.1.2 JPEGだけじゃない!画像のファイル形式いろいろ
  4.1.3 パソコン初心者が最初に覚えるべき、基本のファイル形式
 4.2 ブラインドタッチできれば文章を書くのが楽しくなる!
 4.3 ファイルとフォルダの関係、パソコンの整理整頓
 4.4 知らなきゃ絶対マズイ!圧縮・解凍の意味とやり方
 4.5 せめて基本だけでも!Macのショートカットを覚えて効率UP
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さらっとお得にプロバイダ契約して、インターネットを始めよう

インターネットを自宅をプロバイダでつなげる

NTTに電話してみましょう

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
パソコンが用意できましたら、ついにそのパソコンをインターネットにつなげます。
契約したりなんやかんやが面倒なんですが、最初だけちょっとがんばって、毎月の支払いも口座振替にしてしまえば、あとはもうほとんど何もすることがありませんので、がんばってみてくださいね!

まず、インターネットをするためには「インターネット回線」と「プロバイダとの契約」この2つが必須です。

インターネット回線の代表的なものは「光回線」「ADSL」などです。
現在はADSLよりも圧倒的に光回線の方が使われていますので、光回線の前提で話を進めていきます(ただ地域によっては光回線を引き込めない所もありますので、その場合は使える回線をお選びください)。
光回線を提供している会社・サービスで代表的なものはNTTの「フレッツ光」です、これは聞いたことありますよね?
他にKDDIの「光ファイバー auひかり」などもあります。

ということで、アクションを起こす第一歩としてはまず、特にこだわりがなければNTTに「インターネットを使いたい」と直接電話するところから始めればよいでしょう。
そうすればあとは話をどんどん進めてもらえるはずです。

NTTに電話する⇒116

さて、インターネット回線を引いてもまだインターネットは使えません。
続いてプロバイダと契約する必要があります。
詳しく理解しなくても大丈夫なので簡単に説明しますが、プロバイダというのは通称で、本来はISP(インターネットサービスプロバイダ)のことです。
これは例えて言えば、インターネットという施設に入るための入場チケットのようなもので、プロバイダにIDとパスワードを発行してもらうことで入場、つまりインターネットの世界に入れるというわけです。

インターネット回線の会社やサービスは限られていますが、プロバイダは何百もの会社があり、それぞれの特長や料金などを比較していたらきりがありません。
性能や料金が大幅に変わることはありませんので、代表的なものに絞って選びましょう。

利用者数の多いプロバイダ

  • OCN(オーシーエヌ)
  • Biglobe(ビッグローブ)
  • So-Net(ソネット)
  • ぷらら

このあたりから選んでおけば、速さや安定感、料金などもそれほど変わりませんので安心です。
また、NTTでインターネット回線の申込をすると「プロバイダはお決まりですか?」と聞かれると思います。
そのときにNTTが勧めてくれるプロバイダを選べば手続きも(若干ですが)簡単になるのでおすすめです。

ところで、このインターネット回線とプロバイダは、初期費用の他に毎月の使用料がかかります。
初期費用はインターネット回線をつなげるための工事の内容などによって変わりますので一概には言えませんが、高くても数万円程度になると思います。

気になる毎月の料金

  • インターネット回線
    約4,000円
  • プロバイダ
    約1,000円
  • 合計
    約5,000円

具体的な金額をお知りになりたい場合は、NTT(116)に電話して見積もりを出してもらってくださいね。

ここまでは直接NTTに連絡する前提で書きましたが、代理店経由でインターネット回線とプロバイダを契約することで、最初にかかる工事費用が無料になるような方法もありますので、もしNTTに連絡して工事費用の見積もりを出してもらい、「ちょっと高いな〜」と感じたら試してみてください!

これであとはインターネット回線を引くための工事日程を決め、工事が済んでONUと呼ばれる機器をパソコンにつなげ、パソコンで初期設定を済ませれば・・・

ついにインターネットが使えます!

