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【黒】2021年Apple Watchバンド11種類比較【純正】

最近新たにソロループ、ブレイデッドソロループ、レザーリンクという3種類がラインナップに加わったことで、Apple Watchのバンドはさらに選択の幅が広がりました。
これからApple Watchにしようと検討している人も多分多いと思いますので、今回はそんな方に向けて、Apple Watch 4以降の40mmと44mmに対応しているモデルの中で、現在発売されている11種類の純正バンドについて、それぞれの特徴を簡単に紹介しつつ、新しい3モデルの他との比較や、最後にシチュエーション別のおすすめバンドということで話していきます。
なお、ここで紹介するバンドのカラーは全て黒かもしくは黒に近い色合いのモデルになりますが、他にもいろいろなカラーがありますので、詳しくはAppleの公式サイトなどでご確認ください。

純正バンド11種類

今回紹介する11種類のApple Watch純正バンドについて、それぞれ簡単に説明します。

2020年発売のバンド3種類

  • ソロループ
  • ブレイデッドソロループ
  • レザーリンク

ソロループ、ブレイデッドソロループ、レザーリンクの3種類が新たにApple Watchのバンドとして加わりました。
ソロループとブレイデッドソロループは、どちらも今までのApple Watch純正バンドにはない、留め具がないシームレスなバンドなのが特徴です。
ソロループの素材は定番のスポーツバンドで使われているフルオロエラストマーではなく、シリコンです。
一方でブレイデッドソロループの方はシリコン糸を織り込んだブレイド仕様となっていて、肌触りはとても良いです。
どちらも伸び縮みするので、着脱時はバンドを伸ばして手首に通します。
レザーリンクはレザーループの進化版モデルといったような感じで、これもレザーループ同様マグネット吸着によってバンドを手首に固定させます。

スポーツ系のバンド4種類

  • スポーツバンド
  • スポーツループ
  • Nikeスポーツバンド
  • Nikeスポーツループ

スポーツバンドとNikeスポーツバンドは、どちらも防水性能や耐久性が高く、軽くて肌触りが良いフルオロエラストマー素材を使っています。
この2モデルの大きな違いとしては、Nikeの方はバンドに通気穴があることによって通気性が高くなっている点が挙げられます。
スポーツループとNikeスポーツループはどちらも9gと、とにかく軽いのが最大の特徴です。
そしてマジックテープで固定する仕様のため、自分の好きなフィット感で手首に巻くことができます。
この2モデルの違いはほとんどありませんが、Nikeの方が光を反射するようなナイロン糸を織り込んでいます。
水洗いできるので、スポーツ用途での使用にも向いています。

レザーのバンド2種類

  • レザーループ
  • Hermesレザーストラップ

同じレザーでも雰囲気はかなり違うこの2モデル。
レザーループの方は光沢があまりない落ち着いた質感で、金具のホールにベルト先端を通し、マグネット吸着で固定します。
Hermesの方はスタイルの違いなど細かくいろいろなバリエーションが存在しますが、こちらはヴォー・スウィフト シンプルトゥールレザーストラップというモデルになります。
一般的によくあるような腕時計の革ベルトといった感じで、Apple Watchの他のバンドがとても使い勝手が優れているということもあり、正直言ってこれは着脱がとても面倒に感じてしまいます。

金属のバンド2種類

  • ミラネーゼループ
  • リンクブレスレット

ステンレススチールのモデルは2種類あり、1つはおなじみのミラネーゼループ、もう1つはリンクブレスレットです。
ミラネーゼループは細かい網目のようなステンレスのメッシュが軽くて快適で、薄いために見た目的にもすっきりしていて、約1万円とそこそこしますが人気が高いモデルです。
固定はマグネット吸着なので、サイズ調整はかなり細かくできます。
実際にこのミラネーゼループを使っていて気になる点があるとすれば、このメッシュがよく腕の毛に絡まることです。
これさえなければ頻繁に使いたいのですが、毛が絡まると結構痛いので、今はあまり使っていません。
もう1つはいかにもスポーツタイプの腕時計バンドと言った感じのリンクブレスレットです。
他のバンドと比べてかなり高いのですが、それだけに素材の質感も高級感がありますし、作りがかなり精巧にできていて、それが他のバンドにはない特徴になっています。

比較ポイント

ひと通り全モデルの紹介を簡単にしたところで、次は新しく発売された3モデルに関連して、選ぶ上でのポイントをざっくり紹介します。

ソロループとブレイデッドソロループの比較

まずは新しく出たモデルの中でも特に注目度が高かった2つのソロループについて、共通点と違いをそれぞれ説明します。

共通点

  • 伸び縮み
  • サイズ調整なし

まず共通点ですが、「伸び縮み」することと「サイズ調整」がありません。
バンドが伸び縮みするため、着脱時は伸ばして手首に通します。
留め具がないためサイズ調整ができない仕様となっています。
サイズが細かく分かれていて、オンラインのApple Storeでは購入ページに測定ツールがついており、これによって簡単に自分のサイズを割り出すことができます。
この2モデルの共通の大きな問題点として、買ってからサイズ調整ができないということです。
特に腕の太さはそのときどきで微妙に変わりますので、サイズが一定だと時間によって緩かったりきつかったりということが起きてしまいます。

