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Apple Watch純正バンド5種類比較2020

社長から電話か。
長くなるかもしれないから、後で折り返そう。
オイゾウ
オイゾウ
また社長からか。
急用か?
とりあえず出てみるか。
オイゾウ
オイゾウ
オイゾウ
オイゾウ
はいもしもし。
社長
おう。
オイゾウ
オイゾウ
あ、社長お世話になります。
社長
今忙しいか?
オイゾウ
オイゾウ
すみません、ちょっと立て込んでまして。
社長
ところでちょっと聞きたいことがあるんだが。
今ちょっと困っててな。
AppleのサイトでApple Watchを買おうとしてたんだが、バンドの種類がいろいろあって選べんのだ。
どのバンドがいいか教えてもらおうと思ってな。
オイゾウ
オイゾウ
いやだから今ちょっと立て込んでるんです。
そういうことはAppleに電話して聞いてください。
社長
つれないやつだな。
まぁよい、時間ができたら電話くれ。
オイゾウ
オイゾウ
後ほどかけ直しますね。
失礼します。
もう時間がないな・・・
仕方ない、できるところまでやるか。
オイゾウ
オイゾウ
社長
しかし今日は本当に暑いな。
夏って感じだな。
あ、コーヒーでいいから。
オイゾウ
オイゾウ
ちょっと今、本当に時間ないんですよ。
社長
で、Apple Watchのバンドは結局どれを選べばいいんだ?
オイゾウ
オイゾウ
それは社長、見た感じで気に入ったものを選べばいいんですよ。
コーヒーです、どうぞ。
社長
お〜、悪いな。
しかし、こんな暑い日はキンキンに冷えたアイスコーヒーに限るな。

社長
あっつ!
君、これはホットじゃないか!
こんな暑い日にホットコーヒーを入れるとは、何事だ!
オイゾウ
オイゾウ
アイスが良かったですか?
社長
当たり前だ!
オイゾウ
オイゾウ
まぁいいじゃないですか。
それより今忙しいので、そのコーヒー飲んだらお引き取りください。
社長
ホットコーヒーなんか飲めるか!
それでえっと、何だっけ?
オイゾウ
オイゾウ
あ〜、Apple Watchを買うとか何とか・・・
社長
そ、そうだ!
Apple Watchを買おうとしたら、バンドの種類がいろいろあって選べなかったのだが。
どれが一番いいんだ?
オイゾウ
オイゾウ
確かにバンドの種類がいろいろあって、買うときに迷ってしまいますよね。
ただでさえケースの大きさや素材、色、接続方式など選択肢がたくさんあり、実際に社長以外の方からも「どれがおすすめ?」なんて聞かれることがよくありますからね。
社長
やっぱりそうだろ?
だけどバンド以外はもう決まってるんだ。
シリーズ5のゴールドステンレススチールケース、44mm。

オイゾウ
オイゾウ
ゴールド好きですもんね。
今してるのもゴールドですよね。
社長
お〜、これか?
これはロレックスの金無垢だ。
オイゾウ
オイゾウ
なるほど。
資金繰りがいよいよヤバくなってきたからそれを売って、代わりにApple Watchにしようってことですか。
社長
な、なんで分かった?
オイゾウ
オイゾウ
ん〜、どんぶり勘定だからですかね?
社長
君、このことは内緒だからな?
誰にも言うなよ?
オイゾウ
オイゾウ
言わないも何も、みんなすぐ気づくと思いますけど。
社長
やっぱりバレるか?
オイゾウ
オイゾウ
いやでも真面目な話をすると、もちろんロレックスのような高級時計とスマートウォッチを比較するのはさすがに無理があるとしても、Apple Watchに切り替えるのはとても良い判断だと思いますよ。
社長
そうだろう?
資金繰りが厳しいからってことではないからな。
Apple Watchが便利だからっていうのが本当の理由だからな。
オイゾウ
オイゾウ
だから、そんなに必死に言い訳しなくても分かってますって。
社長
言い訳ではない!
で、どのバンドにすればいいのだ?
オイゾウ
オイゾウ
分かりました。
それでは私が普段使っているバンドを5種類用意しましたので、これからそれぞれの特徴を社長に説明します。
それを聞いて、ご自身に合うものを選んでもらうということでよろしいですか?
社長
まぁそれでかまわんが、君の話はいつも無駄に長くて聞いてられないから、簡潔に頼むな。
オイゾウ
オイゾウ
本当に感じ悪いですよね、社長。
だいたい私は忙しいところをわざわざ社長のために時間を割いて・・・
社長
だからそういうのはいいから、早く説明を始めてくれ。
私の方が君の3倍忙しいんだ。
オイゾウ
オイゾウ
え?
社長
何だ、文句あるのか?
オイゾウ
オイゾウ
あ、いえ。
こちらです。

社長
なんだこの巻き物は?
オイゾウ
オイゾウ
これはApple Watchのバンドが5本まで入る入れ物ですが、こうやって巻くとコンパクトになるんですよ。
社長
これはいいな。
オイゾウ
オイゾウ
アマゾンで買ったんですが、1,500円くらいでしたね。
社長
ふむふむ。
こうして実物を見ると、どれも良さそうだな。
ん?
オイゾウ
オイゾウ
どうしましたか?
社長
エルメスはないのか?
私はエルメスのバンドが気になるんだが。

オイゾウ
オイゾウ
あ〜、エルメスのバンドはないですね。
社長
まぁ、君には高くて買えないだろうからな。
すまん、聞いた私が悪かった。
オイゾウ
オイゾウ
一応その通りなんですが、ズバリ言われるとイラッとしますよ。
社長
ハッハッハ。
そんなだから、君はまだまだダメなんだよ。
まぁ良い、続けたまえ。
オイゾウ
オイゾウ
そうですか。
ここに用意したのは、全て今使っているApple Watchシリーズ5の44mm用のバンドです。
順にスポーツバンド、スポーツループ、レザーループ、ミラネーゼループ、リンクブレスレットとなっています。
社長
ん〜、それで君はどれがいいのだ?
オイゾウ
オイゾウ
そうですね、私が特に気に入ってるのはリンクブレスレットで、次にスポーツバンド、その次にスポーツループですかね。
でもレザーもミラネーゼループも好きですし、それぞれに違う良さがあって、やっぱり選べないですね。
社長だったらどんなことを重視して選びますか?
社長
そうだな・・・例えば重さはどうだ?
オイゾウ
オイゾウ
やっぱり気になりますか?
社長
それはもう、日常的に身につけるものだし、できるだけ軽いものを選びたいからな。
オイゾウ
オイゾウ
分かりました、では計ってみましょう。
こうなりました。