インターネット接続のイメージ
インターネット接続のイメージ 引用元:NTT

初期設定もNTTの方に教えてもらえると思いますのでご安心を。

WI-FIについて

最後にもう1つだけ、この状態では確かにパソコンでインターネットができますが、WI-FI(ワイファイ)を使えるようになったらさらにすごく便利です!

WI-FIとは無線LANです、WI-FIが使えるようになればパソコンにLANケーブルつなげなくてもインターネットができます。
ただこれはあまりどうでもいいことですが、そんなことよりもWI-FIがあればご自宅のどこにいてもスマートフォンやiPadなどのタブレットでインターネットできるんです!
インターネット回線の毎月の料金が少しだけ高くなりますが、これは便利ですので本当におすすめです!
NTTに電話するときに「WI-FIも使えるようにしたい」と伝えれば案内してもらえると思います。
もし使用するパソコンがノート型でしたら、家中どこでもパソコンが使えるということです。

ということで、今回はインターネット回線とプロバイダの契約についてでした。
私自身もそれぞれ何度も過去に契約していますが、やっぱりいまだにややこしいな〜と感じることもあるので(それは携帯電話の契約内容についても同様に感じていますが)、できるだけ分かりやすくまとめてみました。
毎月の料金がかかりますので家計の負担にはなってしまいますが、今後ホームページを作ったり、パソコンで何か仕事をしていくような目標がある方でしたら、毎月料金を支払うのはしょうがないと割り切りましょう!

最後に、まとめると・・・

  • インターネット回線⇒NTTのフレッツ光
  • プロバイダ⇒OCNやBiglobeなどの有名どころ、もしくはNTTにお勧めしてもらえるのでお任せする
  • 代理店経由だと初期費用などをとても安くできるのでおすすめ(例えば「フレッツ光 代理店」などで検索してみてください)



次ページ⇒これで仕事メール対策は完璧!基本中の基本5か条

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初めてのパソコン購入。無難に新品?リスク覚悟で中古?

中古もアリです

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
前々回「MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?」、前回「デスクトップかノートで悩んでいる方へ。それぞれの長所と短所」に続き、今回は実際購入するにあたって新品と中古のどちらを買うべきかというお話です。

初めてパソコンを買う、もしくはパソコンを持ってはいるが自分で買ったことがないような方にとっては、そもそも「中古を買う」という選択肢がないと思います。
年々安くなってはいますが、それでもやはり10〜30万円ほどかかることを考えれば、おいそれと気軽に手を出せるものではありません。
なので「新品一択」から選択肢を1つ増やして「新品または中古」で是非検討してみてください!

ではまず、新品と中古それぞれのメリットとデメリットです。
ちなみに今回もMacに限定して進めたいと思いますので、どうかご了承くださいませ。

新品

メリット

  • 手にしたときのうれしい気持ち
  • 不安感なく期待通りに使える
  • 丁寧に使えば長く使えるので結果的に安く済む
  • OSが最新で、アプリも最新
  • 電器店やApple Storeで実際に触れてみたり店員さんにいろいろ相談できる

デメリット

  • 値段が高い

中古

メリット

  • なんといっても安い!
  • 良いのに当たれば新品同様のものを安く入手できる

デメリット

  • 買って使い始めてからいろいろと不具合が出たりする
  • 新品を買ったときほどのうれしさはない
  • OSやアプリは古いバージョンであることが多い

おおまかにはこんな感じでしょう。
ちなみに新品は価格がほぼ決まっていますが、中古の場合は程度や発売時期などでかなり価格が変わります。

例えば「デスクトップかノートで悩んでいる方へ。それぞれの長所と短所」でも書きましたiMac(Macのデスクトップパソコンのシリーズです)を例にしてみると、

iMac

126,800円〜
ディスプレイサイズ:21.5インチ
CPU:1.6GHz
メモリ:8GB
ストレージ:1TB(1,000GB)

iMac

価格.comで探したところ、21.5インチではなく20インチの旧型モデルiMacで30,800円(送料別)というのが有りました!
現行の新品の1/4の価格です。
前面右下と液晶画面中央下部にキズがあると記載されています。
保証は30日、付属品は電源ケーブル、マウス、キーボード。
Mac製品は中古でも値崩れが起きにくいのですが、これは衝撃的な安さですね!
ただもちろん、安ければ安いほど購入後の不具合などリスクも高まりますので、激安の場合は特に慎重にご検討ください。

