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「大学生にiPad Proはオーバースペックでは?」に全力で答えます

詳しくは動画で↓

※この記事は第4世代iPad Proが発売される前に執筆したものです。そのためiPad Proの価格について触れている箇所がありますが、これらは第3世代iPad Proの価格になりますのでご了承ください。

主旨

以前「春から大学生になる高校生が今すぐiPad Proを買うべきか、それとも次のモデルを待つべきか」という動画を出したところ、たくさんの方からコメントを頂きました。
ProはiPadのハイエンドモデルで、他にAirやmini、無印iPadがありますが、学生にはそこまでのスペックは必要ないのではと考えている人が一定数いるということがよく理解できました。
そこで今回はいくつかのコメントのうち「大学生にiPad Proはオーバースペックでは?」という疑問に対して自分なりの考えを述べさせて頂きます。

  • 大学生は今のproでも十分ていうより、オーバースペックだよね
  • 僕は無印で十分だと思います
  • 高価な買い物は、自分で働いて稼いでからが1番いいですよね
  • 大学生って、、クリエイターでもなければAirとかでもよいのでは? もしくは中華製のちょい高価なやつとか

というコメントを頂きました。
そのどれもがその通りだと思いますが、人それぞれ考え方が違うように、私自身もProに関しては自分なりの考えを持っているので、ここでそのことについて述べてみます。
とは言ってもすでに多くの情報が世の中には出回っていて、ただレビュアー的な観点でスペックを比較した上で良し悪しを私が論じても面白くないので、今回はビジネス的な視点で若い人たち、特に学生に向けて話していきます。
もちろん機種選びの上でスペックが重要な判断材料になることは間違いないので、それは最後の方に少しだけ入れます。

結論

さっそく結論を。

むしろ大学生だからこそProを選ぶべき

その理由についてこれから説明していきます。

理由

  • 生産性が上がる
  • 実は高くない

生産性が上がる

まずはこの理由から説明していきます。
高校生や大学生の方もこの動画を見てくれているかもしれないので、まだ社会に出てない皆さんにいきなりですが質問があります。
「今、何か欲しい物はありますか?」
いろいろ思い浮かんだことでしょう。
欲しい物を手に入れるためにはお金が必要です。
お金を稼ぐ方法も大事ですが・・・「お金を何に使うか」も同じくらい重要です
ここで皆さんに1つとても重要なことを教えましょう。
多くの人はビジネス的な成功であったり、何かしらの目標を達成するために、お金を稼ぐための方法を一生懸命考えますが、実はそれと同時に「お金を何に使うか」ということもとても大切であることを知りません。

お金で買える物を大きく2つに分けると、1つは「欲しい物」、もう1つは「必要な物」となります。
基本的には必ずこのどちらかになるということをまずは覚えておいてください。

さて、欲しい物、必要な物とは何でしょうか?
欲しい物は、例えばゲームやそこで課金して手に入れるアイテムだったり、趣味に使うものだったりです。
必要な物は、学生であれば教科書や筆記用具、洋服、社会人であればスーツだったりです。

では、食べ物はどうでしょう?
生きていく上で食べ物は絶対に必要なので、これは必要な物ではありますが、一方で食べ過ぎてしまった場合、これは必要なものではないので、欲しい物と言うこともできます。
さらに言えば、釣りが趣味という人にとってつり具は欲しい物になりますが、これを仕事にしている漁師にとっては必要な物になります。
ただ趣味であってもそれが肉体的、精神的に良い影響を与えることで生産性向上につながれば必要な物と言えるでしょう。
維持費だけで年間1億円以上かかるプライベートジェットですら、超がつく金持ちにとっては必要な物になるわけです。
つまり、人によってそれが欲しい物なのか必要なものなのかが変わるということです。

そして肝心なのは、お金を使うときに、それが「欲しい物」なのか「必要な物」なのかを自分の中で精査し、必要な物にお金を使っていくことが、ビジネス的に成功を収めるという意味ではとても重要であるということです。

iPadはどっち?

だいぶ前置きが長くなりましたが、ではiPadは一体どちらになるでしょうか?
答えは「人による」ということです。
つまり、ある人にとっては「欲しい物」になり、また別の人にとっては「必要な物」になるということです。

では視点を変えて、この「欲しい物」と「必要な物」をさらに違う角度で見てみましょう。
欲しい物とは、消費するための物です。
必要な物とは、生産性を上げるための物です。
娯楽であったり、自らが楽しむことを目的としている場合、それは消費となりますが、何か目的や目標があって(例えば学校の試験で良い点数を取りたい、スポーツでチームのレギュラーになりたい、会社の営業で良い成績を収めたい、設備投資して売上を伸ばしたいなど)、それを達成するためにお金を使うとすれば、それは生産性を上げるためというのが動機であることに他なりません。

必ず全てが当てはまるわけではありませんが、一般的には「消費」のために買ったものは文字通り消えますが、「生産性を上げる」ために買ったものは、後になってその金額以上の価値を手に入れることができますので、つまりこれは完全な投資でもあるわけです。
親が子供を塾や習い事に通わせるのも基本的にはそうですし、資産運用のために株や債権などの金融商品を買うのもそうですね。
ただ投資ではなく短期売買するような投機であったり、パチンコなどのギャンブルといったケースでは、基本的にはスリルや興奮を味わいたいという欲求から来る場合が多いので、これは消費と言えるでしょう。

つまり人がお金を使うという行為において、欲しい物を買うのと必要な物を買うのとでは本質的に全く違うものであるということであり、さらに言えば、それを区別するのはその物によってではなく、その人の目的によって決まってくるということです。

そもそもの疑問:iPadとは何か?

ここまでは分かってもらえたかと思いますので、次は「iPad」とは一体何なのか? ということについて説明していきます。
なぜなら、映画を観れてゲームもできて、というエンターテイメント的な一面を持ちながらも、その対極にあるような仕事や教育の分野でも使われるデバイスのため、いまいちピンとこないという人が多いのです。

私自身の体験談

この「消費」と「生産性」についての話をiPadと結びつけていくために、今度は私自身の体験談を話します。
数年前はiPadを使っていましたが、だんだん使わなくなってしまい、約1年ちょっとの間iPad自体を持たない時期がありました。
その後第3世代のiPad Proが出たことをきっかけにまたiPadを使うようになり、現在に至ります。

なぜiPadを使うのをやめたのか?
それは、私にとってiPadは必要な物ではなくなっていたからです。
iPhoneがちょっと大きくなったという位置づけでしかなく、Macの代わりにもならず、かと言ってiPad独自の強みというものもなかったというのが理由です。
もちろん全くないわけではなく、そこまで大きいものではないため、わざわざ持つほどではなかったということです。

では、なぜまた再びiPadを使うようになったのか?
それは、AppleがこのiPadをパソコンの代わりという位置づけにする方針を取ったことが大きいです。
私が実際に活用している機能、例えば手書きでメモを取ることであったり、プレゼン資料の作成や表示、あらゆるPDFの書類の管理や閲覧、編集といった機能自体はどれも真新しいものではありませんが、MacやiPhoneですでに実証している優れたユーザーインターフェイスであったり、Apple製品ならではの「使っているうちになんとなく使い方を覚えてしまい、直感的に操作できる」ユーザーエクスペリエンスによって、MacでもiPhoneでも実現できないiPadならではの作業や使い方を自身の環境に抵抗なく取り入れることができたというわけです。
それを理解できたときに、iPadによって生産性が上がり、それが結果的にサービスの向上につながることが明確になったので、それならProがいいだろうということで、Proと第2世代Apple Pencilを活用することに決めたのです。

消費ではなく生産性を上げるためのデバイス

要するに、私にとってこのiPad Proは「欲しい物」つまり「消費」するためのデバイスではなく、「必要な物」つまり「生産性を上げるためのもの」という位置づけなわけです。
そしてそれ以上でもそれ以下でもありません。

金額的には、例えば無印iPadはiPad Proの半額以下で買えるので、Proを買うのであれば「消費」のためではなく「生産性を上げる」ために使いたいところです。
だから目的が「NETFLIXでドラマを鑑賞したい」とか「ゲームで遊びたい」ということなら「消費」になるので、買うにしてもできるだけコストは抑える方がいいでしょうから、無印でいいと思いますし、目的が「学業」や「研究」、「仕事」ということであればやはりProを勧めます。
例外として、ゲームやエンターテイメントのコンテンツが仕事になる場合などは生産性の向上が目的になってくるのでProが良いです。

つまり、どれほどお金を持っているかというのは実はあまり関係なくて、それよりも目的が何であるかということが最も大事なわけです。
その意味では、iPadをこれから活用したいと思っている学生であれば、そのほとんどは勉強目的になるでしょうから、これを将来への投資と考えたとき、スペック的に優れているProが良いのは間違いないでしょう。

実は高くない

というこの2番目の理由について。
語弊があるかもしれないのでこのことについて少し詳しく説明していきます。
iPadにはApple Pencilがつきものであるということと、コスト面を、iPad Pro+Apple Pencil 2を2年使うという前提で考え、月額を割り出してみます。

iPad Pro+Apple Pencil 2

合計:104,300円(税込114,730円)
月額換算:4,780円

iPad+Apple Pencil(34,800円+10,800円)

合計:45,600円(税込50,160円)
月額換算:2,090円

  • 差で比較すると2,690円(1回飲み会に参加するくらいの額)
  • 倍率で比較すると2.3倍(無印を2台買ってもお釣りがくる)

ここまでは、まだ高いとも安いとも言えないでしょう。
ここで、大学生ということを前提に、iPadはエンターテイメントを楽しむためのものではなく勉強のためのデバイスとした上で、この差がどうなのか、大学生にかかる諸経費を元に見てみましょう。