スポーツバンド 30g
スポーツループ 9g
レザーループ 33g
ミラネーゼループ 41g
リンクブレスレット 66g
社長
ほう、スポーツループが圧倒的に軽いな。
オイゾウ
オイゾウ
そうですね。
社長
逆にリンクブレスレットは重いな。
スポーツループの7倍もあるのか。
ただ、その分見た感じは重厚感があって気になるな。
オイゾウ
オイゾウ
確かに。
社長のスーツにも良く合いそうですよ。
社長
なかなか良く分かってるじゃないか。
ところで私は不器用だから、簡単に装着できるバンドが欲しいんだ。
ほら、革のベルトだと普通は穴にピンを差してバックルで留めるようになっているだろ?
ああいうのが苦手なんだよな。
オイゾウ
オイゾウ
Apple Watchのバンドって、どれも装着がすごく簡単なんですよね。
社長が言うようなタイプはエルメスのバンドがそれに該当すると思いますが、それくらいでしょうね。
社長
ふん、持ってないくせに。
オイゾウ
オイゾウ
何なんですかさっきから本当に。
社長
まぁよい。
君が持ってるものだけでいいから、着けやすさを比べてみてくれ。
オイゾウ
オイゾウ
着けやすさと言っても、これは個人差が結構あると思いますし、試着してお好みで選んでもらえればいいかと。
社長
こうしよう。
1つずつ、装着できるまでの時間を測ってみるってのはどうだ?
オイゾウ
オイゾウ
それはいいですね。
社長
ただ、1回だと上手くいったりいかなかったりで誤差があって参考にならないから、3回ずつやって、その平均を出してもらおうか。
オイゾウ
オイゾウ
分かりました、ではやっていきましょう。
このような結果になりました。
1回目 2回目 3回目 平均
スポーツバンド 6.99秒 7.33秒 6.60秒 6.97秒
スポーツループ 5.27秒 6.12秒 5.01秒 5.47秒
レザーループ 9.28秒 12.91秒 7.24秒 9.81秒
ミラネーゼループ 6.91秒 4.39秒 7.58秒 6.29秒
リンクブレスレット 6.15秒 5.47秒 5.17秒 5.60秒
社長
ほう。
どれもあんまり変わらないようだな。
強いて言えば、どれも簡単に装着できるようによく作られているってことは分かったがな。
オイゾウ
オイゾウ
こんなところでしょうか。
では、後はがんばって一人でバンド選びしてみてください。
社長
まぁそう焦るなって。
Apple Watchそのものというより、もはやバンド自体に興味が出てきたぞ。
せっかくだから1つずつ詳しく説明してもらおうか。
オイゾウ
オイゾウ
いや、もう本当に帰ってほしいんですけどね。
社長
何?
今何か言ったか?
オイゾウ
オイゾウ
いえ、すみません何でもないです。
じゃあまずはやっぱり定番のスポーツバンドから行きましょうか。
社長
ふむ、やはりApple Watchと言えばスポーツバンドというイメージがあるな。
これはシリコンか?
オイゾウ
オイゾウ
それがですね、実はシリコンではなくフルオロエラストマー(Fluoroelastomer)という素材なんです。
社長
フル、アロエ?
何だそれは、聞いたことないぞ?
オイゾウ
オイゾウ
フルオロエラストマーです。
社長
フル、オレ、アレ・・・
それで、シリコンとどう違うんだ?
オイゾウ
オイゾウ
これは実際に着けてみると分かるんですが、何と言っても肌触りがかなり良いんですよね。
社長
そうなのか、それで?
オイゾウ
オイゾウ
汗をかいたときにベタつかないので、スポーツ用途に向いてますね。

社長
私はスポーツというより、夏とか暑い時期だとよく現場で汗だくになることもあるんだよな。
オイゾウ
オイゾウ
それならこのスポーツバンドが良いと思います。
防水性能が高いためにベタベタせず、快適さが持続しますからね。
社長
それは良いな!
オイゾウ
オイゾウ
それにゴム製品によくある加水分解によるひび割れや変色にも強くて、良い状態が長持ちするんです。
社長
これは最高じゃないか!
オイゾウ
オイゾウ
このフルオロエラストマーという素材はシリコンなどと比べて高価なのであまり使われる機会は少なかったのですが、最近は様々な用途で使われてきていまますね。あとやっぱりこのスポーツバンドは、カラーがたくさん揃っているというのも、選ぶ上で大きなメリットじゃないかと思います。
社長
聞けば聞くほど、その、フロ、あ、えっと・・・
オイゾウ
オイゾウ
フルオロエラストマーです!
社長
君の滑舌が悪すぎて聞き取れんのだ。
オイゾウ
オイゾウ
そうですか、それはすみませんでした。
社長
フン!
しかし、このスポーツループっていうのも良さそうだな。
これもやっぱりいいか?
オイゾウ
オイゾウ
これもかなり良いですよ。
個人的には着け心地が一番良いと感じていますのがこれですね。
社長
ふ〜ん。
でも見た感じはちょっと安っぽくないか?
何というか、財布で言うところのマジックテープのナイロン財布みたいな感じがするな。
オイゾウ
オイゾウ
まぁ、他のバンドと比べるとそうでしょうね。
実際にマジックテープですし。
このバンドが他より優れているのは、先ほど計った通り1つは軽さです。
社長
確かにこれは圧倒的に軽いな。
オイゾウ
オイゾウ
それから若干の伸縮性があり、その分他のバンドよりフィット感を得やすいんですよ。

社長
これはナイロンか?
オイゾウ
オイゾウ
そうですね。
以前のラインナップにあったウーブンナイロンの後継的なモデルですしす。
社長
それで、私のような汗っかきにはどうだ?
オイゾウ
オイゾウ
さらっとした着用感で通気性も良く、しかもかなり軽いので、軽いスポーツをやる程度には最高です。
ただ防水ではなく、汗だくになると濡れてしまいますね。
社長
汗をかいたときはこのバンドを洗濯した方が良さそうだな。
オイゾウ
オイゾウ
そうですね、他のバンドと違ってこれは水洗いできますので、洗濯して乾かせばまたきれいな状態で使えます。
とは言え、他のバンドと比べるとどうしても耐久性が低いっていう点はマイナスポイントですね。
日常使いする程度であれば十分なレベルではありますが。
社長
ふむ、それでは保留としておくかな。
で、このレザーループはどうだ?
オイゾウ
オイゾウ
これもまたいいんですよ。
社長
なんだ、どれもいいってことじゃないか。
それでは比較にならないだろうが!
オイゾウ
オイゾウ
いやでも、本当のことですからね。
社長
これはどこがいいのだ?
オイゾウ
オイゾウ
派手さはないですが高級感があります。
レザーなので普段着でもフォーマルな格好でも合わせられるっていうのもメリットです。
社長
う〜ん、さりげないかっこよさがあるな。
これの茶色が特に気に入ったぞ。

オイゾウ
オイゾウ
色がまた良いですよね!
社長
着け心地はどうだ?
オイゾウ
オイゾウ
最高肌に馴染む感じがしますね。
社長
しかし、よく見るとこのバンドにはピンを差す穴がないが、どうやって留めてるんだ?
普通、革のバンドと言ったらそれだろう?
オイゾウ
オイゾウ
あ、これはマグネット式になっていて、ワンタッチで留められるようになってます。