個人的には、狙い目なのは新品の7〜8割ほどの値段で、あと年式もあまり古くない方(1〜3年落ち)が良いですね。
私はこれまでiMacやMacBookを新品・中古問わずたくさん購入していますが、中古ということを忘れるほど新品同様に長いことしっかり動いてくれるパソコンも結構ありましたので、リスクを多少承知のうえであれば是非中古も選択肢に入れて頂きたいと思うのです。

中古を選ぶときの気をつけるポイント

液晶モニター

中古でよくある劣化の状態としては画面焼け、ドット欠けなど。

付属品

マウス、キーボード、ユーティリティディスク、電源など。
意外に電源がないこともあります。「え、電源ないっておかしいんじゃない?」と思うこともありますが、中古の場合はしっかりチェックしないといけません。
キーボードはUS(アメリカ)バージョンの場合もありますので気をつけましょう。

保証の有無

中古パソコンを扱うお店さんだと購入から1ヶ月、長いものでは3ヶ月の保証が付いていることが多いです。
なので、初期不良があっても安心ですね。
ただヤフオク!で個人の出品者さんから買うときは保証がない場合がほとんどですので、慎重に購入をご検討ください。
ちなみに新品でMac製品を買うと1年間の保証がつきますが、有料で3年間に延長できる他、電話での無料サポートが受けられます。

ジャンク品

ジャンク品とは「正常な動作を保証しない」パソコンのことを指します。
つまり修理が必要になりますので、もし「ジャンク」と書いてあれば「パソコンを自分でいじってみたい」という方以外は買わないようくれぐれも気をつけてください。

OS

オペレーションシステムの略です。
MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?」でもOSについて説明しましたが、Macの場合OSは「Mac OS」になります。
さらに言うと、ほぼ年1回ペースで新しいOSのバージョンがリリースされていますので、新品だとそのときの最新バージョンになりますが、中古だとまちまちです。

Mac OSのバージョンは現在「X」です。
Xは10(テン)と読みます。
2001年に登場したMac OS Xによって、それ以前のOS9から劇的に進化しました。
そして10.0から10.1、10.2、、、と続き、現在は2015年10月にリリースされた10.11が最新となっています。
それぞれにコードネームが付けられていますので紹介します。
おそらくどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

  • 10.0
    Cheetah(チーター)
  • 10.1
    Puma(プーマ)
  • 10.2
    Jaguar(ジャガー)
  • 10.3
    Panther(パンサー)
  • 10.4
    Tiger(タイガー)
  • 10.5
    Leopard(レパード)
  • 10.6
    Snow Leopard(スノーレパード)
  • 10.7
    Lion(ライオン)
  • 10.8
    Mountain Lion(マウンテンライオン)
  • 10.9
    Mavericks(マーベリックス)
  • 10.10
    Yosemite(ヨセミテ)
  • 10.11
    El Capitan(エルキャピタン)

10.8までは動物(しかもネコ科)のシリーズでしたが、マーベリックスから突然地名シリーズに。
と思っていたら10.11のエルキャピタンというのは

名前は、ヨセミテ国立公園にある花崗岩の一枚岩、エル・キャピタンから付けられた。
引用元:ウィキペディア

なんだそうです。
今年リリースされる新OS、コードネームも含めて今から楽しみですね!