  • 授業料(国立は年535,800円で入学金282,000円、私立は年864,384円で入学金261,089円)
  • 在学費用(授業料、通学費、教材費、習い事含む):年1,411,000円(参考:国公立93.9万円、私立文系142.2万円、私立理系178.0万円)月平均だと約12万円
  • 仕送り:年平均120万円(月平均だと10万円)

最終的にいくらかかるのか。
入学費、在学費、仕送りなど全て含めると

  • 国公立:1,002.1万円
  • 私立文系:1,220.1万円
  • 私立理系:1,362.6万円

参照:日本政策金融公庫の平成27年度資料より参照

平均すると大学生をするだけでざっと月22万円が必ずかかるということになります。
もちろん国立私立、文系理系、仕送りの有無など様々な条件によって変わってきますが、いずれにしても平均するとこのくらいかかるということで目安にはなるでしょう。

この諸経費に占めるiPad費用の割合は

  • iPad Pro:2%
  • iPad:1%

となり、たったの1%しか差がないことが分かります。

Proと無印のスペック比較

この内容については記事の最初にある動画でご確認ください。

最後に

大学生にProはオーバースペックではない

目的によって変わるということで、大学生かどうかは関係ありません。

5+
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【iPad Pro】用途別・ストレージ容量の選び方【ファイルサイズ】

iPad Pro(第3世代)は64GB、256GB、512GB、1TBの4種類からストレージ容量を選ぶことができますが、どれを選んだらいいか分からないという方のために、今回はどんな用途をメインにiPad Proを使うかという、用途別のストレージ容量の選び方について説明します!

主旨

  • 64GB
  • 256GB
  • 512GB
  • 1TB

どのストレージ容量を選ぶ?
現行のiPad Pro(第3世代)はストレージ容量が64GB、256GB、512GB、1TBの4種類から選べますが、私はその中から一番小さい64GBにしました。今回は知人からよく聞かれる質問でもある「どの容量を選べばいい?」ということについて、用途別に紹介していきます。

結論

どの用途をメインに使うかで決まる

  • 動画撮影&編集/オフラインで映画&ドラマ鑑賞/楽曲制作:512GB〜1TB
  • 写真データの現像&保存:256〜512GB
  • ゲーム/パソコン代わり/それ以外:64GB

動画撮影&編集

本気なら1TB、お試しなら512GB
子供や家族の動画を撮って楽しんだり、YouTubeに動画を投稿するための撮影や編集をしたい場合、動画のファイルサイズがとても大きいので、ストレージは大きければ大きいほど良いです。

100本撮影すると60GB
条件
1080p・30fps・10分:600MB
4K・30fps・10分:1.7GB

動画編集をメインにiPad Proを使いたいなら、そもそもiPad ProではなくMacbookなどパソコンを使うことを強くお勧めします。

オフラインで映画&ドラマ鑑賞

1TBあればいつでもどこでも見放題
今の時代はNetflixやHulu、Prime Videoなどのサブスクリプション型動画配信サービスを利用して映画やドラマを楽しむのが一般的。通常はストリーミング再生となるため、Wi-Fi環境下で観るのが一般的ですが、動画をiPadにダウンロードすればWi-Fiも不要、パケット通信せずに楽しめます。ただしダウンロードするということはiPadのストレージにそのファイルが保存されるということなので、たくさんダウンロードして外出先でいつでも動画を楽しみたいという人は1TBを選んでおきましょう。

100本DLして460GB
条件
Apple tv+「ザ・モーニングショー」のエピソード5(1時間4分)オリジナルは2019年:4.64GB
Prime Video「ソプラノズ シーズン6」エピソード1(52分)オリジナルは2006年:380MB

ファイルサイズは約12倍。これは解像度が違うから。ザ・モーニングショーは最近のものなのでおそらくフルHD(1080p)でしょう。
このように同じドラマ1話分でもこれだけファイルサイズにばらつきがあるということは覚えておこう。
ただ、観ては削除してということを繰り返すのであれば、例えばザ・モーニングショーを3話分ダウンロードしたとしても15GB以内に収まる
ので、64GBでも問題なくやりくりできます。

楽曲制作

仕事ではまだ厳しい。ただ将来性に期待
大きめが良いです。ただし本気のDTMはまだ早いかなとも思います。
GarageBandという無料のDTMアプリが使えるので遊びやこれからDTMを始めたいという人ならアリかもしれません。まだまだiPad向けのDAWソフトが出てきてないのと、ポートがUSB-Cとはいえ1つしかないということもあるなど、今はまだこのiPadで仕事として楽曲制作をするのは難しいですが、ユーザーインターフェイスがパソコンと全く違うので、今後(2〜3年後)にはもしかしたら新しい制作スタイルのトレンドが生まれるかもしれないと期待しています。
楽曲制作をするならパラデータで作ることになるので、1曲だけで1〜3GBといったようにファイルサイズがかなり大きくなります。そのためストレージも大きければ大きいほど良いということになります。私は音楽の仕事もしていますが、今のところプロでiPadをDTMのメインデバイスとして使っている知り合いは知っている範囲では誰もいないのが現状です。ただこれから2〜3年後には状況も大きく変わってくるかもしれないので、これからDTMを始めたいという人であれば、iPadのGarageBandで初めてみるのもアリでしょう。

パラデータのトラックが100曲で200GB
条件
パラデータ:WAV/30トラック/2GB
プラグイン:100GB〜

RAW写真編集

写真の量に応じて決めましょう
一眼レフやミラーレスカメラなど、iPad Pro以外のカメラで撮影したRAWデータを現像するのにiPad版のLightroomは最高のツールです。Adobeの他のアプリケーション例えばPhotoshopやIllustratorなどiPadに対応したものも多く出ているが、現状でiPadでストレスなく使えるのはおそらくこのLightroomだけではないかと思います。ちなみに他のAdobeアプリで言うと個人的にはAdobe Scanだけ使っています。
ただRAWデータはJPGと比べて圧倒的にファイルサイズが大きくなるので、大量の写真を取り込んで編集するとなるとかなりの容量になるので、写真の多さによってストレージを選ぶようにしましょう。
ただ、Lightroomがメインの用途になる場合は、動画編集同様にiPad ProではなくMacbookなどを選ぶ方が良いです。

RAWデータの写真が1,000ファイルで20GB
条件
RAW/4,608×3,456px/1ファイル20MB

ゲーム

多分64GBで大丈夫(やらないので分かりません)
パズルゲームなどはだいたい300MB程度のものが多いですが、ものによっては1〜3GBなどとても容量が大きいゲームもあるので、ダウンロードするゲーム次第。たくさんのゲームをダウンロードして遊びたいなら大きめのストレージを選んでおくと安心です。

ゲームアプリを20種類DLすると6GB
条件
ゲームアプリ/1つ/300MB

パソコン代わり

64GB、ただしPC(特にWin)の方が良い
パソコンと一口に言っても人それぞれ使い道は様々なので、ここではシンプルにWord、Excel、PowerPointといったMicrosoft Officeとメールを使うという前提で進めていきます。OfficeにはiPad版があり、Word、Excel、PowerPointといった主要なアプリは揃っています。ただし機能がPC版と比べて劣り、VBAやピボットテーブルは使えません。本気でExcelを使いたい人に関しては、素直にWindows PCを買っておくのが良いですね。
あとはこのMicrosoft OfficeのApple版としてPages、Numbers、KeynoteというアプリがiPadだと無料で使えるのでおすすめ。VBAなどが必要になるところまで行ったらWindowsのパソコンを買えば問題ないという感じです。
スケジュール&タスク管理をしたい場合、カレンダーやtoDoリストの利用では、そこまで大きい容量を扱うことにはならず、クラウドを利用すればほとんど0なので、ストレージを気にする必要はないでしょう。

Wordが100ファイル、Excelが50ファイル、PowerPointが30ファイル、メールが10,000通だと約1GB
条件
Word:文書/200KB/100ファイル
Excel:表/1MB/50ファイル
PowerPoint:スライド/3MB/30ファイル
メール:POPメール/200KB/4,000通
スケジュール&タスク管理:ほぼ0(クラウドで管理)

それ以外

とりあえず64GBでOK。

  • オフラインで音楽再生
  • iPad写真撮影&編集
  • ブログや本の執筆
  • イラスト
  • 読書&取扱説明書
  • プレゼン資料作成&表示
  • メモやノートを取る

オフラインで音楽再生

64GBでCDアルバム数百枚分DLできる
音楽を聴く目的でiPad Proを買う人はいないと思いますが、DLしたときに1曲どのくらいのファイルサイズになるかという参考のために一応紹介しておきます。音楽も動画と童謡に今はApple MusicやSpotify、YouTube Musicなどサブスクリプション型音楽配信サービスを利用するのが一般的になってきました。ストリーミングで音楽を聴く場合は、Wi-Fi環境下であれば問題ないですが、外出先となるとかなりパケットを使うことになるので難しいです。そのためオフラインで聴くなら曲をダウンロードしておく必要があります。曲によってファイルサイズは変わりますが、だいたい1曲8MB前後というところです。
なお、ここで参考として出してている3曲は全てApple MusicからDLしたものですが、他の配信サービスも同様に256kbpsなのが一般的なのでファイルサイズは基本的にほとんど変わらないはず。

アルバム100枚分で8GB
アルバム100枚分だと8GBと、それでも64GBまでまだまだ余裕があることが分かる。
条件
Apple Music/1曲8MB/アルバム100MB
Billie Eilish / Bad Guy/256kbps/6.8MB
Beatles / Norwegian Wood/256kbps/4.9MB
サザンオールスターズ / TSUNAMI/256jkbps/10.8MB