社長
何、そうなのか?
使い勝手も良さそうだし最高だな!
何か悪いところはないのか?
オイゾウ
オイゾウ
まぁ1つだけ言うと、当然ながら吸水性がなくて汗が溜まりますので、他のバンドと比べればスポーツ用途には向いてませんね。
社長
そうなのか、それなら私はパスだな。
オイゾウ
オイゾウ
ですが社長、最近入ってきた海外ネットニュースの情報によると、もうすぐ再設計された新型のレザーループが発売されるっていう噂がありますよ。
社長
それは気になるな。
どう変わるんだ?
オイゾウ
オイゾウ
これはあくまで噂レベルですが、バンド表面に凹凸ができることで腕との間に隙間が生まれ、それにより通気性が良くなる他、防水性能も上がるかもしれません。
社長
そうなったら欲しいな!
よし、私はそれが出るまでこのレザーループを買うのは待つことにするぞ。
オイゾウ
オイゾウ
さぁ、ここからはステンレススチールの2モデルです。
まずはこのミラネーゼループから。
社長
お、何だこれは?
鎖帷子みたいだな。
オイゾウ
オイゾウ
そうです、メッシュ状になっていて透けてるんですよ。

社長
うん、これは汗をかいても大丈夫そうだな。
オイゾウ
オイゾウ
他のどのモデルよりも通気性が良いですし、水洗いできるっていうのもポイント高く、金属製ながらスポーツ用途としても使えるバンドです。
社長
今アマゾンを見てるんだが、純正の1/10くらいの値段で同じようなのがいろいろ出てるぞ?
見た目はあまり違わなそうだし、こっちの安い方でも問題ないか?
オイゾウ
オイゾウ
とりあえずミラネーゼループを試しに使ってみたいということであればいいと思いますよ。
ただ素材にしても作りにしても、やはり価格なりの違いはありますので、毎日のように付けたり、金属があまり肌に合わない場合は純正を選んでおくのが無難ですね。
社長
ゴールドカラーのバンドだと、私が買おうと思っているゴールドステンレスケースに合いそうだな。

オイゾウ
オイゾウ
確かに、純正でゴールドのバンドのバンドってなると、現状はミラネーゼループ一択になりますね。
スポーツをするときも、スーツを着ているときもかっこよくきまるという、とても万能なモデルです。
社長
これもいいな〜。
いやしかし、悩むな。
オイゾウ
オイゾウ
ではお悩みのところすみません、最後に紹介するのは、もう1つのステンレススチールであるリンクブレスレットです。
社長
これは、他のどのバンドよりもズッシリしていて重量感があるな。
オイゾウ
オイゾウ
そうですね。
まず、先ほどのミラネーゼループもそうですが、サージカルステンレスと言われるような医療用工具に使われる品質の素材を使っていて、チタンやプラチナのように金属アレルギーが起きにくかったり、傷もつきづらいという特徴があります。
簡単に言うと、高級ステンレスといったところですね。
社長
これだけちょっと別格という感じがするな。
バンドの長さ調整は自分でも簡単にできるか?
オイゾウ
オイゾウ
それがすごく簡単にできるようになってるんですよ。
パーツの裏側にボタンが付いていて、これを押しながら両側を引っ張ると簡単に外れます。
もちろん工具は不要です。

社長
ほう、これは良いな!
オイゾウ
オイゾウ
くっつけるときはただそのまま差し込むだけなので、もっと簡単です。
社長
色はどうだ?
金色はあるのか?
オイゾウ
オイゾウ
それが残念ながら、スペースブラックとシルバーの2色しかないんですよね。
社長
私が狙っているゴールドステンレスケースにはちょっと合わなそうだな。
オイゾウ
オイゾウ
それと、このリンクブレスレットは他の4つのバンドと違ってApple Watch本体とセットでは買えませんので、別途買う必要があるっていうのも難点ですね。
社長
よし、バンドの違いはよく分かったぞ。
ではさっそくネットで注文、と。
オイゾウ
オイゾウ
あ、ちょっと待ってください!
社長
何だ?
オイゾウ
オイゾウ
ネットで買うのもいいですが、Apple Storeに直接行って、実際に着用感を確かめた上で決めた方が確実ですよ。
社長
なるほど、確かにその通りだな。
ではさっそく行ってくるとするか。
オイゾウ
オイゾウ
これで社長もいよいよ、その金ピカロレックスとお別れですね。
社長
そ、それもそうだな・・・
う、う、う〜。
オイゾウ
オイゾウ
だ、大丈夫ですか?
社長
やっぱり・・・Apple Watch買うのはやめだ!
オイゾウ
オイゾウ
え?
いや、そんな冗談じゃないですよ!
っていうかそれなら今まで説明した分の時間を返してくださいよ!
社長
知るかそんなこと!
とにかく私にはApple Watchは不要だ!
オイゾウ
オイゾウ
だめだこりゃ。

↓動画はこちら

4+
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Apple Watchの勢いが止まらない!次はいよいよ指紋認証か、それとも顔認証か?

詳しくは動画で↓

時代はApple Watch

  • スマートウォッチの半分を占める
  • スイス時計産業全体の出荷本数を上回る

まずはApple Watchが今どれだけ売れているのかということを、2つのデータで見ていきます。

スマートウォッチシェアの半分を占める

statistaという統計サービスによる「メーカー別・スマートウォッチの出荷台数シェア」という統計によると、2019年第3四半期のデータではAppleつまりApple Watchが約48%とほぼ半数を占めていることが分かります。
Apple Watchの欠点の1つとしては、スマートフォンのOSに依存する、つまりiPhoneユーザー以外が取り込めないという点になりますが、その上でスマートウォッチシェアの半分を占めているというのは驚異的ではないでしょうか。
2017年まではApple Watchが約7割のシェアを取っていましたが、Fitbitが2018年に一気にシェアを伸ばしたこともあって、2018年以降はApple Watchが50%前後、SamsungとFitbitがその後に続き、あとはそれ以外という構図が続いています。

関連リンク:メーカー別・スマートウォッチの出荷台数シェア(statista)

スイス時計産業全体の出荷本数を上回る

機械式腕時計のファンにとってはちょっと耳が痛いかもしれません。
私自身も元々はスイスの機械式腕時計が好きで、Apple Watchが発売されてもしばらくの間はApple Watchに乗り換えることにかなりの抵抗があったほどです。
Strategy Analyticsという調査サービスが2月5日に発表した記事ではとてもショッキングな情報が書かれていたので紹介します。
タイトルがそもそも「2019年にApple Watchがスイス時計業界全体の売上を上回った」と、これだけで何が起きたのかが分かってもらえると思いますが、2019年1年間の合計出荷本数が、Apple Watch単体で、SwatchやROLEX、TISSOT、TAG Heuerなどスイスの時計ブランド全ての出荷本数を1千万本も上回ってしまったのです。
具体的にはApple Watchが3,070万本でした。
これらの中にはかなり高級なものも含まれますし、ターゲットがそもそもかぶらないところもあるため、純粋に出荷数だけで比較はできないでしょうが、2〜3年後はこの差がもっと大きくなっていることは間違いないでしょう。

関連リンク:2019年にApple Watchがスイス時計業界全体の売上を上回った(Strategy Analytics)