話がそれましたが、今もし新品でiMacもしくはMacBookを買うとOSは最新のEl Capitanになりますが、中古で売られているのはほとんどの場合古いバージョンのものになります。
ですがそれを無料でEl Capitanにバージョンアップできますので、OSはあまりこだわらなくても大丈夫、Mac OS X自体本当に素晴らしいOSなので、10.6(Snow Leopard)あたりはまだまだ現役でがんばっているという話も聞きます。
ただしあまりにも年式の古いパソコンに最新バージョンのOSを入れると動作が不安定になったり処理速度が極端に落ちることもありますので、もし不安でしたら、買ったときに入っているOSのバージョンでしばらく使ってみてください。

OSの話がかなり長くなってしまいましたが、「もし中古を買う場合」におすすめの購入方法があります。
それはヤフオク!です。
おなじみオークションサイトですね。
ただし個人売買がメインになりますので、ちょっとコツがいります。
ちなみにヤフオク!にも中古パソコンショップが出品する商品がたくさんありますが、そういった業者さんで買うのであればヤフオク!でなくてもいいのでここでは割愛して、あくまで個人出品している商品の話をします。

個人が出品している商品の場合、気になる点としては主に

  • 記載している情報量が少ない
  • 正直不安なところがある

この2点が挙げられます。

「情報量が少ない」というのは、例えばモニターのサイズが書いてなかったり、状態のランクが不明だったりなど。
これは出品者に質問することで解決します。
ただ初心者の方にとっては「そもそも何を聞いたらいいの?」と思われるでしょうから、そんなときは他の出品者の商品なんかを見比べてみてください。
業者さんが出している商品には状態ランクから細かいスペックまでだいたいビッシリ記載してますので、参考になると思います。

「不安感」を解消したい場合、ヤフオク!には評価システムがありますので、それでほぼクリアできるでしょう。
良い評価も悪い評価も0またはほとんどない場合は、危険ですのでスルーしましょう。
また、例えば良い評価が1000あっても悪い評価が100あったりしたらこれも同様に危険です。
真面目にヤフオク!を利用している出品者さんは、悪い評価がついたとしても1%かそれ以下になりますので、そのあたりを基準にすれば問題ありません。

逆に、何故個人の出品者さんが狙い目かと言いますと、業者の場合は業者自体が売りたい人と買いたい人の仲介者になりますので、そこから買う場合はマージンが上乗せされた金額になっているため割高になります。
加えて業者の場合はその商品に対する適正価格を熟知していますので、掘り出し物を期待することがほぼできません。
ところが個人の場合は様々な理由で手放されるわけで、例えば「本当はもっと使い続けたいけどまとまったお金が急遽必要になった」とか「強気の価格で出して入札が入らなかったら再出品しないといけないし、面倒だから安めに出しておこう」とか、人によって安くなる理由がいろいろとあるために、たまに掘り出し物が見つかることがあるんです。

ということで結論としましては

  • 安全・確実=新品
  • リスクを取って掘り出し物を狙いたい=中古

です!
高い買い物になりますので、じっくり考えて頂ければと思います。
私の方でもご相談を受け付けていますので、聞きたいことなどありましたらいつでもお気軽にお問い合わせください!

「Macを買うなら…」でおなじみの、秋葉館オンラインショップ
もちろん話題のiPodも本体を含め関連商品充実!

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デスクトップかノートで悩んでいる方へ。それぞれの長所と短所

今回も主観がかなり入ってます

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
前回の「MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?」ではOSの違いについて説明し、(主観がかなり入ってはいますが)Macがおすすめという結論で締めさせて頂きました。

では次に、もう1つの重要な比較対象である「デスクトップ」と「ラップトップ(ノート型)」で比較していきます。
また、今回は「デスクトップvsラップトップ」の構図に焦点をできるだけ絞るためにApple製品に限定して比較したいと思いますので、もしWindowsパソコンの購入を考えていらっしゃる方には大変申し訳ございません。