写真撮影&編集

容量を気にせず何枚でも撮影可能
音楽と同様に誰も写真撮影目的でiPadを選ぶことはないでしょうが、写真を撮ったときのファイルサイズを紹介しておきます。このiPad Proで試しに写真を1枚撮ってみたら、HEIF(ヒーフ)という、iPhoneにも採用されているファイル形式(拡張子はHEIC)で、解像度は72dpiで4,302×3,024pxという大きさで1.9MBでした。仮に1,000枚撮影したら約2GB、10,000枚で約20GBとなるので、数千枚程度ならストレージ的にはまだまだ余裕です。

1,000枚写真を撮影したら2GB
条件
ファイル形式:HEIF/解像度:72dpi・4,302×3,024px/ファイルサイズ:1.9MB

ブログや本の執筆

ブログ記事100万本書いたら64GB超えるかも
メインの情報が文字になるので、どれだけ文章を作っても容量が一杯になることはまずないでしょう。
ほぼ毎日書いたとして3年で1,000本なので、300年で100GB。
ただ文字入力がメインになるのでSmart Keyboard Folioなどのキーボードは必須です。

ブログ記事を1,000本書いたら100MB
条件
メモ/A4が5ページ分として/100KB

イラスト

ビギナーは64GB、プロは大きめを
どのようなイラストを描くかにもよるが、相当な量を作らない限りはまず64GBで問題ないはず。
1,000枚ほど描く可能性があるなら256GBの方が良いかもしれません。

Procreateで絵を100枚描いたら5GB
条件
Procreate/3,000×4,000px/1ファイル/50MB

読書&取扱説明書

自炊したPDFの本でも1,000冊は余裕
iPadは電子書籍や自炊したPDFの本を読むデバイスとしても最適です。
1,000冊でも30GB程度に収まります。
それかデータは標準アプリ「ブック」に入れておいてiCloudで管理し、オフラインで読みたいものだけDLするのもアリですね。私の場合は全ての本はiCloudに、読みたい本を数十冊だけiPad Proにダウンロードしておき、読み終わったらiPad Proから削除という形を取っています。
メーカーサイトからダウンロードしたPDFの取扱説明書を参照する場合でも、同様に「ブック」でファイルを管理できます。
仮に1ファイル10MBとして、100種類の取扱説明書をダウンロードしても1GB程度にしかならないので、64GBだとしても全てダウンロードして問題ないでしょう。

自炊した本が100冊で3GB、メーカーサイトからDLした取扱説明書が100点で1GB、合計4GB
条件
トヨタの片づけ(Apple Books)/?/447ページ/ 20MB(1ページあたり44KB)
自炊(スキャン)/PDF(非OCR)/252ページ/30MB(1ページあたり119KB)
メーカー公式取扱説明書/PDF/64ページ/10MB(1ページあたり156KB)

プレゼン資料作成&表示

スライドは作りたいだけ作ってOK
iPad Proは、プレゼンテーション用途に最適なデバイスでもあります。無料で使える標準アプリ「Keynote」を使えば、簡単にプレゼン資料の作成から発表までをiPadだけで行うことも可能です。

Keynoteで作ったスライドが100点で1GB
条件
Keynote/30ページ/10MB

メモやノートを取る

紙のメモ帳と違って何枚書いても無料
学生の場合は授業のノートを取るために、社会人であれば会議や打ち合わせ時のメモとして活用できます。1,000ページ分ノートを取っても1GB程度なので、ストレージが一杯になることはまずないでしょう。

Noteshelfで作成したメモが1,000ページで1GB
条件
Noteshelf/1ページ/1MB

クラウドを利用

いざとなったらクラウドで解決
クラウドに移せるデータはiCloudやGoogle Driveなどのクラウドサービスを使いデータを移すことで、iPad Pro本体のストレージ容量に余裕をもたせることができます。それ以外にも、設定→一般→iPadストレージで使用状況を確認したり、無駄に容量を使っているデータを簡単に削除したりできるので、ストレージ容量が一杯になってもほとんど心配することはありません。

iCloudの月額プラン
容量は無料の場合5GBですが、毎月料金を払うことで容量を大きくできます。
無料:5GB
月額130円:50GB
月額400円:200GB
月額1,300円:2TB

64GBで本当に大丈夫?

全く問題ない。使い方次第
あくまで私個人の話になりますが、前述の通り現在は64GBのモデルを使っています。現在のストレージ使用状況を見ると24.1GBしか使ってないので、半分以上がまだ空いていることになります。動画などはiPadに一時的にDLすることもありますが、観終わった後は削除したり、定期的にストレージの内訳を確認して不要なデータを消したりすれば、一切ストレスなく使い続けられると思います。クラウドを上手く活用するのもおすすめです。

主な用途として、

  • 自炊した本(PDF)を読む
  • 打ち合わせでメモを取る
  • Keynoteでプレゼン資料作成&発表

このような使い道であれば64GBでも大きく感じるほどです。

今回紹介しているiPad向けアプリ

Hyper Light Drifter
Noteshelf
Procreate

↓詳しくは動画で!

7+
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【Mac】小技10個紹介!【初心者向け】

小技10個

これからMacを買って使ってみたいという方に向けて、最初に設定しておくと後々作業効率が上がったり、便利になったりする機能や設定方法を紹介します!
是非参考にしてみてください。

  1. マークアップ
  2. Apple Watchでスリープ解除
  3. ホットコーナー
  4. キーのリピートを短く
  5. ユーザ辞書
  6. Google日本語入力
  7. 音声入力
  8. 調べる
  9. Trackpadのドラッグ&ドロップ
  10. オリジナル通知音

マークアップ


2018年にアップグレードされたMacOSのMojaveから使えるようになった新機能。画像やPDFなどのファイルに直接文字や図形を書き込めたり、サイン(署名)を作ってそれをいつでも貼ったりできます。

Apple Watchでスリープ解除


Apple Watchを着けていて、かつMacとiPhoneで同じApple IDでログインしていれば、スリープ状態から自動で解除できます。この機能はとても便利で、特にノマドワーカーのようにカフェなどでMacBookを使っていてちょっと席を外して戻ってきたときなど手間を掛けずスピーディに作業を再開できます。MacユーザーがApple Watchを使う理由のうち、この機能の存在は大きいかもしれません。

ホットコーナー


画面の四隅にカーソルを合わせることでアクションを起こせます。設定できる項目はスクリーンセーバを開始する、スクリーンセーバを無効にする、Mission Control、アプリケーションウインドウ、デスクトップ、Dashboard、通知センター、Launchpad、ディスプレイをスリープさせる、画面をロック、無効から選べます。私の場合は左下のみ、ディスプレイをスリープさせるという形で設定しています。スリープ以外に必要ないということもありますが、左上はよく使うリンゴマークに近かったり、右上はSpotlightに近いために間違えて動作させてしまうこともあるからです。右下もデスクトップにファイルなどが溜まってくると、その近辺のファイルを選択しようとして開いてしまうこともあるので、オフにしています。

キーのリピートを短く


「キーのリピート」と「リピート入力認識までの時間」は、どちらも右端にしておきましょう。文章を作成したりコードを書いたりする場合にかなり快適になります。もっと早くする場合は違う設定が必要になるので、簡単に紹介します。ターミナルで以下のコマンドをそれぞれ入力します。

リピート入力認識までの時間をもっと短く

$ defaults write -g InitialKeyRepeat -int 10

キーのリピートをもっと早く

$ defaults write -g KeyRepeat -int 1

最後に

exit

でターミナルを終了させ、再起動しましょう。再起動後に反映されます。元に戻したい場合は
$ defaults read -g InitialKeyRepeat
$ defaults read -g KeyRepeat
これで戻ります。最初はとりあえず環境設定で変更できる速さでしばらくやってみて、それでも遅いと感じたときに変更してみてください。

ユーザ辞書


普段よく使う単語や文を、ここに登録しておくことで文字入力したときにすぐ候補に出せる機能で、上手く使いこなすととても便利です。いくつか例を挙げると

よく使うフレーズ

例:お世話になっております。
ビジネスメールでは出だしの「お世話になっております。」や文末の「宜しくお願い致します。」といたフレーズをよく使うと思いますが、例えば入力を「おせ」に、変換を「お世話になっております。」にしておくと、「おせ」と入力しただけで「変換候補に「お世話になっております。」を出すことができます。同様に「お疲れ様です。」など、よく使うフレーズがあれば是非登録しておきましょう。文章を入力するスピードが劇的に向上するはずです。

当て字など特殊な組み合わせ

例:「部路具」と書いて「ブログ」と読むなど
固有名詞や変わった店舗名などを入力するのは大変ですよね。例で挙げた「部路具」という単語を普通に入力しようとすると、漢字一文字ずつ変換しながらになるのでとても手間がかかります。そんなときにこのユーザ辞書で入力を例えば「ぶろ」などにしておけば一発です。珍しい読み方をする人名にも使えます。

住所

通販サイトや問い合わせフォームなどで住所を入力する機会は多いですが、毎回番地や部屋番号まで入力するのは面倒なものです。そんなときに、入力を「じゅう」などにして変換を「東京都東京区東京1-1-1東京ビル1101」にすれば、「じゅう」と打っただけで一発で出せます。入力は「とう」など何でもよく、自分が分かりやすいものが望ましいです。
なおこのユーザ辞書ですが、iPhoneやiPadとも同期できます。