遂に認証機能を搭載か

  • フェイスへのセンサー搭載で顔認証
  • デジタルクラウンで指紋認証

1年に1回というハイペースでのモデルチェンジで劇的に進化し続けているApple Watchが次に実現するのは、顔か指紋の認証機能ではないでしょうか。
そう考える根拠として、先日アメリカの特許商標庁によって登録された、Appleの2つの特許技術を紹介します。

フェイスへのセンサー搭載で顔認証

2016年9月22日に出願され、2019年11月19日に登録された「手首の軸方向の方位と位置を決定する仕組みと方法」という特許技術の中に、カメラをウォッチフェイスに含めることが言及されています。
これはもちろん写真や映像を撮ることが目的と捉えることもできますが、自分の顔に向けて撮る以外の利便性はほぼないことから、現実的に考えればこの機能はおそらくFace ID用に実装されるのではないかという予測ができます。

関連リンク:手首の軸方向の方位と位置を決定する仕組みと方法(米国特許商標庁)

デジタルクラウンで指紋認証

2018年8月2日に出願され、つい先日、2020年2月6日に登録された「電子時計用のクラウン」という特許技術の中に、クラウンが指紋を読み取れると解釈できる記述があります。
それはつまり、Apple WatchのデジタルクラウンでTouch IDが行えるようになるのではないかと考えることもできます。
なお、その少し前、1月30日に公開された別の特許「ユーザー入力用の光学センサー付時計」というものでは、デジタルクラウンではなく、その部分に光学センサーが付くという仕様になっているので、もしかしたらデジタルクラウンがなくなり、光学センサーによって指紋認証ができるようになる可能性もありますね。

関連リンク:電子時計用のクラウン(米国特許商標庁)

製品化のタイミング

2020年9月に最新モデル発売?
これまで毎年9月に新型モデルが発売してきていることを考えると、おそらく6も2020年9月に発売されるでしょう。
そこでこの指紋認証か顔認証のいずれかが搭載される可能性が高いと考えています。
特許もすでに登録済みで、Appleがこれらの機能をiPhoneやiPadでだいぶ前から実装していることを考えれば、Apple Watchで実現するのはそれほど難しいことではないでしょう。
実際問題としてApple Watchユーザーなら分かると思いますが、手首につける度に毎回パスコードを入力するのはかなり面倒です。
もちろんパスコードを不要にする設定もありますし、iPhoneでロック解除もできますが、指紋か顔による認証機能が付けばかなり便利になることは間違いありません。

3+
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Apple Watchをリモコン代わりにする(AirPod Pro、HomePod、iPhoneカメラ、iPadのKeynote、Nike Adapt)

↓詳しくは動画で!

主旨

私がApple Watchで日常的によく使うリモコンとしての機能を5つ紹介します。

AirPods Pro

いくつかの用途で使っています。

ノイズコントロールの切り替え

ノイズコントロールはノイズキャンセリング、外部音取り込み、オフの3パターンあり、これはAirPods Proの平らな部分(感圧センサー)の長押しで切り替えもできますが、音楽を聴いているときや電話などで使用中に操作したいとき、なんだかんだとApple Watchで操作していることが多いので、ついでにApple Watch上で操作すると便利だったりします。

音楽

再生や停止、次の曲といった操作を、AirPodsの感圧センサーを押すことで可能ですが、プレイリストを選んだりスキップや何曲か前に戻ったりなどより具体的な操作ではApple Watchを使っての操作が便利です。
ミュージックはセルラーモデルでなくても(またはセルラーモデルで追加契約してなくても)、iPhone上の音楽をApple Watchに同期させておけばiPhoneなしで使えるので、例えば犬の散歩やジョギングといった場面でiPhoneを家に置いたままApple WatchとAirPodsの組み合わせで音楽を聴くということもできます。

電話

iPhone同様に履歴、連絡先から発信先を選ぶこともできるし、キーパッドで直接番号の入力も可能。また、特に便利と感じるのは電話がかかってきたときにApple Watchで受ける場合で、ハンズフリーで通話しながらPCなどの作業を継続できるのが気に入っています。
Apple WatchとAirPods(Proに限らず)が組み合わさったときの電話の使い勝手がかなり良いです。

HomePod

ミュージックの再生などの操作をApple Watchで可能です。

iPhoneのカメラ(シャッターを切る)

集合写真など、セルフィーで複数人数で写真を撮るときに全員入らないときがあると思います。そんなときにiPhoneを離した場所に置き、Apple Watchでシャッターを切れるのです。真ん中のシャッターボタンの右にはセルフタイマーもあり、3秒後に自動的にシャッターが切られます。
動画のスタート&ストップも可能です。例えばiPhoneでYouTube動画を撮りたいときに、アウトカメラで三脚に固定した上でApple Watchでモニターして画角の調整をしながら撮影なんていうことも可能で、地味に便利です。

Keynoteのスライド

KeynoteはApple純正のプレゼン資料作成&表示アプリです。iPhoneで表示したこのKeynoteのスライドをApple Watchで操作できるのですが、やっぱりKeynoteはiPhoneではなくiPadで使いたいところなわけです。と思ったらちゃんとiPad版KeynoteもApple Watchでリモート操作が可能でした、さすがApple。最初は設定がちょっとややこしいですが、一度設定してしまえばあとはとても簡単。
ちなみにiPhoneの場合は、iPhoneでKeynoteのスライドを開いた状態でApple WatchのKeynoteをタップすればすぐに使えます。

iPadのスライドの設定方法

  • iPhoneのKeynoteを開く
  • 右上のKeynote Remoteボタンをタップ
  • iPadのKeynoteを開く
  • 右上詳細ボタン(...)をタップ
  • リモコンを許可
  • iPhoneを選択
  • これで準備完了

あとはApple WatchのKeynoteで操作します。進むのボタン表示されませんが、戻りたいときや停止したいときはディスプレイを長押しすると戻ると停止のボタンが出てきます。

Nike Adapt

自動シューレース調整機能がついているNikeのAdaptシリーズで、このAdapt Huaracheは新しく出たモデルです。2019年にBBとこのHuaracheが発売されましが、この2モデルはアプリを使うことでスマホからレースを締めたり緩めたりできるようになっています。
これだけでもすごいですが、実はApple Watchでも操作ができるんです。方法はアプリからとSiriの2パターンあるのでそれぞれについて説明します。

アプリで操作

iPhoneにアプリをインストールしてあればApple WatchにもAdaptのアプリが使えるようになります。もちろん使う前にiPhoneで会員登録とペアリングは先に済ませておく必要があります。ちなみにこのアプリはコンプリケーションにも入れることができるので、入れておくと便利です。
使い方は、まずシューズを履いた状態でアプリをタップ。iPhoneと同様に左右それぞれのレースの締め具合を%で調整できるので、左右ともそれぞれ上下にスワイプすることで調整します。なおデジタルクラウンを回すと左右同時に調整が可能となっていて、iPhoneでの操作より圧倒的に使い勝手が良いと感じています。