まずはそれぞれのメリットとデメリットについて。

デスクトップ

メリット

  • 画面が大きい
  • スペックの割に安い

デメリット

  • 持ち運べない(当たり前!書かなくても分かる!)
  • スペースを取る

ノート

メリット

  • 会社、自宅、出先のカフェなど、どこでも使える
  • デスクトップと比べて格段に省スペース

デメリット

  • バッテリーが消耗する
  • キーボードやトラックパッドが壊れたら丸ごと修理

それぞれについて補足します。

画面の大きさ

まずデスクトップですが、何と言っても「画面の大きさ」これがかなり大きいですね!
私は音楽関係の仕事もしていまして(といっても歌は下手ですし楽器も一切弾けませんが)、レコーディングでスタジオに長時間拘束されることなんかがあります。
普段仕事でパソコンを使うときはiMac(アイマック)の27インチをメインに使用していますが、出先ではMacBook Air(マックブックエアー)の15インチを持ち運んで作業をします。
そんなとき、あまりの画面の小ささに絶望的な気分にさえなります。
それほど画面の大きさは重要です。

耐用年数

前提として使用環境や使い方によってかなり変わってきますが、当然のことながらデスクトップの方が寿命は長いです。
これはデスクトップ/ノートどちらにも共通して言えますが、数年経てばソフトウェア(中身)が進化しますので、相対的にそのパソコンはスペックが落ちていくことになります。
OSやその他アプリケーションのバージョンを上げなければ別ですが、通常はバージョンアップによってハードウェアにどんどん負荷がかかりますので、運が良くて10年、平均寿命はだいたい3〜5年くらいになるでしょう。
デスクトップは通常移動することがありませんが、ノートは持ち運ぶためにぶつけたり濡れたり、当然何かのきっかけで故障・劣化する可能性が高いです。
またオールインワン(一体型)でもあるので、例えばキーボードが故障した場合デスクトップであればキーボードの修理もしくは買い替えで済みますが、ノートだとそうもいきません。
それとトラックパッド(普通のパソコンで言うマウス)も故障しやすいパーツの1つです。

価格

コストパフォーマンスという意味では比較ができませんが、単純に同じスペックで比べると、圧倒的にデスクトップの方が安くなります。

参考までに、現行モデルのiMac(デスクトップ)とMacBook Air(ノート)の価格と一部のスペックを比べてみます。

iMac

126,800円〜
ディスプレイサイズ:21.5インチ
CPU:1.6GHz
メモリ:8GB
ストレージ:1TB(1,000GB)

iMac

MacBook Air

102,800円〜
ディスプレイサイズ:11インチ
CPU:1.6GHz
メモリ:4GB
ストレージ:128GB

MacBook Air

それぞれの用語と意味を簡単に説明します。

CPU

セントラルプロセッシングユニットの略で、一般的にはプロセッサなどと呼ばれます。
人間のパーツに例えると脳みそに当たり、パソコンにはCPUが必ず搭載されています。
様々なプログラムを実行する際、このCPUの機能が高いほど処理速度が上がります。
ものすごく頭の回転が速い人がクラスや職場に1人2人いるかと思いますが、CPUの性能が高いというのは、人で言うとそんな感じでしょうか。

メモリ

パソコンに関して、通常はRAM(ランダムアクセスメモリ)を指します。
これは仕組みを詳しく知らなくても大丈夫ですが、覚えておきたい点としては、この数値が大きいほど、パソコンの処理速度が高まるということ。
参考例として出した上記2つのパソコンはそれぞれ8GB、4GB(GBはギガバイト)ですが、パソコンにはメモリを増設するためのスロットがあり、そこにメモリを入れることで容量を増やすこともできます。
例えば元々メモリが8GBのパソコンに4GBのメモリを2つ追加すると16GBになります。
インターネットやメールなどのアプリケーションであればメモリを気にする必要はほぼありませんが、動画の編集や製図・設計、オンラインゲームなどを使うのであれば、メモリの容量はかなり重要になってきます。

ストレージ

本来は倉庫とか保管という意味の英語ですが、パソコン用語という意味ではデータを記憶する装置のことです。
ハードディスクやSSDがこれに当たります。
ちなみに1TB=1テラバイトで、1TB=1,000GBです。
データがどんどんパソコンの中で増えていくとやがてこのストレージが一杯になってしまい、一杯になると別のデータを削除していかないと新しいデータを記憶させることができません。
とはいっても1TBもあれば、よほど重いデータ(例えば動画ファイルなど)を置いておかない限りはまず一杯になることはないと思ってもらってかまいません。