Google日本語入力


デフォルトの入力ソースである「日本語」以外でとてもメジャーなのが 、「Google日本語入力」です。無料で使えて機能も優れているので、是非デフォルトのものと使い比べてみてください。「日本語」とGoogle日本語入力はそれぞれ良さがありますが、個人的にはGoogle日本語入力の方が圧倒的に使いやすい、というか早いです。両方試してみて、好みで選ぶのが良いでしょう。
Google日本語入力

音声入力


音声入力:パソコンに向かって話すと、それを文章にしてくれる機能で、徐々に利用者も増えているようです。音声入力をオンにし、もし外部マイクを利用する場合はそれを選択してください。言語は日本語だけでなく、英語など他の言語を追加することもできます。音声入力を開始するキーはデフォルトではファンクションキー2回押しになっていますが、私の場合はファンクションキーを使ってないので、2ヶ所ある⌘キーのどちらかを2回押しにしています。メモなどドキュメントファイルを開き、入力したい位置にカーソルを合わせたら、⌘キーを2回連打します。するとその入力位置の近くに音声入力の小さいウインドウが現れますので、さっそく何か話してみましょう。精度については何とも言えませんが、滑舌や話し方で改善できる部分もあると思います。長文を書くブロガーに、この音声入力はおすすめです。その他の用途としては、インタビュアーの録音した音声の原稿起こしとして活用するのもアリです。

よく使う記号はこちらです。それ以外の記号はAppleの公式サイトでご確認ください。

句点:まる
読点:てん
改行:あたらしいぎょう

調べる


調べたい単語を選択した状態で、右クリックからメニューの「調べる」でその単語の意味を調べることができます。トラックパッドを使う場合はメニューを呼び出すことなく3本指タップで調べられるので、より便利です。

Trackpadのドラッグ&ドロップ


システム環境設定→アクセシビリティの「マウスとトラックパッド」にある「トラックパッドオプション」にて、「ドラッグを有効にする」にチェックを入れて「3本指のドラッグ」を選択、これでOKです。ドラッグという操作はかなり頻繁に行うことになるものですが、デフォルトでは2本指でクリックしなければならず、かなり使いにくいので、マウスではなくトラックパッドを使う方は是非設定しておきましょう。

オリジナル通知音


警告などを促すおなじみの通知音ですが、デフォルトでは「Funk」になっています。これを全14の効果音から選ぶことができるので、気に入った音があれば変えてみるのもいいでしょう。個人的には「Hero」の音が好きですね。またこの音は内臓のものだけでなく、自分の持っている好きな音に変えることもできるのです。やり方はまず、使いたい音のファイルを用意します。もしこれがMP3形式(またはAIFF形式以外)の場合はAIFF形式にエンコードする必要があります。方法は、iTunesを開いて環境設定を選択し、一般の中にある「読み込み設定」をクリック。読み込み方法を「AIFFエンコーダ」にします。使いたい曲をiTunesにインポートし、その曲を選択した状態でファイル→変換→AIFFバージョンを作成。その後、iTunes上のこの曲を右クリックして「Finderで表示」を選ぶとファインダーにはこのファイルと同じフォルダ内に、この曲の拡張子が「.aif」となっているファイルがあるのを確認してください。その後、ファインダーで「⌘+Shift+G」というショートカットキーを使うと「フォルダの場所を入力」と出るので、ここに以下のテキストをコピー&ペーストしてください。

~/Library/Sounds/

この「Sounds」フォルダに、作成したAIFFファイルを入れます。システム環境設定の中にあるサウンド→サウンドエフェクトの項目を見ると、通知音一覧の中に今入れた音が入っていることが分かります。

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Mac OS Mojave(10.14)の目玉新機能紹介

この記事に辿り着いた方の多くはすでにMacユーザーかもしくはこれからMacの購入を検討されている方だと思いますが、ちょっと前に提供が開始されたMacの新しいOSのMojave(モハベ)のネーミングの由来はご存知でしょうか?
ネーミングの由来はアメリカのアリゾナ州にあるモハベ砂漠です。ラスベガスを少し南に行ったあたり、Google Mapで位置を確認したらちょうどロサンゼルスとラスベガスを通る道沿いにあるようですね。このモハベ砂漠の少し南にはおなじみのルート66が走っていて、有名な映画「バグダッド・カフェ」の舞台としても有名だそうです。
余談はそれくらいにして、今回の新OSのキャッチコピーは「パワーに満ちたシンプル。」です。その触れ込み通り、目立つアップグレードはありませんが、実際に様々な機能を試してみると、地味ながら使い勝手や安全性、快適さが大幅に向上したような印象があります。

去年アップグレードされたモハベの気になる機能

今回は、2018年の9月にリリースされたMacの最新OS、バージョンは10.14になるMojaveで追加された主な新機能の紹介をします。MacユーザーでまだMojaveにアップグレードしてない方や、アップグレードは済んでいるけどまだあまり新機能を試してないという方に向けて、またこれからMacを購入したいと思っている方も含めて参考になればと思っています。
私は約18年ほどMacユーザーで、パソコンと言えばその前に数年ほどWindowsを使って以降、G3からずっとiMacを使い続けてきています。その経験から多くの方、特にこれからパソコンを買おうと思っているけどWindowsかMacか迷っている方だったり、Mac初心者の方に役に立つような情報を、他のApple製品も含めて出していきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

まずは今回の動画で紹介させて頂く新機能を一覧で紹介します。

  • スクリーンショット
  • スタック
  • ファインダー新機能
  • Safari新機能
  • ダイナミックデスクトップ
  • ダークモード
  • Continuity Camera
  • メールに絵文字
  • ボイスメモ

スクリーンショット

画面に表示されている内容を1枚の画像に収めて保存することができるスクリーンショットの機能が向上しました。画面全体を撮るにはコマンド+シフト+3、撮りたい範囲をトリミングしたいときはコマンド+シフト+4、ここまでは今まで通りですが、コマンド+シフト+5で画面下に操作パネルが表示されるようになりました。
ここではこれまで通りのスクリーンショットを撮れるだけでなく、動画として画面収録できるようになりました。今までも画面収録はQuick Time Playerを使えばできたのですが、これと同じことがスクリーンショットでもできるようになり、より素早く操作できるようになりました。さらにオプションをクリックすると保存先の選択やタイマーの時間設定、音声の入力方法を選択できるようになっています。
また、今回からこのスクリーンショットがアプリケーションとして追加されたので、ショートカットを使わずDockから呼び出して使っています。

スタック

デスクトップ上にファイルやフォルダを散らかしても、このスタックで種類ごとにまとめることができます。やり方はデスクトップ上で右クリック、スタックを使用を選ぶだけ。スタックされたアイコンをクリックすると中身が展開され、もう一度クリックすると戻ります。まとまったファイルを見たいときはブラウザをスクロールするのと同じ要領でニ本指スワイプすれば、中身が順番に確認できます。ファインダーと同じような要領で、スタックのグループ分けの条件をファイルの種類や追加日、タグなどにすることができます。

ファインダー新機能

ファインダーというのはファイルやフォルダを整理して表示させるアプリケーションのことで、Macを使う上で最も欠かせない機能です。加わった機能は2つあり、1つはギャラリー表示。ファインダーのフォルダやファイルの表示方法はグリッド、リスト、カラム、カバーフローの4種類がありましたが、このうちカバーフローがなくなり新たにギャラリーが追加されました。
カバーフローに似ていますが、下段のサムネイルをスクロールさせながら上側にプレビューされた状態で表示させられるので、画像や映像のファイルを入れているフォルダなどで活用できそうです。
それともう1つのファインダーの新機能は、右側に表示されるプレビューの下段に追加されたクイックアクション。標準アプリのプレビューと似たような機能がここで使えます。ちょっとした画像の編集が行なえます。
iPhoneなどスマホで撮影した画像の回転をさせてブログやSNSに使用したりなど、簡単な画像加工をしたいときに便利です。画像やPDFなどのファイルを加工するのがメインになりますので、プレビューで開いて編集すればいいだけの話ですが、そういった作業がより素早くできるようになっています。

Safari新機能

ブラウザのSafariにも新機能が追加されました。Macユーザーの多くはSafariではなくChromeを使っていると思いますが、私の場合は1年前ほどからこれまで使っていたChromeをやめてSafariをメインに使用しており、ファビコン表示はかなり便利に使えています。
今まではタグを固定するとこのファビコンのみが小さくなったタブに表示されるという仕様でしたが、今回から固定してないタブもページタイトルとともに左側にファビコンが表示されるので、目的のタブを探すときに便利になりました。
なお、このタブにファビコン表示以外にも怪しいサイトでいまだによく遭遇するポップアップウィンドウを許可しない設定にしたり、閲覧履歴などに基づいて表示されるターゲティング広告を制限する機能、パスワードの使い回しを警告してくれる機能など、セキュリティ面で様々な向上が見られました。

ダイナミックデスクトップ

デフォルトで用意されているデスクトップの壁紙のうち、モハベ砂漠のダイナミックを選択すると、実際の時刻に合わせて明るさが変わるというダイナミックデスクトップが追加されました。ちなみにこのダイナミックデスクトップは自作することも可能です。ダイナミックデスクトップを作る方法はいくつかあるのですが、アプリを使って簡単に作る方法もあるので、別の機会に紹介したいと思います。

ダークモード

画面の通り、Mac標準アプリの各ウィンドウのメニューバーなどコンテンツ以外の部分が黒になるダークモードが追加されました。Adobe製品を使っている方なら違和感がないと思いますが、クリエイティブ系のソフトやプログラミングで使用する場合は画面が暗い方が目に優しいので、従来のライトモードからこのダークモードに切り替えることをおすすめします。