Siriで操作

すでにSiriにショートカットが5つデフォルトで加えられています。

  • バッテリーを確認
  • ライトを変更
  • シューズを引き締める
  • シューズを緩める
  • シューズを脱ぐ

iPhoneのアプリからこのショートカット名を変更することもできます。

今回紹介しているアクセサリー

Manfrotto PIXI ミニ三脚
Manfrotto MCLAMP スマホ用三脚アダプター
プロジェクターCooau A4300

1+
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【Apple Watch 5】文字盤ギャラリー全31種類決定版!【watchOS 6】

Apple Watch Series 5発売のタイミングでリリースされたwatchOS 6にて、新たに7つの文字盤が加わり31種類の文字盤から選べるようになりました。そこで今回は、これら全ての文字盤を一挙に紹介していきます!
詳しい情報は、この記事の最後にある動画をご覧ください。

新たに加わった文字盤

メリディアン

Apple Watchの文字盤 メリディアン
説明この文字盤には、画面いっぱいに表示される黒または白の文字盤と、カスタマイズ可能な4つのサブダイアルのコンプリケーションがあります。
カラー数63
ダイヤルのカラーブラック、ホワイト
コンプリケーション数4個

カリフォルニア

Apple Watchの文字盤 カリフォルニア
説明ローマ数字とアラビア数字を合わせた、"カリフォルニアダイヤル"の初めての文字盤です。数字はローマ数字、アラビア数字、アラビア・インド数字、デーバナーガリー数字にカスタマイズできます。背景色を選択すると、針とコンプリケーションの色が合わせて変わります。
カラー数68
コンプリケーション数2個(フルスクリーン)・5個(円形)
数字ピルズ、ローマン、カリフォルニア、アラビア数字、アラビア・インド数字、デーバナーガリー数字
ダイヤルフルスクリーン、円形
補足デーバナーガリー数字とはヒンディー語などの表記に使われるインドの文字のことです。

モジュラーコンパクト

Apple Watchの文字盤 モジュラーコンパクト
説明この文字盤により、モジュラー文字盤セットのフォーカスとフレキシビリティがさらに高まります。デジタルまたはアナログダイヤルに加えて、最大3つのコンプリケーションを選択できます。
カラー数64
コンプリケーション数3個
ダイヤルアナログ、デジタル

ソーラーダイヤル(+ソーラー)

Apple Watchの文字盤 ソーラーダイヤル(+ソーラー)
説明いにしえから伝わる太陽を使って時間を計る方法を受け継ぐものです。この文字盤には、太陽を追跡する24時間の円形ダイヤルと、太陽の軌跡と反対側に移動するアナログまたはデジタルのダイヤルがあります。太陽の位置と高度は、ダイヤルを2等分する線によって追跡され、あなたの現在地および時期/時節によって日が長くなったり短くなったりするにつれて変化します。ブルーのダイヤルは、あなたの現在地の空の色に対する太陽の影響も表しています。Digital Crownを回すと日中の太陽の弧軌道を追跡します。
コンプリケーション数4個
ダイヤルアナログ、デジタル
補足ソーラーのラインナップにWatch OS 6から新たにこのソーラーダイヤルが加わりました。

グラデーション

Apple Watchの文字盤 グラデーション
説明時間と共に変化する3種類のフルスクリーングラデーションまたは円形グラデーションから選択できます。
カラー数66
コンプリケーション数0個(フルスクリーン)・5個(円形)
スタイルI、II、III
ダイヤルフルスクリーン、円形

数字・デュオ

Apple Watchの文字盤 数字・デュオ
説明Apple Watch用に特別にデザインされたフォントで特大サイズの数字を表示します。
カラー数71
コンプリケーション数0個
数字アラビア数字、アラビア・インド数字、デーバナーガリー
スタイル塗りつぶし、ハイブリッド、アウトライン

数字・モノ

Apple Watchの文字盤 数字・モノ
説明Apple Watch用に特別にデザインされたフォントで特大サイズの数字を表示します。
カラー数63
コンプリケーション数0個
数字アラビア数字、アラビア・インド数字、デーバナーガリー、ローマン
スタイル塗りつぶし、アウトライン

既存の文字盤

Siri

Apple Watchの文字盤 Siri
説明Siriが終日にわたってあなたに役立つ情報をタイムリーに表示します。例えば、次の予定、リマインダー、または自宅までの交通状況などです。タップすると詳しい情報が見られます。Digital Crownを回してその日全体を通して見ることもできます。
カラー数2
コンプリケーション数2個

アクティビティ(アナログ+デジタル)

Apple Watchの文字盤 アクティビティ(アナログ+デジタル)
説明(アナログ)アクティビティリングを2つのスタイルで表示できます。1つは、スタンド、ムーブ、エクササイズをよく見慣れたリング状のデザインで表示します。もう1つはそれぞれを別々の小さなリングに表示します。(デジタル)一目でアクティビティがわかるようなデザインです。スタンド、ムーブ、エクササイズの進歩をひとつにまとめたテキストベースのレイアウトです。3つのコンプリケーションが使えます。
カラー数63
コンプリケーション数3個
スタイル(アナログ)リング、サブダイアル

アストロノミー

Apple Watchの文字盤 アストロノミー
説明機械的な太陽系儀の現代版です。アストロノミー文字盤は地球、月、太陽系の3Dモデルを連続的にアップデートして時間を表示します。地球の表示で昼から夜への移り変わりを観察しましょう。月の位相を把握しましょう。太陽系で、惑星の位置を毎日見てみましょう。どの表示でも、Digital Crownを回すと、天体観測的な時間の経過を表示し、次の満月や、過去または未来の惑星直列などの事象を追うことができます。
コンプリケーション数2個
表示地球、月、太陽系

インフォグラフ

Apple Watchの文字盤 インフォグラフ
説明精密かつ情報豊かな新しいクラスのコンプリケーションを最大限に利用します。クラシックなスポーツウォッチにヒントを得て、アナログバージョンでは8つのコンプリケーションが使用できます。
カラー数64
コンプリケーション数8個

インフォグラフモジュラー

Apple Watchの文字盤 インフォグラフモジュラー
説明精密かつ情報豊かな新しいクラスのコンプリケーションを最大限に利用します。モジュラー文字盤にヒントを得て、デジタルバージョンでは6つのコンプリケーションが利用できます。
カラー数63
コンプリケーション数6個

ヴェイパー

Apple Watchの文字盤 ヴェイパー
説明色と空気がどのように混ざり合い、ダイヤルおよび画面の縁と影響し合うかを捕らえたフィルムを作成しました。各フィルムは毎秒数千フレームで撮影され、あたかも特別な部屋に大砲から色が放たれたかのように見えます。
カラー数4
コンプリケーション数0個(フルスクリーン)・3個(円形)
スタイルフルスクリーン、円形

エクスプローラー

Apple Watchの文字盤 エクスプローラー
説明この文字盤と赤い針はモバイル通信機能付きのApple Watchに特有のものです。信号の強度は時計が、モバイル通信に直接接続されると自動的に表示されます。これにより、iPhoneを持っていない場合は、文字盤が理想的なものになります。
カラー数3
コンプリケーション数3個
スタイルI、II、III、IV