いかがでしょうか?
価格はiMacの方が14,000円高いですね。
CPUは一緒です。
メモリはiMacが2倍。
ストレージ(ハードディスク容量)はiMacが8倍弱です。

唯一大幅に違う点としてはストレージですが、128GBが多いか少ないかはさておき、例として1998年に登場した第一世代のiMac G3はストレージが4GBでした。
18年ほど昔ですが、今と比較したらあり得ないほど小さいですよね。
そう考えれば128GBは決して小さいとは言えませんし、それにもし使い続けるうちに容量がどんどん増えてしまった場合は外付けドライブを買ってしまえば問題は解決します。

懐かしの第一世代iMac G3
当時このデザインにすっかり魅了されてしまい処分することもできず、オフィスに飾ってあります。

以下の項目に当てはまる方はデスクトップがおすすめです
  • 仕事は会社のオフィスでしかしない
  • 家では自分の部屋にいることが多い
  • 外出してまでパソコンを使いたくない
  • 大きな画面でのびのびと作業をしたい
以下の項目に当てはまる方はノートパソコンがおすすめです
  • アクティブな性格で、常にいろんな所に行く
  • 営業職などであちこち飛び回っている
  • 自宅でしか使わないが、リビングでも自分の部屋でもパソコンを使いたい
  • 自宅でもオフィスでもない場所で使う機会が多い(例:喫茶店でしょっちゅう打ち合わせしているので基本的に入り浸り状態の方など)

番外編として、最近「スタバでMacBook Airを開いてドヤ顔してる人は意識高い系」のような風潮がありますが、最初はその意味がよく分かりませんでした。

ドヤ顔でMBA

どや顔とは、したり顔、得意顔のことである。
( ・´ー・`)ドヤァ・・・
参照:ニコニコ大百科より

というのもスタバ(スターバックス。外資系のコーヒーチェーン店です)に行ったことがほとんどないので、そこでMacBook Air(以下MBA)を開いてパソコンしている人が意識高い系なのかどうかというより、そもそもその状況がまるで想像できなかったからです。
ですが、私にこの「スタバでノートパソコン」を理解する機会が訪れました。
それは去年、マレーシアに仕事で行っていたときのこと。
海外ではもちろんデスクトップを持っていくのは大変なので、愛用のMBAを持っていきます。
打ち合わせ場所がクアラルンプール市内のスターバックスだったのですが、パソコンを使いながらのやり取りが必要だったためにMBA持参で向かいました。
私が最初に到着したのでアイスコーヒーを注文しました。
とても天気の良い昼下がりで、めったに来ないスタバだったので(多分人生で2回目くらいです)、外のテラス席に腰掛けました。
するとコンセントがあちこちにあることに気づきました。
これはうれしいです、必要なくてもつい使いたくなってしまいます。
ノートパソコンは丁寧に使えばそれなりに長持ちしますが、電源を取らずに出先で使いまくっているとバッテリーが結構すぐダメになってしまいます。
なので、電源が取れるときは極力コンセントにつないで使うようにしています。
そしてもう1つ、スタバはWI-FI(ワイファイ)が使えるという点。
WI-FIとは無線LANの規格で、このノートパソコンやスマートフォンなどがWI-FIにアクセスすることでインターネットを使えるようになります。
無線ですのでLANケーブルももちろん不要です。
そのときにはっきり分かりました。
ドヤ顔という表現がされていますが、スタバは「コーヒーさえ頼めば世界中のどこでもパソコンで仕事ができる」という場所だということ。
たまたまMBA(その他のMacBookシリーズ含め)の場合は、パソコンを開いたときにリンゴのマークのロゴがあるから目立つだけであって、
「MBAとスタバとドヤ顔は関係ない〜!」
と気づきました。

知ってる人からすればかなりどうでもいい話ですね、思いのほか長くなってしまいすみません・・・。

ということで、締めとしてはデスクトップとノートそれぞれの最大のメリットを基準に、どちらが良いかお考え頂ければと思います。

デスクトップ=画面が大きい!
ノート=場所を選ばずパソコンを使いたい!