Continuity Camera

iPhoneで撮影した写真をMacに取り込んで編集したいとき、今まではAirDropで転送したり、私の場合はイメージキャプチャという標準アプリを使って取り込んでいましたが、さらにシームレスに画像を遅れる機能が追加されました。使い方は、デスクトップで右クリック、iPhoneまたはiPadから取り込むで写真を撮るを選ぶとiPhoneやiPadのカメラが自動で起動し、写真を撮った後に右下に表示される写真を使用をタップすると瞬時にデスクトップにその写真が保存されます。
私の場合、紙の請求書や領収書などをデータとして保管したいときにこの機能を多用しています。あとでこういった書類を探したいときに、紙の状態だと引き出しからまとめて出して一枚ずつめくりながら探さなければならず、かなり面倒なのですが、この機能を使って手軽にデータ化し、パソコンに保管しておけば、いつでも素早く参照することができます。

メールに絵文字

メール作成のウィンドウのツールバーに、新たに絵文字アイコンが追加されました。スマホではおなじみの絵文字が簡単にメール本文中に挿入できるようになっています。

ボイスメモ

今回のMojaveからボイスメモが追加されました。機能はiPhoneに標準アプリとしてついているものと全く一緒なので特に詳しく説明しませんが、録音した音声はiCloud経由でiPhoneなど他のデバイスと共有できるので、今後はiPhoneで録音したデータをMacで聞いたり、その逆もあったりと、何かと重宝しそうです。

他にも大小様々な機能の追加や向上がありましたが、実際に使ってみて特に気に入ったものを紹介してみました。これは今回のアップグレードに限らないですが、OSをアップグレードする前に、サードパーティ製のアプリを使っていてそれが使えないとまずいという場合には、ネットでリサーチしたり、アプリの開発元の情報を確認したり問い合わせたりするなどして確認してから行うようにしましょう。
万が一アップグレードしたことによって使いたいアプリが使えなくなってしまっても、ダウングレードして元に戻すこともできなくはないですが、それはそれで面倒なことも多いので、アップグレードの通知が表示されたとしても勢いでアップグレードするのは危険です。その辺りは慎重に行って頂ければと思います。

個人的に今回のOSアップグレードで最も便利に感じたのはContinuity Cameraです。
ここ数年はミニマリストを目指してできる限りの紙媒体や資料のデジタル化を進めていて、書籍や名刺はスキャナーで自炊していますが、紙質や形が様々な領収書やその他の仕事で使う書類はなかなかスキャナーでデータ化させるのが面倒だったりします。それがこの機能によって一気に捗るようになりました。今ではこれらの書類は全てiPhoneで撮影してMacに取り込み、あとはまとめて1ヶ所に保管しておくだけなので、煩雑な事務作業が一気に効率化しました。

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画面収録もできるようになった、Macのスクリーンショットの使い方

こんにちは、オイゾウです。
今回はMac OSのアップグレード(Mojave)で新たに機能が加わったスクリーンショットの様々な使い方や設定について紹介します。
スクリーンショットという機能自体は多くの人がだいぶ前から使っていると思うので今さら紹介してもという感じではありますが、新しい機能も増えたことですし、これからMacを使ってみたいと考えている方に役に立つかもしれないので、ブラウザで表示しているページやWordなどOfficeソフトでのスクリーンショットの撮り方も以外と知らない方が多いので、この機会にまとめて紹介してみたいと思います。

スクリーンショット系の機能3つ

まずは今回紹介するスクリーンショットの使い方を3項目にまとめてみました。

  • アプリ「スクリーンショット」の使い方(最新版)
  • ブラウザ「Safari」でウェブページを画像化する方法
  • Mac版のMicrosoft Officeで使う便利なスクリーンショット

アプリ「スクリーンショット」の使い方(最新版)

これが今回の動画のメインです。
まず、OSがMojaveにアップグレードしてからスクリーンショットが1つのアプリとして独立しました。今まで通りコマンド+シフト+3で画面全体を、コマンド+シフト+4で選択範囲を画像にして保存できるのは一緒ですが、新たにコマンド+シフト+5で操作パネルを表示させることができ、これまでの画面キャプチャだけでなく映像として画面収録できるようになりました。今までも画面収録ができなかったわけではありませんが、Quick Time Playerを起動してからファイル→新規画面収録と進めるよりも使いやすく、しかも素早くできるようになっています。

マウスポインタのありなしも設定で選べます。
ちなみにこの動画もこのスクリーンショット機能を使って画面収録しました。

なお、画像でスクリーンショットを撮る場合に、今までは画面全体もしくは選択範囲の2パターンだったのが、新たに開いているウィンドウを選択して撮る方法も追加されました。そして1つのスクリーンショットという独立したアプリとして新たに追加されたことで、コマンド+シフト+5というショートカットを使わなくても、アプリのアイコンをDockに入れておくことで素早くスクリーンショットをすることができるようになっています。

保存先を指定する

ではこのスクリーンショットというアプリについて、どんなことができるようになったのかを説明していきます。

まず、保存先を指定できるようになりました。これまではデスクトップが保存先になっていて、これを変えるのは多少の知識が必要でしたが、このアプリを使うことで簡単に保存先を選べるようになっています。方法は簡単で、オプションから保存先を選択するだけです。

動画の画面収録もスクリーンショットで

それから大きな変更としては動画の画面収録をできるようになりました。Quick Time Playerの画面収録と同じように音声の入力先を選べるのは一緒ですが、他に5秒、10秒などタイマーを設定できるようになっていることと、画面全体でも部分的に指定して収録することも可能となっています。

個人的にスクリーンショットは頻繁にしますが、特にこの動画のように画面収録をしたい人にとっては一瞬でスタートできるこのアプリはかなり重宝するのではないでしょうか。

PNGからJPGにファイル形式を変更する方法

次に紹介するのは、スクリーンショットを撮った画像のファイル形式を変更する方法です。デフォルトではファイル形式がPNGになります。PNGはイラストやロゴなどのベクター画像やフラットデザイン、文字などの場合には効率の良い圧縮形式になっていますが、写真やグラデーションなどのビットマップ画像ではJPGの方が圧縮効率が良く、ファイルサイズを小さくすることができるので、取り込みたいスクリーンショットに写真が含まれている場合はPNG形式よりJPG形式の方が良いです。なので、ターミナルというソフトを使ってコマンドを入力し、保存形式をPNGからJPGに変更してみましょう。

まずはターミナルを起動します。場所が分からない場合は、アプリケーションフォルダ→ユーティリティというフォルダの中に入っています。私はDockに入れてあるので、ここから起動します。するとコマンドを打ち込む画面が出てくるので、ここに以下のコマンドを入力します。

defaults write com.apple.screencapture type jpg

カーソル位置にコピーペーストでOKです、入力したらリターンキーを打ちます。

次に、ターミナルを終了させるので、カーソル位置に

exit

と入力してリターンキーを打ちます。最後にメニューバーのターミナル→ターミナルを終了で終了させます。

スクリーンショットを撮ってからファイルの情報を見れば、ファイルサイズが大幅に小さくなっていることが確認できると思います。

またPNGに戻したいときは、同じくターミナルで今度は

defaults write com.apple.screencapture type png

これでOKです。最後のjpgをpngに変えただけです。

特に真新しい方法ではありませんが、ファイルサイズが小さくなるためjpgの方が都合が良い場合が結構あるので、知っておくと便利かもしれません。

スクリーンショットした画像を編集する

これは標準アプリのプレビューを使って行います。
ホームページ制作の業務をしている私の場合ですが、例えばクライアントさんに制作したホームページの確認をしてもらう際に、ちょっとした補足を手軽に付けたいときなどに使うことがあります。
スクリーンショットした画像をダブルクリックするとプレビューでその画像が表示されますので、鉛筆のようなアイコンのマークアップをクリックするとメニューが出てきます。
これで図形を描いたり、文字を入力したり、手書き風の文字を入れたりすることができます。
枠で囲ったり、矢印を入れたり、文字を入れたりと、こんなことがとても簡単にできてしまいます。
編集したら最後に保存を忘れないようにしましょう。
このプレビューのマークアップはかなり使い勝手が良く、様々な用途で使えるので、機会があれば詳しい紹介をしたいと思っています。

保存せずにメール本文などに貼り付ける

例えばメールに添付したり、メモやテキストファイルに貼り付けたりしたいときに、スクリーンショットした画像を保存してからドラッグ&ドロップでもいいのですが、もっと簡単な方法があるので紹介します。

アプリのスクリーンショットを起動して行う場合は、オプションの保存先をクリップボードにすれば、コピーされた状態になるので、貼り付けたい位置でペーストすればOKです。

またはショートカットを使う方法もあります。例えば全画面をスクリーンショットする場合はコマンド+シフト+3ですが、コントロール+コマンド+シフト+3で画像がデスクトップに保存されることなくコピーされた状態になりますので、後はペーストするだけです。

片手で4つのキーを同時に押さえるのは結構大変ですので、やりにくければ先ほどのアプリを使ってのオプションでいいと思います。

他のスクリーンショットも少し紹介

それでは、アプリのスクリーンショット以外で画面キャプチャする方法を2つほどついでに紹介しておきます。

ブラウザ「Safari」でウェブページを画像化する方法

まずはブラウザに表示したウェブページを、表示されたページだけでなくページ全体に渡って撮る方法です。今回は標準アプリのSafariを使って説明します。

これを行うにはSafariの機能拡張を使う必要があります。機能拡張とは、Safariなどのブラウザアプリにインストールして追加することで、様々な機能を使うことができるというものです。

機能拡張についてはSafariよりもGoogle Chromeの方が圧倒的に充実していますが、このウェブページのキャプチャについてはSafariでも可能で、Awesome Screenshotという機能拡張をインストールするだけですぐに使えます。