カラー

Apple Watchの文字盤 カラー
説明大胆なアナログスタイルのデザインです。様々なスタイル、カラーが選択でき、モノグラムのカスタマイズもできます。
カラー数63
コンプリケーション数0個(フルスクリーン)・4個(円形)
スタイルフルスクリーン、円形、ダイヤル

クロノグラフ

Apple Watchの文字盤 クロノグラフ
説明正確に時間を計り記録することのできるアナログのクロノグラフをモデルにしました。クロノグラフ文字盤は2つの針があります。1つはトータルの時間を計る針。もう1つはラップタイムを計るフライバック機能の付いた針です。そして開始/停止ボタンも付いています。長短両方の時間計測に対応できるようタイムスケールがカスタマイズできます。また、クロノグラフはストップウォッチAppと同期してラップタイムを記録します。
カラー数8
コンプリケーション数4個
タイムスケール60秒、30秒、6秒、3秒

シンプル

Apple Watchの文字盤 シンプル
説明最小限のデザインから機能をたくさん盛り込んだものまで、好みに合わせることができます。コンプリケーションとダイアルをなくせば、時計の針が黒い背景に表示されるだけになります。コンプリケーションを追加すると、エレガンスを保ちつつ役に立つ情報を表示できます。
カラー数63
コンプリケーション数5個
スタイルI、II、III、IV

タイムラプス

Apple Watchの文字盤 タイムラプス
説明タイムラプス写真を使って、場所の時間の経過をダイナミックに描きます。場所には6つの景色・都市があり、現在地の時間に動的に調整されて表示されます。
コンプリケーション数2個
場所マック湖、ニューヨーク、香港、ロンドン、パリ、上海

トイ・ストーリー

Apple Watchの文字盤 トイ・ストーリー
説明Apple Watch用にカスタマイズされたアニメーションの付いた人気キャラクターが使われています。お気に入りのキャラクター達をたくさん見たい場合はバズ・ライトイヤー、ウッディー、またはジェシーを選んでください。
コンプリケーション数2個
キャラクターおもちゃ箱、バズ、ジェシー、ウッディ

プライド(デジタル+アナログ)

Apple Watchの文字盤 プライド(デジタル+アナログ)
説明レインボーフラッグをモチーフにしています。画面をタップすると色の線が動きます。
コンプリケーション数2個(デジタル)・4個(円形)・0個(フルスクリーン)
スタイル2018、2019(デジタル)・円形、フルスクリーン(アナログ)

ミッキーマウスとミニーマウス

Apple Watchの文字盤 ミッキーマウスとミニーマウス
説明アメリカン・クラシックに敬意を表し、この文字盤は1933年に作られた一番最初のミッキーマウス腕時計を参考にしています。オリジナルを踏襲(とうしゅう)していますが、機械的な制限は取り除かれていて、ミッキーが腕で時間と分を指し、足をタップして秒を刻みます。
カラー数2(ミッキーマウス)・63(ミニーマウス)
コンプリケーション数3個
キャラクターミッキーマウス、ミニーマウス

モーション

Apple Watchの文字盤 モーション
説明ビデオフェースが付いていて、3つのコレクションが用意されています。クラゲコレクションには6種のクラゲのスローモーションがあり、それぞれ自然に動きます。手首を上げるたび、または画面をタップするたびに別のクラゲが現れます。
コンプリケーション数3個
コレクション蝶、花、クラゲ

モジュラー

Apple Watchの文字盤 モジュラー
説明最もフレキシブルなデジタルスタイルの文字盤です。モジュラー文字盤には読みやすいタイポグラフィーなインターフェースのコンプリケーションスロットが5つ付いています。最もよく使う情報を一目で見られるように選択できます。
カラー数64
コンプリケーション数5個

ユーティリティ

Apple Watchの文字盤 ユーティリティ
説明4つのコンプリケーションと4つのダイアルスタイルがあり、見やすさを保ちつつ、役に立つ情報を画面に表示できます。
カラー数63
コンプリケーション数4個
スタイルI、II、III、IV

リキッドメタル

Apple Watchの文字盤 リキッドメタル
説明Apple Watchに使われている材料にヒントを得ました。各フィルムはカスタムモデルを使用して撮影され、ダイヤルや画面の縁に触れて影響を波立つ液体金属の動きを記録しました。
カラー数シルバー、ゴールド、ブラック、全て
コンプリケーション数0個(フルスクリーン)・3個(円形)
スタイルフルスクリーン、円形

火と水

Apple Watchの文字盤 火と水
説明四大元素のうちの2つ、火と水をApple Watchにもたらします。各フィルムはカスタムモデルを使用して撮影され、火と水により文字盤の境界が定められ、またダイヤルと相互に作用します。
カラー数火、水、火と水
コンプリケーション数0個(フルスクリーン)・3個(円形)
スタイルフルスクリーン、円形

呼吸

Apple Watchの文字盤 呼吸
説明手首を上げたときに、呼吸の文字盤の動きに合わせて呼吸をしましょう。3つの中から好きなものを選んでください。それぞれ深くリラックスした呼吸ができるようにデザインされています。呼吸Appにヒントを得て、リラックスできるように同じリズムおよび8.5秒の間隔を使用しています。
コンプリケーション数3個
スタイルクラシック、カーム、フォーカス

写真

Apple Watchの文字盤 写真
説明手首を上げるか、画面をタップするたびに新しい写真が現れます。同期されているアルバム、最近のメモリー、またはお好きな写真(最大10枚まで)から選んでください。
コンプリケーション数2個
コンテンツ同期されているアルバム、写真(24枚まで)、ダイナミック

数字

Apple Watchの文字盤 数字
説明タイポグラフィーを使ったアナログスタイル。数字文字盤には時間とともに位置を変える時間表示マーカーがついています。AppleのSan Franciscoシステムフォントに基づいた7種類のスタイルが選べます。
カラー数64
コンプリケーション数1個
タイプフェイスレース、ステンシル、プリズマ、レギュラー、ドット、ラウンド、チゼル

特大

Apple Watchの文字盤 特大
説明太い大きなデジタル表示と大きなコンプリケーションスロットがついています。
カラー数64
コンプリケーション数1個

万華鏡

Apple Watchの文字盤 万華鏡
説明万華鏡のパターンとイメージにヒントを得ました。カスタマイズされたアルゴリズムを使ってあなたの選択した写真を分析し、最も効果的な要素を探し出して、終日にわたって楽しく動く文字盤を作成します。3つのスタイルはそれぞれ同じ写真からユニークなイメージを作り出します。
コンプリケーション数3個
イメージカスタムフォト、ミラーI、ミラーII、ミラーIII、ミラーIV、グラフィックI、グラフィックII、グラフィックIII、グラフィックIV、フラワーI、フラワーII、フラワーIII、フラワーIV、フラワーV、フラワーVI、フラワーVII、フラワーVIII
スタイルフルスクリーン、ファセット、ラジアル、ロゼット

9+
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親愛なるApple様へ 私が使いたいApple Watchをプレゼンさせてください

私にとってApple Watchは今ではなくてはならないほどの存在となりました。それほど愛用しているわけですが、その分もっと改善してほしいと思うこともあります。今回はそんな不満点を、ただ述べるだけでなく提案してみたいと思います。

提案1:ケースサイズをもう一回り大きくしませんか?