いかがでしょうか?
どちらに惹かれましたか?
デスクトップとノートのどちらを買うか悩んでいる方にとって、購入の際の検討材料になれば幸いです。

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MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?

MacとWindowsどっち?

それぞれの長所と短所

さっそくですが、いきなり結論を書いてしまいます。

迷わずMac!

はい、すみません。
「これだから信者は」なんて言われてしまいそうですが、マックです!
個人的にずっとMacを使い続けていまして、仕事関係者や知り合いなんかもMac使いが非常に多いので、具体的な検証などは省いてマックです!

ただこんな答えでは誰も納得できないでしょうから、「一応」MacとWindows搭載パソコンそれぞれの特徴や長所・短所などを比較していきます。

ではまず、Windowsから。
Windowsとはビル・ゲイツ氏でおなじみマイクロソフト社が提供するOS(オペレーションシステム)のこと。

ウィリアム・ヘンリー・"ビル"・ゲイツ3世は、アメリカ合衆国の実業家、慈善活動家、技術者、作家、教育者、プログラマ。マイクロソフト社の共同創業者兼元会長兼顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同創業者兼共同会長。
(ウィキペディアより)

どんどん難解な言葉が出てきてますね、これは分かりにくい。
OSというのをグーグル先生に聞いてみたところ、

コンピュータの、入出力や同時並行処理などを管理するプログラム

とのことでした。
これは余計に分かりづらいですね。
簡単に言うと、パソコンを動かす上でのベースになるソフトウェアです。
通常パソコンにはOSが必ず1つ入っています。
一般的に言われている「Mac」には「Mac OS」というOSがインストールされています。
ちなみにパソコンに使われるOSは、マックとウィンドウズ以外にもいろいろとありますが、市販されているパソコンに入っているOSは上記2つになります。

Macはハードウェア(ハード、いわゆるパソコン本体)もソフトウェア(ソフト、ここではOS)も、どちらもApple社の商品です。
なのでMacは「Mac OSというOSが入った」パソコンです。
Appleの共同創業者の1人は、かの有名なスティーブ・ジョブズ氏です。
残念なことに、2011年10月5日、まだ56歳という若さでこの世を去りました。

スティーブン・ポール・“スティーブ”・ジョブズは、アメリカ合衆国の実業家、資産家、作家、教育者である。アップル社の共同設立者の一人である。アメリカ国家技術賞を受賞している。
(ウィキペディアより)

一方でWindowというOSはマイクロソフトの商品ですが、ハードウェアはメジャーどころだとHP(ヒューレットパッカード)やレノボのThinkPadだったり、日本のメーカーだと東芝のdynabook、富士通のFMV、ソニーのVAIO(現在はソニーではないですが)などがあり、これは大きな違いです。

AppleはMac OSをApple製品(IMacやMacBookなど)以外のパソコンへのインストールを認めておらず(不可能という意味ではありません)、ハードとソフトを一貫して開発することによって生まれる洗練されたデザインや際立った機能が大きな特徴と言えるでしょう。

Macは配線が少ない

デスクトップ型のパソコンについて言えば、iMacはディスプレイ(画面のことです)とハードディスクなどの本体部分が1つになり、キーボードとマウスはワイヤレスなので、ほとんど配線がなくスッキリ!
本体裏側に差し込む電源プラグだけです。
しかもノートパソコンやスマートフォンのように、インターネットもワイヤレスで(WI-FIで)つながりますので、本当に配線がいらないんです。

一方で先日、DELLの中小企業向けデスクトップパソコン「Vostro」を購入しました。
法人担当の営業の方がとても親切だったので良かったのですが、やはりWindowsですので、パソコンの後ろ側は配線地獄。
あとこれは当たり前なのですが、インターネットもWI-FIではできず、LANケーブルをモデムにつながなければなりません。
でもさすがDELL様。
ゆうパックの送り状伝票発行ソフト「ゆうプリR」というソフトを使うために購入しましたが、動作がサクサクで感動しています。