MacのSafariユーザーでまだインストールされてない方は是非使ってみてください。ちなみにSafariの公式サイトからダウンロードする形になりますので安全性は問題ありません。

Awesome Screenshot(Safariのスクリーンショットができる機能拡張)のインストールはこちら

通常のスクリーンショットはあくまで画面に表示されたものしか撮れないため、縦にスクロールが続くウェブページを全体的に撮りたい場合はこれを使う必要があります。

ちなみにChromeを使っている方は機能拡張をインストールしなくてもページ全体をスクリーンショットすることができます。メニューバーの一番右にある、縦に点が3つ並んだアイコンをクリックし、その他のツール→デベロッパーツールと進みます。スマホとパソコンが重なったようなToggle device toolbarというアイコンがあるので、これをクリックします。サイトが表示されている左側の方、上部右端に先ほどと同じような縦に点が3つ並んだアイコンがあるので、これをクリックしてCapture full size screenshotを選択すれば、ページ全体がPNG形式で画像として保存されます。サイトの表示されている横幅を調整すれば、パソコン用だったりスマホ用に最適表示されたレイアウトに表示が切り替わるので、必要に応じてブラウザを広げたり縮めたりするといいでしょう。

Mac版のMicrosoft Officeで使うスクリーンショット

では最後に、WordやExcelなどMicrosoftのOfficeソフトでスクリーンショットを撮ってそのまま作業しているページに挿入する方法を紹介します。今回はWordを例に進めます。
まずはWordでファイルを開きます。

「挿入」タブを開くとその中に「スクリーンショット」という項目があります。これをクリックすると現在デスクトップ上に展開しているウィンドウが表示されるので、挿入したいものを選べば挿入されます。ただこれだとウィンドウ全体が取り込まれるので、これが不要であれば画像を選択した状態で「図の書式設定」タブの「トリミング」を選択します。あとはトリミングしたい位置を調整してリターンキーで確定させれば、余分な箇所がカットされます。

スクリーンショットを撮るときにトリミングしておきたければ、スクリーンショットをクリックして表示されたリストの下に「画面の領域」という項目があるので、これをクリックすれば選択範囲をキャプチャできます。何かサイトで表示している画像や地図などをWordなどのOfficeアプリに挿入したいときに便利です。

スクリーンショットしてドキュメントに挿入した画像を右クリックして図として保存を選択すればJPGなどのファイル形式で保存することもできます。

Office 2016 for Mac以降のバージョンのWordやExcel、PowerPointでこの機能が使えます。

スクリーンショットは様々な場面で何かと便利なだけでなく、OSがMojaveにアップグレードされたことでより一層高機能になったので、是非いろいろな使い方を試して頂ければと思います。また、今回紹介した方法はあくまで私自身が普段使っている方法なのですが、もっと便利に使える方法や、違う使い方などをご存知でしたら是非コメント欄で教えて頂けるとうれしいです。

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パソコンユーザーが長文使いになるためにやることはたった2つだけ!

皆さんは普段、長文を打ってますか?

長文を打てるようになったり、もしくは文章を打つことの苦手意識をなくすことが、あなたのビジネスや仕事にとても良い影響をもたらしてくれます。
当然ながらただ長ければいいというわけではありませんが、あまりにも文章が短文すぎたり、もしくはその短文すら打てない人が多いので、そんな方に少しでも役立てばと思い、今回は長文が良い理由や長文を打てるようになるための方法についてお伝えしていきたいと思います。

長文が良い2つの理由

それではまず、どうして長文だといいのかという理由を2つ説明します。

文字は資産

もしあなたが何かしらの形で情報発信している場合(ブログや各種SNSなど)、ウェブ上またはSNS内で検索した誰かがその情報に辿り着くためには文字が必要になります。
そしてその文字数は多ければ多いほど間口が広がるため、より辿り着きやすくなるのです。
例えばあなたがイタリアンレストランのオーナーだとして、来店客にアピールできるような情報(パスタ、ピザなどの料理や、サービスの内容、もっと言えばイタリアに関する豆知識など)を発信することで、あなたの発信した情報が、そういった情報を求めている人に伝わる機会も増え、簡単に言えばそれが結果として売上増につながるわけです。
さらにそういった情報を発信し続けていくことによって、少しずつ情報(=文字)という資産を積み上げていくことができるのです。
「塵も積もれば山となる」という言葉の通り、書き続けていけば1年後、2年後にはかなりの量の情報が蓄積され、その全ての情報がいつでもその情報を求めている人を呼び込み続けてくれます。

取引の質の向上

「いきなり何の話?」と思われるかもしれませんが、仕事をしている方なら、直接会うかもしくは電話で話すだけでなく、日常的に業務を行なう上で、上司や部下、同僚、クライアント、仕入先、その他様々な方と、メールやLINEなど様々なツールを使い、文章でやり取りされているはずです。
そんなときにより丁寧な文章を心がければ当然相手が受ける印象も良くなりますし、できるだけ内容を詳細にすることで細かいニュアンスまでしっかりと伝えることができ、しかも口頭での言葉のやり取りと違って文章の場合はエビデンス(証拠)が残りますので、後になって「言った言わない」の無駄なトラブルを防ぐことにも役立ちます。
誠意が込められた対応には誠意で応えたいと思うのが人間の一般的な心情です。
スマホで育った若い世代の方に多いパターンとしてよくあるのが「句読点が打てない」「1回で済む内容を何回かに分けて送る」というものが挙げられます。
そして若い世代に限らず、ビジネスメールを打つ機会が少ない大人(しかもそれなりの地位にある人)でも、残念ながら同じようなパターンが見受けられるのも事実なんです。
またホームページを運用している場合、商品やサービスに対して問い合わせがあったときに返事を返すことになりますが、その内容や印象が成約率に大きく関わってくることは明白です。
これまで多くの事例を見てきた中で、重要はポイントは「明るい」とか「丁寧」といったもので、逆に言うと「難しい用語を使う」とか「いかに丁寧語や謙譲語を上手く使いこなせるか」といったような技術的な部分は全く関係ありません。
メールとは主に文字データのやり取りですので、そこから感情を読み解くのは難しいのです。
送る本人が心から「お問い合わせありがとうございます」という思いを持っていても、(表現するのが苦手で不器用な方に特に多いのですが)業務的で淡々としている文章だと、受け取った側は「自分のために良いサービスを提供したいっていう気持ちがあんまりないのかな」と感じてしまうかもしれません。

想像してみてください。
あなたが何かのサービスを探していて、ネットで検索したら見つかったいくつかの業者に問い合わせフォームから問い合わせしたとき、以下の2パターンのような返事が来たら、どちらからサービスを受けたいと感じますか?

お問い合わせありがとうございます。
数あるサービスの中で当社を選んで頂き、心からうれしく思います!
このご縁を大切にし、最後までしっかりと対応させて頂きますので是非宜しくお願い致します!

この度はお問い合わせありがとうございます
提示してもらった予算内で業務を行なうことは可能です
今週いっぱいは予定が詰まっていますので来週のどこかで一度来てもらえれば、そこで詳しく説明します

おそらく前者の方を選ぶ方が多いのではないでしょうか?
もちろん個人差はありますので後者を選ぶ方がいる可能性は否定できませんが、結果だけで見れば、少なくとも私がホームページの保守運用やコンサルティングをさせて頂いている企業様を見る限り、前者のような、心がこもっていてポジティブな感情が文章から感じられるメールを送っているケースの方が大きく売上を伸ばしているのが事実です。
暗い感じで文章だけではやる気を感じることができないようなメールだと、せっかく良い商品やサービスを提供しても、肝心の成約まで辿り着くのは難しいでしょう。
業務の効率化を進めるためにいくつかのテンプレートを用意しておくのが大事なのはもちろんですが、テンプレートだけでは対応できないわけで、個別の対応が必要なときに、相手に良い印象を与える文章を打てるかどうかがとても重要になってきます。
イレギュラーな対応を迫られるときというのは、実はビジネスにおける成功か失敗の分かれ道でもあるのです。
普段あまりないような質問や要望を受けたり、またはサイトに明記してあるような、運営者からすれば聞くまでもないような内容についての問い合わせを受けたときでもしっかりとした対応が求められます。
そういった洞察をせずに自身の都合を優先してしまうと、メール本文の(電話でも対面接客でもそうですが)対応の内容や雰囲気から、相手からすれば冷たいと思われてもおかしくないような対応をしてしまいがちです。
そんなたった1つの受け答えが積み重なっていけば結果は大きく変わるということを、私はこれまでのビジネスシーンで幾度となく見てきました。
ですので是非ともそういったタイミングのときこそ、丁寧で親切な対応を心がけるようにしたいものです。

文章を打てるようになる具体的な方法

長めの文章を打つのがしんどい方や、打つのに時間がかかってしょうがないという方のために、どうすれば長文が打てるようになるのか、その具体的な方法を2つ教えます。
たったの2つです、しかも全然難しくありません!
さらに言うとこの2つを知り、できるようになれば、文章を打つのが楽しくなってくるはずです。

ブラインドタッチ

意外としか言いようがないのですが、長年パソコンを使う仕事をしているのにブラインドタッチをできない方によくお会いします。
そんな方に是非知って頂きたいことがあります。
ブラインドタッチできるようになると世界が変わります!
ブラインドタッチができると、スマホで文章を打つのが本当に煩わしいと思ってしまうほどです。
いつ始めても遅いということはないので、今後もパソコンを使う機会があるなら今からでもブラインドタッチできるようになることを強くおすすめします。
1日30分の練習を1〜2週間ほど続けるだけで、あなたのタイピング速度は劇的に上達するでしょう。

アプリを使って練習

ブラインドタッチの練習方法として一般的なのは、専用アプリケーションを使って訓練するというもの。
今回は主にそういったアプリが圧倒的に少ないMacユーザー向けに紹介しますが、Windowsだとブラインドタッチ練習ソフトがたくさんあるので、簡単に見つけられると思います。
ちなみにアプリがなくてもブラウザ(インターネット閲覧ソフト)上でできるサイトもいくつかあるのですが、調べた範囲ではFlash Playerがないと動かせないものばかりでしたので、Flash Playerをインストールしてない(もしくはインストールしてあっても使いたくない)方は、これから紹介するアプリの使用をおすすめします。

タイピストを使う

Mac用のブラインドタッチ練習ソフトでおすすめなのは「タイピスト」です。
App Storeで「タイピスト」と検索すれば出てきます。
App Storeからダウンロードできるのでウィルス感染の心配もありませんし、何より無料でダウンロードが可能です。

慣れるまでは大変かもしれませんが、ゲーム感覚でブラインドタッチの練習ができるので、気軽な気持ちで楽しみつつブラインドタッチを習得してください!