3から4でサイズが大きくなりましたが(大きいサイズが42→44mmに)、4から5ではサイズ変更なしでした。一般的な腕時計のケース径では44mmだと大きい方ですが、Apple Watchは正方形ではなく長方形なので、長い方の辺が44mmで短い方が約37mmです。時間を見る以外の様々な機能を使えるスマートウォッチという観点からすれば、5ではもう少し大きく(+2mmとか)なってほしかったです。

提案2:ユーザーインターフェイスをiPhoneと同じにしませんか?

Watch OS 6で新たに7つの文字盤が加わり全部で31種類の文字盤を使えるようになりましたが、本音を言えば特に使いたいと思える文字盤がありませんでした。
Apple Watchが便利な理由の1つとして、コンプリケーションを文字盤に配置できる点がありますが、例えばコンプリケーションをたくさん配置できる文字盤「インフォグラフ」は、アナログの針の後ろにコンプリケーションが来るために、時間を見たいときにとても見づらいという難点があります。なのでいっそのことユーザーインターフェイスをiPhone(つまりiOS)と同じにして、四角い角丸のアイコンが整列しつつ時計本来の機能である時間(加えて言うなら年月日と曜日)も画面に常時表示してくれると、個人的にはかなり使い勝手が良くなります。

提案3:ディスプレイサイズをiPhoneと同じにしませんか?

Apple WatchはiPhoneの周辺アクセサリーという位置づけですが、思いきってiPhoneと同じサイズにしてしまえば、iPhoneが不要になります(というかApple WatchのiPhone化です)。iPhoneを手ぶらで利用できると便利な気がしますので是非そうしてもらえるとうれしいです。腕に2本のバンドで固定するようなイメージです。
ただそれだと半袖のときは問題ないですが、長袖を着るときに困るので、服の上からでも巻けるようにする必要があるということと、ゲームなど両手で操作したいときは腕から外して、2本のバンドがスタンドになるような仕様が望ましいです。

Apple様、次回のApple Watchではこの改善案を是非取り入れて頂けませんでしょうか?

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選択肢が増えたApple Watch 5の選び方

世の中の話題はiPhone 11やApple Watchで持ちきりですね(言い過ぎ?)。
iPhoneの方はあさって9月13日から予約開始、9月20日の発売になりますが、Apple Watch 5は発売日こそ同じですが今日から予約注文できるのでさっそくAppleのオンラインストアで注文してきました。
モデルは44mmのチタニウムで色はスペースグレイを選びました。ちなみにGPSモデルが良かったのですが、GPSモデルはアルミニウムのみで、チタニウムとステンレスとセラミックはGPS+セルラーモデルのみとなります。
届くのが10月7日〜14日ということなので、できるだけ早く購入したい方はApple Storeに行くしかないですね。

今回の新型Apple Watchは「5ではなく4S」と揶揄されそうなほど、デザイン面でほとんど変化はありませんが(特に3から4に変わったときのインパクトが大きかっただけに)、セラミックの復活と、そして何より個人的にはとても楽しみにしていたチタニウムがラインナップに加わったことが、最も大きなポイントではないでしょうか。

ケースの種類が増えたことで、さらに選択肢の幅が広がり、もちろんそれはそれでうれしいことなのですが、逆に選ぶのが大変になったと言えなくもないので、今回は価格や色などそれぞれの違いを比較しながら、Apple Watch 5のラインナップがどのようになっているのかということを書きます。
いろいろと調べた結果よく分からない点もありつつ、Appleのサポートに問い合わせして詳しく伺い、なんとかまとめてみました。(こんな忙しい日にすみません&とても丁寧に教えて頂いてありがとうございました!)
購入を検討している方は是非参考にしてみてください!

補足:カラーについて
分かりやすくするために、スペースグレイはブラックと表記します。それとモデル名にカラー名の記載がないものはシルバーっぽい見た目なのでシルバーと表記します。それとGPS+セルラーモデルというモデル名は長いので、単にセルラーモデルと略します。

サイズ

今回は4と同じで40mmと44mmの2サイズ展開です。

  • 40mm
  • 44mm

コラボモデル

今回も同様にナイキとエルメスとのコラボモデルがあります。

ナイキ

  • ケース:アルミニウムのみ
  • カラー:ブラック、シルバー

エルメス

  • ケース:ステンレスのみ
  • カラー:ブラック、シルバー

ケース(素材)の特徴

実際に全てのケースを試したことがあるわけではないので、ものすごく簡潔にそれぞれの特徴について説明します。

  • アルミニウム:マット(つや消し)
  • ステンレス:光沢あり
  • チタニウム:若干光沢あり、軽い
  • セラミック:これだけ唯一白い

価格

安いのはアルミニウムです。今回復活したセラミックはダントツで高い!(アルミニウムの3倍強)
ちなみにサイズは44mmの方が40mmより5千円ほど高くなり、モデルではセルラーモデルの方が1万円ほどGPSモデルより割高です。

  • アルミニウム:42,800円〜
  • ステンレス:72,800円〜
  • チタニウム:82,800円〜
  • セラミック:133,800円〜
  • ナイキ:42,800円〜
  • エルメス:133,800円〜

カラー

セラミックのみがホワイトで、他は見た目的には4とあまり変わりません。

  • アルミニウム:ブラック、ゴールド、シルバー
  • ステンレス:ブラック、ゴールド、シルバー
  • チタニウム:ブラック、シルバー
  • セラミック:ホワイト

モデル

アルミニウムだけがGPSとセルラーから選べるようになっていて、それ以外は問答無用でセルラーモデルになります。

  • アルミニウム:GPSモデルとセルラーモデル
  • ステンレス:セルラーモデルのみ
  • チタニウム:セルラーモデルのみ
  • セラミック:セルラーモデルのみ

モデルの違いについて

Apple WatchにはGPSとセルラーの2種類のモデルがあります。それぞれのメリットを簡単に説明すると、

  • GPS:キャリア(ドコモ、ソフトバンク、au)と別途オプション契約する必要がない
  • セルラー:iPhoneを家に置きっぱなしで外出したときでもApple Watchだけで電話やメッセージのやり取りなどができる

となります。なのでセルラーの場合は、例えばiPhoneの契約がドコモであれば、ドコモにオプションを別途申し込む必要があります(料金は毎月数百円とかです)。ちなみにiPhoneで使っているSIMがMVNO(格安SIM)だとこのようなオプションを利用できません。私の場合は格安SIMでiPhoneを使っているということと、もしドコモなどキャリアを使っていたとしてもセルラーとして使うつもりはないので、本当ならGPSモデルを選びたいところなのですが、このようにGPSモデルはアルミニウムしかないため、セルラーモデルを購入して、GPSモデルとして使う、という形を取ることになります。

がんばって分かりやすくまとめたつもりですが、これでも「分かりにくい!」ということであれば是非お気軽にご質問ください(笑)。

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完全に個人的主観でApple Watchが今書いなのかどうか語る