オンラインゲーム(ネトゲって言うんでしょうか?)をやるにはやはりMacではなくWindowsになりますので、もしWindowsを選ぶとすればゲームするかどうかが1つのポイントになるでしょう。
もし「せっかくパソコン買ったんだから、オンラインゲームも楽しみたい!」という方にとっては、一切ゲームをやらない私は残念ながら役に立つ情報を提供することができません、すみません。

Macでできないこと

ちなみに何故ここまでMacをゴリ押ししておきながらWindowsを買ったのかと言いますと、Macの場合は使えるソフト(=アプリケーション、今は「アプリ」という言葉がよく使われます)がかなり限定されます。

  • 「BizSTATION」三菱東京UFJ銀行の法人用オンラインバンキング
  • 「ゆうプリR」ゆうパックの送り状伝票発行システム

仕事上どうしても必要なこの2つが、残念ながらMacでは使用できないんです。

この2つのOS、MacとWindows。
シェアはどの程度なのでしょうか?
ちょっと調べてみました。

2015年
2015年のOSシェア

Windows:86.77%
Mac:9.35%
その他:3.88%

2010年
2010年のOSシェア

Windows:92.92%
Mac:5.82%
その他:1.26%

参照元:Stat Counter

こうして見るとやはりWindowsのシェアはいまだ圧倒的ですね。
この5年でMacが2倍近くシェアを伸ばしてはいますが、それでもまだ10%未満ですから、想像していたよりかなりマイノリティな部類に入るようです。

もし初めてパソコンを買おうと思っている方が、MacとWinのどちらを選ぶか考えたときに、きっと「ウィンドウズの方が使ってる人多いから無難そうだし、ウィンドウズにしておこうかな」という発想を少なからず持つのではないかと思います。
ですがあえて私はそれでもMacをおすすめします!

やっぱりMac! 理由は・・・

その最大の理由は、ズバリ「使いやすさ」です!
かなり漠然とした答えではありますが、パソコン自体を全く理解していない人でも、UI(ユーザーインターフェース)がとてもスッキリしていてきれいなので、Windowsと比較すると直感的にパソコンを操作できると個人的には思います。

ユーザーインターフェース

ユーザーとコンピューターの間で、情報をやり取りするための仕組み。ハードウェアではキーボードやマウス、ディスプレーなどを指し、ソフトウェアにおいては画面上でボタンをクリックするなどの操作方法や、ユーザーに提示するグラフィカルな各種の情報を指す。使いやすいコンピューターを開発するために重要視される。
引用元:ASCII.jpデジタル用語辞典

ちなみにWindowsは現在バージョンが10まで出ていますね。
現段階でもXPを使っている方が大勢いる中、どんどんバージョンが上がっていってます。
8のときにはあのデフォルトの画面が話題になりましたし、私自身もかなり(悪い意味で)衝撃を受けました。

Windows8のデフォルト画面

何故、このような配色になってしまったのでしょうか。
※通常のインターフェイスでの使用もできます。

バージョン10のリリースからやたらと画面上に「Windows10を入手する」のアイコンが頻繁に出てくるのも、実際とても迷惑です。
というのも、今回Windowのパソコンを買ったのは前述の通りMacで動かせないアプリケーション(ゆうプリR)を使用するためでしたが、このアプリの対応OSバージョンは8までですので、もしうっかり10にアップデートしてしまった日には、ゆうプリRが使えなくなってしまいます。

ということで結論です。
OSに関してはWindowsではなくMac OSをおすすめしたいと思います。

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ポイントは3つ!初心者がホームページを作るためのパソコン選び

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
私はホームページ制作が仕事なので、日頃から様々な方とパソコンのことやホームページのこと、SEOのことに関して相談を受けることが多くあります。
そういった方からよく頂く疑問点を厳選してピックアップし、できる限り分かりやすく教えていければと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。

さて今回は「これからホームページを作っていきたい。だけどまだパソコンがない。どれを買ったらいいの?」という方のために、選ぶ上でのポイントを3点紹介します。

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