Google 日本語入力

ブラインドタッチができるようになったら、次は「Google 日本語入力」という文字入力ソフトをインストールしましょう。
Macの場合、デフォルトでは「ことえり」という日本語入力のシステムが使えるようになっていますが、これを「Google 日本語入力」に変えてみてください。
「よろしくお願いします」と打ちたいときに、キーボードでまず「よろ」と打つと候補がリスト表示されます。
Tabキーで選択でき、その中の「よろしくお願いします」を選んでreturnキーを押せば「よろしくお願いします」と打てるんです。


Google 日本語入力より

Google 日本語入力のさらにすごい点は、学習機能がついていること。
よく使うフレーズは候補に表示されやすくなっていきます。
例えば「ホームページ制作のオイゾウ」としょっちゅう打っていると、最終的には「ほ」と1文字打っただけで候補に「ホームページ制作のオイゾウ」と一発で出てきます!
この「Google 日本語入力」は2009年にベータ版として公開され、翌年に正式版がリリースされました。
それ以降、キーボードによる入力速度は飛躍的に上がったのです!
もちろんWindowsでも使えます(Windowsには「Microsoft IME」もありますので、お好みで使いやすい方を選んでください)。

そんなわけで、もしパソコンをお持ちでしたら(それか今後買う予定があれば)「ブラインドタッチ」と「Google 日本語入力」を駆使して文章を打ちまくりましょう!

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ホームページ作りに必要な環境のための4つのステップ

まだひよっこですが、何か?

自分でホームページを作ってみませんか?

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!

まだパソコンも持ってないけど、自力でホームページを作ってみたい

そんな方を対象に始めてみました連載企画!

  • 時間を持て余しているのでホームページを作ってみたい
  • アフィリエイト収入で副業として稼いでみたい
  • 独立してウェブでサービスや商品を紹介していきたい
  • 勤務先のホームページの担当になった

私が今まで相談を受けたり、講座に通って頂いているのは、主に上記のような方です。
「自分はアナログ人間だから」なんて最初は言っていても、ほんの数ヶ月もすれば皆さんしっかりとバリバリやられています!

何となくパソコンを買ってみたけど、何をしたらいいのかよく分からなくて・・・

このように思っている方は結構多くいらっしゃいますが、残念なことに使いこなす前に挫折してしまうパターンがほとんどです。
それは何故かと言うと、主に2つの原因が挙げられます。

  • 「パソコンを使う目的」が曖昧なために目標が決められない
  • 情報が多すぎて「自分に必要な知識」が何なのかがそもそも分からない

逆に言えば、この2つをクリアすれば、その人にとってパソコンがとても心強い味方になってくれるはずです。

ゴールは「ホームページを作れるようになる」

そこで今回、1つ目の原因である「目的」をクリアするためにテーマを「ホームページ作り」にしました。
特にホームページを作りたいと思ってない方でもこの連載企画を通じて知識を学ぶことはできると思いますが、もしこの目的を持って読んで頂ければ、より一層高いモチベーションでパソコンへの理解を深めることができると思っております。

もう1つの原因「自分に必要な知識」ですが、パソコンでできることって本当に幅広く、奥が深いんです。
その全てを学ぼうとするのはかなり無謀なので、最終的に「ホームページを作れるようになる」というゴールがある前提で、是非覚えて頂きたい知識を紹介していきます。

この連載を通じ、1人でも多くのパソコン初心者の方がホームページを作れるようになることを、心より願っています!

目次
1 ポイントは3つ!初心者がホームページを作るためのパソコン選び
 1.1 MacとWindows。パソコン超初心者が選ぶならどっち?
 1.2 デスクトップかノートで悩んでいる方へ。それぞれの長所と短所
 1.3 初めてのパソコン購入。無難に新品?リスク覚悟で中古?
2 さらっとお得にプロバイダ契約して、インターネットを始めよう
3 これで仕事メール対策は完璧!基本中の基本5か条
 3.1 初心者必見!使いこなすために覚えておくべきメールの種類
 3.2 Gmailアカウントを作り、数々の便利なサービスを活用
 3.3 仕事用メールでは必須!便利なCCとBCCの使い方
 3.4 ビジネスメールの超基本!本文を構成する5つの項目
 3.5 メール送信のコツ・3つのマナーを覚えれば怖くない!
  3.5.1 メールの件名は「的確」で「分かりやすく」が基本
  3.5.2 「引用」を積極的に使ってメールのやり取りをよりスムーズに
  3.5.3 メール送信時、添付ファイルの容量(サイズ)に気をつけよう
4 パソコンを使いこなすために知っておきたい予備知識
 4.1 拡張子(かくちょうし)を理解してパソコン初心者を卒業!
  4.1.1 パソコンを使うなら必ず知っておくべき「拡張子」とは?
  4.1.2 JPEGだけじゃない!画像のファイル形式いろいろ
  4.1.3 パソコン初心者が最初に覚えるべき、基本のファイル形式
 4.2 ブラインドタッチできれば文章を書くのが楽しくなる!
 4.3 ファイルとフォルダの関係、パソコンの整理整頓
 4.4 知らなきゃ絶対マズイ!圧縮・解凍の意味とやり方
 4.5 せめて基本だけでも!Macのショートカットを覚えて効率UP
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パソコンを使いこなすために知っておきたい予備知識

パソコンって

これだけ知っておけば万全!

こんにちは!
映画大好き、ホームページ制作のオイゾウです。
自分に合ったパソコンを選び、インターネットにもつないでネットサーフィンやメールもできる環境が整いました。
ところが残念なことに、これ以上先に進めずにせっかく買ったパソコンを全く使いこなせないまま、たまにインターネットで調べ物するときに使う程度という人が多くいます。

なんてもったいない!

インターネットとメールだけならパソコンは不要です、なぜならスマートフォンの方がよっぽど便利だからです。
でもパソコンがあれば、ビジネスで使用する文書を作成したり、ホームページを作ったり、動画を編集したり、その他スマートフォンではできない様々なアプリケーションを使っていろんなことができるんです。
つまりパソコンを使えば、

世界が広がります!

「目的」と「基礎知識」

全くの初心者さんが、途中で挫折することなくパソコンを使いこなしていくために重要なことは2つあります。

  1. 「パソコンを使う目的」があること
  2. 「基本的な知識」を身に付けること

このブログでは「ホームページ講座」というタイトルの通りはっきりとした目的がありますので、「ホームページを作れるようになるため」という目的を持って頂ければ、「パソコンを使う目的」に関しては問題ないかと思います。
せっかく買ったパソコンがただのオブジェになってしまう人の多くは、「目的」をはっきりと持っていなかったからです。
そして「基本的な知識」についてですが、これから最低限覚えてほしい内容を紹介していきます。
OSについてはMac OSをベースにしていますが、Windowsユーザーの方でも知っておいて損はない内容にしているつもりです。
そんなに難しい内容ではありませんので、気軽な気持ちで覚えていってくださいね!

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拡張子(かくちょうし)を理解してパソコン初心者を卒業!

拡張子(かくちょうし)を理解してパソコン初心者を卒業!

拡張子を知らないと始まらない

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
パソコンを用意して、インターネットにつなげたら、いよいよそのパソコンを使って様々なことができるようになります。
インターネットを閲覧したりメールのやり取りをするだけであれば、今の時代はスマートフォンがあればパソコンがなくてもあまり困りません。
でも「パソコンではできるけどスマートフォンではできない」ことってたくさんあるんです!
なのでパソコンの基礎をしっかり学び、身につけた技術をホームページ作りや様々な業務に活かしていきましょう。

パソコンを使う上でまず最初に知っておきたいのが「拡張子」です。
ファイル名の末尾に必ず付いている「.」(ドット)で始まる英数字3文字のものですね。
例えば「写真.jpg」というファイル名であれば、「.jpg」が拡張子になります。

拡張子の表示方法

もし現在使っているパソコンで拡張子が表示されていない場合は、設定で拡張子を表示させるように変更しておきましょう。
Macでは以下の通りで変更ができます。

Finder(ファインダー)の環境設定を開く
ファインダーは、Dockの左端にある顔のマークのアイコンです。
finder_logo

これをクリックすると画面左上のリンゴマークの右に「Finder」と表示されますので、これをクリックすると上から2番目に「環境設定」とありますので、これを選んでください。

すると以下のような小さいウィンドウが開きますので、歯車のマーク「詳細」を選びます。
最初の項目「すべてのファイル名拡張子を表示」にチェックを入れます。
これでOKです!
Finderの環境設定

ちなみにWindowsの場合はコントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダーオプション→表示→詳細設定→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外す、これで拡張子が表示されます。

ところで拡張子は大文字? 小文字?