「Apple Watchって結局使えるの?」「iPhoneがあれば十分なのでは?」とよく聞かれることがあるので、Apple Watchを買った方がいいのかどうかを話してみました。なお人によってApple Watchに求めるものが違いますので、ここで話している内容はあくまで私の個人的主観になります。

結論は「買い」です。
いくつか理由がありますが、今回はその中でも最大の理由を書いていきます。

それは、LINEやMessengerなどチャットアプリの通知をApple Watchで受けることで、仕事に没頭しているときにこれらのメッセージのうち、緊急性が低いものや重要性が低いものはスルーし、緊急性が高くかつ重要性が高いメッセージのみ反応することができるようになるからです。

私だけでなく多くの人が、今の時代に欠かせないLINEをはじめとするチャットアプリの通知に悩まされていることでしょう。私は仕事に集中しているとき、基本的にこれらの通知には反応しないようにしています。それは、一旦それに反応してしまうと、作業している内容に没頭していた思考がリセットされてしまい、仕事のパフォーマンスを大きく低下させる原因となってしまうからです。

これらの通知を一切無視するということではなく、一段落したところでのんびり対応すればよいと考えているのですが、ではそういった通知の中に万が一緊急性+重要性が高い内容が含まれている場合はどうなるのでしょう? 仕事でもプライベートでも起きる可能性があるわけですが、こういった通知を見過ごしたことで大きな損害が出てしまうかもしれません。例えば、仕事に関しては、何かしらの原因によりサイトのシステムやデータベースなどのエラーが起きてしまったり、プライベートでは親しい知人がトラブルに巻き込まれてSOSを送ってきた場合など、確率としては低くなるものの、通知をスルーしたことによって後で取り返しがつかなくなる場合も考えられるわけです。

そんなとき、このApple Watchに通知させることで(完全ではないものの)このような問題を解決できるのです。LINEなどの通知をオンにしておくと、メッセージが送られた際にまずApple Watchがバイブで知らせてくれます。そのタイミングでApple Watchを見ると、メッセージ内容が(抜粋ですが)確認できます。ボタンの操作などは一切ありません。ただ腕を少し上げて、Apple Watchの画面を見るだけです。このときにそのメッセージ内容から対応すべきかどうかの判断をすればいいので、対応が必要なければ作業の手を止めたりすることなくその通知をスルーし、作業を続ければよいのです。そしてもちろん、緊急性+重要性が高いメッセージを見逃すこともありません。

LINEなどチャットアプリで仕事のやり取りをするのはどうなのか? という疑問があるかもしれませんが、私はあらゆるツールを柔軟に使うことが重要だと考えていて、実際にLINEでしか連絡の取りようがないクライアントさんもいますし、要は使い方次第、というかこういった現代の便利な道具に振り回されるのではなく、うまく使いこなすように工夫することが大事なのではないかと思います。

他にもMacのスリープ解除機能だったり、iCloudやメモ、カレンダー、リマインダーなど様々なAppleの標準アプリを使う場合にApple Watchはとても便利です。

ちなみにこのApple Watch、セルラーモデルであればこれだけで使いこなすことができなくもないですが、あくまでiPhoneのアクセサリーとして使うことでそのメリットを最大限に享受できるので、iPhoneユーザーであれば是非Apple Watchを使ってみてはいかがでしょうか?

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【Apple Watch】黒バンド比較【純正&サードパーティ】

Apple Watchのバンド、その中でも黒に限定して純正・サードパーティ含めたスチールバンド、スポーツバンドなど6本を様々な観点から比較していきます!

比較するバンド

  1. Oittm スチールバンド(Amazonで見る)
  2. Haotop スチールバンド(Amazonで見る)
  3. Apple スチールバンド(公式サイトで見る)
  4. Apple スポーツバンド(本体に付属)
  5. EloBeth スポーツバンド(Amazonで見る)
  6. BRG ミラネーゼループバンド(Amazonで見る)

比較項目

  • 重量
  • 価格
  • サイズ調整
  • デザイン
  • 装着感
  • 総評

Apple Watchの黒バンド

重量

【1】Oittm スチールバンド:82g
【2】Haotop スチールバンド:66g
【3】Apple スチールバンド:66g
【4】Apple スポーツバンド:31g
【5】EloBeth スポーツバンド:19g
【6】BRG ミラネーゼループバンド:36g

価格

【1】Oittm スチールバンド:2,680円
【2】Haotop スチールバンド:2,899円
【3】Apple スチールバンド:48,384円
【4】Apple スポーツバンド:本体に付属
【5】EloBeth スポーツバンド:899円
【6】BRG ミラネーゼループバンド:1,199円
※税込・消費税8%で計算・執筆時の価格です。

サイズ調整

【1】Oittm スチールバンド:付属品を使う。パーツを外さずに着脱可能。難易度高。
【2】Haotop スチールバンド:付属品を使う。パーツを外さないと着脱できない(多分壊れる)。難易度中。
【3】Apple スチールバンド:パーツを外すときはボタンを押して引き、付けるときは差し込むくだけ。簡単。パーツを外さないと着脱できない(多分壊れる)。
【4】Apple スポーツバンド:不要
【5】EloBeth スポーツバンド:不要
【6】BRG ミラネーゼループバンド:不要

デザイン

【1】Oittm スチールバンド:パーツが立体的でかっこいい。
【2】Haotop スチールバンド:Appleの純正スチールバンドのデザインをほぼ丸パクリ。細かいところで粗がある。
【3】Apple スチールバンド:シンプルですっきり、パーツのつなぎ目もシームレス。高いだけあってさすが。
【4】Apple スポーツバンド:マットな質感でシンプル。
【5】EloBeth スポーツバンド:Appleの純正シリコン(スポーツ)バンドと比べると表面の質感が安っぽい。
【6】BRG ミラネーゼループバンド:厚みがなく、腕時計のバンドという雰囲気はない。

装着感

【1】Oittm スチールバンド:中留のプッシュボタンが手首に食い込むため、パソコンのキーボードで作業しているときに痛い。それ以外の何もしてないときは特に気にならない。
【2】Haotop スチールバンド:可もなく不可もなく。普通のステンレスの腕時計をしている感じと変わらない。
【3】Apple スチールバンド:上に同じ。
【4】Apple スポーツバンド:シリコンなので滑らない。ジムやジョギングなどワークアウトには最適。
【5】EloBeth スポーツバンド:上に同じ。
【6】BRG ミラネーゼループバンド:しっかり締めれば固定されるので、ワークアウトでも問題ない感じ。

Apple Watchの黒バンド

総評

完全に個人的な総評になりますが、まずApple Watchをワークアウト目的で使わないので、シリコンの装着感が苦手は私としてはスポーツバンドは除外します。そしてミラネーゼループはベルトの厚みがなくてデザイン的に好きではないのでなし。ビジネスシーンでも使いやすいスチールバンドをメインに使うということを考えると、Appleの純正スチールバンド! と言いたいところですが、これとほぼ同じ見た目、同じ重量であるHaotopのスチールバンドが圧倒的にコスパが高いですね。Oittmのスチールバンドは、パソコンやその他作業をする人であれば、プッシュボタンが手首に食い込んで痛いのでおすすめしません。

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