余談ですが、Windowsでは区別されませんので「xxxxx.jpg」と「xxxxx.JPG」は同じファイルとして扱われます。
ですが、インターネット上では(というよりUNIXなどのサーバー上では)別のものとして区別されてしまいますので、小文字で統一するのがベストです。

さて。
この「拡張子」って一体何なのでしょうか?
これから詳しく説明していきますので、是非この「拡張子」を理解してください。
拡張子が分かれば、そのときあなたはもはやパソコン初心者ではありません!

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せめて基本だけでも!Macのショートカットを覚えて効率UP

ショートカットは好きですか?

作業がかなり捗る!

こんにちは、ホームページ制作のオイゾウです!
パソコンで様々な作業を行なうにあたり、是非、いや必ず知っておいて頂きたいのが「ショートカット」です。
ショートカットとは、キーボードにある複数のキーを組み合わせて押すことで様々な操作が可能になることです。

最もオーソドックスかつよく使うのは「コマンド+◯」。
コマンドというキーはMacのキーボードの下段にあります。
コマンドキーはスペースキーの左右に2つあります。

コマンドキーはどちらでもOKです、使いやすい方を押してください。
この組み合わせでもっともポピュラーなショートカットを紹介しますので、手始に以下のものだけでも覚えましょう!
※ちなみにWindowsもほぼ同じです、コマンドが「Ctrl」(コントロールキー)になるだけです。

特に覚えたい定番のショートカット

コマンド+A/全てを選択

コマンド+A 全てを選択
テキスト上で行なえばそのページまたはウィンドウの文字が全部選択された状態になります。
またファインダーではフォルダ内のファイルなどのデータを全て選択できます。

「ファインダーって何?」という方は「ファイルとフォルダの関係、パソコンの整理整頓」のページ真ん中辺りから詳しく説明していますので、是非ご参照ください!

このショートカットは、他にも様々な状況で使います。
オールのA(All)で覚えましょう。

一部だけを選択するとこのようになります。
一部だけを選択するとこのようになります。
コマンド+Aでこのように全ての画像と文字を選択した状態になります。
コマンド+Aでこのように全ての画像と文字を選択した状態になります。

コマンド+S/保存(セーブ)

コマンド+S 保存(セーブ)
意外とこの「保存する」という行為自体をよく分からない方も多いので、ついでに説明します。
作成したデータは「保存」しなければ、始めから作り直しになってしまいます。
逆に言うと「保存」しておけば、次の機会にそのデータを使用するときに「保存」したところから作業することができます。
セーブのS(Save)です。

とある企業で事務員として働くAさん。
今日は頼まれていた書類を作るためにワードで文書作成をしています。
ワードで書類作り♪楽しいな♪
退社時間になったので、続きは翌日にやることにし、パソコンの電源を切って退社しました。

次の日・・・
パソコンを立ち上げるAさん。
朝は眠い・・・さてパソコンを立ち上げて。
ところが、昨日作成したワードの書類が、パソコン中のどこを探しても見当たりません。
データがない!?
大変です、もうすぐ文書作成を依頼した上司も出社してくるというのに・・・。
とりあえずコーヒー飲んで落ち着け・・・
残念ですが、また最初から作り直しです。

何故このようなことになってしまったか、それは作成中のデータを「保存」しなかったからです。
ちょっと極端な例でしたね・・・。

通常はパソコンの電源を切る前に、作成途中のデータがある場合は「閉じる前に保存しますか?」といったような警告が出ますので、なかなかこのような機会もないかもしれません。

よくあるケースとしては、作成途中でパソコンがフリーズして(動かなくなって)しまうとき。
これは本当に焦ります!
10年ほど前まではしょっちゅうパソコンがフリーズし、絶望感からその度に自分自身もフリーズしていました(笑)。
私のようにそういう経験を多くされている方なら、とてもこまめに保存をするクセがついているのではないでしょうか?
最近はパソコンのスペックも大幅に上がり、フリーズする機会が本当に少なくなったと感じています。
ですがそれでもやはり、作業中はちょくちょショートカットを使って保存することをおすすめします。
私自身はPhotoshop(フォトショップ)やIllustrator(イラストレーター)などの画像処理系ソフトを使う際、かなり頻繁にコマンド+Sしています。
iMovieなど動画編集ソフトは自動保存が主流になっているので、すごく楽です。

コマンド+C/コピー

コマンド+C コピー

コマンド+X/カット(切り取り)

コマンド+X カット(切り取り)

コマンド+V/ペースト(貼り付け)

コマンド+V ペースト(貼り付け)

この3つは是非セットで覚えてください。
コピーとカットはほぼ一緒ですが、カットはその項目を削除した上でコピーされる形になります。
コピーまたはカットしてからペーストをするという流れです。
Cはコピー(Copy)のCですね、ドレミの歌のように覚えましょう(笑)。
以下、「こんなときにコピー&ペーストを使います」という例を紹介してみます。

楽天市場で買い物しようとして、ログインしなければならず、ユーザIDとパスワードを入力することになりました。
ユーザIDとパスワードは以下の通りとします。

ユーザID:kaiin@example.com
パスワード:rh4kf89fgye3gh4jtrufydgej

これをいちいち入力するのは大変ですし、打ち間違えてしまう可能性も高いですよね。
そんなときにこの「コピー&ペースト」が威力を発揮します!

ユーザ名とパスワードでログイン
赤枠内に2つ入力箇所があるので、ここにユーザ名とパスワードを入力してログインします。
コピー
まずは控えてあるユーザ名を選択してコピーします。
ユーザIDをペースト
「ユーザID」入力欄にペースト(貼り付け)します。
パスワードをコピー
今度はパスワードを選択してコピー。
パスワードをペースト
パスワードの入力欄にペーストし、「ログイン」ボタンをクリック。

この「コピー&ペースト」はとにかくよく使います。
ちなみに「コピペ」という言葉は「コピー&ペースト」の略です。
ショートカットで使えるようになればとても便利になりますので、積極的に使っていきましょう。

コマンド+Z/取り消す

コマンド+Z 取り消す
行なった操作を取り消す、つまり1つ前の段階に戻します。
これもよく使います。
例えばフォトショップが画像処理をしている最中、ちょっと画像のサイズを小さくしてみようかなと思って小さくしたら、思った以上に小さくなってしまいました。
そんなときにコマンド+Zで一瞬にして元通りです。

コマンド+F/検索する

コマンド+F 検索する
様々な場面で使用することが多い検索。
特に使うのはテキストファイルであったり、ウェブページですね。
試しにさっそくやってみましょう!
このページを開いている状態でコマンド+Fを入力すると、ウィンドウのどこかに検索窓が出てきます。
出てくる場所はブラウザによって違います。
Chrome(クローム)とSafari(サファリ)なら右上、Firefox(ファイヤーフォックス)なら左下に出ます。
そこに「検索する」と入力してreturn(リターン)キーを押してみましょう。
そうすると、このページ内で「検索する」というキーワードがハイライトされ、ある場所を一瞬にして見つけ出してくれます。
また、この「検索する」というキーワードはこのページに4ヶ所あることも分かります。

コマンド+N/新規の書類またはウィンドウを開く

コマンド+N 新規の書類またはウィンドウを開く
特に説明することはありませんが、これもよく使います。
新規だからN(New)ですね。

コマンド+P/印刷する

コマンド+P 印刷する
このショートカットで印刷ダイアログが開きます。
プリントのP(Print)です。

コマンド+W/ウィンドウを閉じる

コマンド+W ウィンドウを閉じる
ウィンドウの左上に信号機のような赤+黄色+緑のボタンが並んでいるかと思いますが、この左端の赤い×マークを押すのと同じ意味です。

コマンド+Q/アプリケーションを終了する

コマンド+Q アプリケーションを終了する
このショートカットについては特に説明することもありませんが、余談として「ウィンドウを閉じる」ことと、この「アプリケーションを終了する」を同じ意味として解釈している人が実は多いので、念のため説明します。
ウィンドウを閉じただけではアプリケーションは終了しません。
例えばワードで文書を作成していて、その文書は完成して今はとりあえず使わないから閉じたい、だけど違う文書を作成したい、そんなときは終了ではなく単に閉じればよいです。
そうではなく、一旦ワードは使わずエクセルを使いたい、そんなときはワードを終了してしまいましょう(かといって終了しなくても特に問題はありませんが)。
そんなに重要なことではありませんが、「閉じる」と「終了する」は同じではありません、何となくでもいいので覚えておいてください!

ファインダー操作時に便利なショートカット

以下、ファインダーの操作時に便利なショートカットをさらっと紹介します。

コマンド+delete(デリート)/選択している項目をゴミ箱に移動する

コマンド+delete(デリート) 選択している項目をゴミ箱に移動する

コマンド+I/選択している項目の情報を見る

コマンド+I 選択している項目の情報を見る

コマンド+O/選択している項目を開く

コマンド+O 選択している項目を開く

コマンド+D/選択している項目を複製(コピー)する

コマンド+D 選択している項目を複製(コピー)する

他にもたくさんありますので、ご興味があればアップルの公式サイトでご確認くださいませ。
Macのショートカット一覧はこちら

いかがでしたでしょうか?
他にもショートカットはたくさんありますし、書類の編集中や、ファインダーで使うときなど、状況によって同じショートカットでも違う操作を実行することができたりします。
さらにはショートカットを自分の使いやすいように設定することもできます。
慣れないうちは「そんなのいちいち覚えてられない」と思うかもしれませんが、使ってみれば効率の違いがはっきりと分かります。
とても便利なこのショートカットを、是非どんどん使いこなしていきましょう!

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