違い

  • 肌触り
  • 劣化
  • 価格

この2モデルの違いは主に3つで、肌触り、劣化の度合い、価格です。
ソロループよりブレイデッドソロループの方が肌触りの良さという点で優れています。
またソロループのデメリットとしては、汗をかくと結構ベタついて着け心地が悪くなるのと、コーティングが剥げやすくて、それによってシリコンの光沢が目立ってしまうという、ブレイデッドソロループとの比較というより他の全てのモデルよりも見た目的な劣化が早いということが挙げられます。
ただブレイデッドソロループは約1万円と、5千円で買えるソロループの約2倍ほどしますので、コスパという観点ではどちらが良いかは難しいところです。

レザーリンクとレザーループの比較

続いては新旧レザー対決です。
レザーループの後継モデルとも言える、新モデルのレザーリンクがどの程度進化したのかを見ていきます。

共通点

  • マグネット吸着
  • 価格
  • サイズ展開

まず共通点としてはこの3つ、マグネット吸着、価格、サイズ展開です。
どちらもマグネット吸着ですが、レザーループは金具のループにベルトを通す仕様だったのに対し、レザーリンクは単にマグネットで上から貼りつけるだけという、よりシンプルな形になりました。
価格は変わらずどちらも約1万円で、サイズも2サイズ展開というところは共通しています。

違い

  • 質感
  • 凹凸

続いて違いですが、質感と凹凸の有無が大きな違いとなっています。
レザーループが比較的マットで落ち着いた質感だったのに対し、レザーリンクはやや光沢がかったような雰囲気になっていて、これは好みが分かれるところでしょう。
個人的には古いレザーループの方が断然好きです。
ただレザーリンクは裏面も表面同様に凹凸があるため、肌に触れる面積が小さくなっていて、通気性が向上しているという点で進化しているのが分かります。

シチュエーション別のおすすめ

最後に、Apple Watchを使うシーンごとにおすすめできるバンドを個人的な見解でピックアップしてみました。

デスクワークにおすすめのモデル

  • ソロループ
  • ブレイデッドソロループ

まずデスクワーク時ですが、ソロループとブレイデッドソロループという、新しいこの2モデルが特におすすめです。
キーボード操作するときは手首の下部分がデスクに触れますが、この部分に留め具があるタイプのバンドだと、金属部分が当たって手首が痛くなってしまうことがあります。
なので、手首下部分にはまず「留め具がないこと」、そして「バンドが柔らかい素材であること」が望ましいのですが、この条件を満たしているバンドということであれば、やはりソロループかブレイデッドソロループのどちらかということになります。

スポーツにおすすめのモデル

  • スポーツループ
  • スポーツバンド

スポーツをする際におすすめしたいのは、一番がスポーツループで、次点がスポーツバンドになります。
ジョギングやジムでのワークアウト、エアロビクス、ヨガといったスポーツでApple Watchを使うときに重視したい項目は「汗がベタつかない」、「手首のフィット感」、「軽さ」といったあたりになってきます。
この条件でそれぞれについて特に優れているのはスポーツループです。
繊維状の素材によって表面が平らではなく細かい凹凸があるために、汗でベトつきづらくなっていて、いつでも手首にピッタリ巻きつけることができ、そして何より全モデル中でダントツ一番軽いということで、まさにスポーツ使用に最適なモデルだと言えるでしょう。
次点ではApple Watchといえばこのバンドというほど定番のスポーツバンドで、軽さやフィット感についてはスポーツループに劣るものの、劣化しにくい素材を使っているので、長期的にはコスパも満足度も非常に高いモデルと言えます。

フォーマルにおすすめのモデル

  • Hermesレザーストラップ
  • リンクブレスレット

最後に一応、フォーマルな場所でもApple Watchを使うという前提で考えると、Hermesやリンクブレスレットあたりがおすすめになります。
この動画を見てくれているような人の中にはいないでしょうが、世の中には「Apple Watch? 何それ?」という人もたくさんいますので、大きな商談や懇親会、冠婚葬祭にて年配の人と会うようなシチュエーションがあることを想定して、Hermesのレザーバンドを1本持っておくと安心です。
他のモデルと比べて作りが古臭い感じは否めませんが、フォーマル度が高くなればなるほどApple Watchの違和感はなくなるでしょう。
Hermesでなければ、せめてステンレスのリンクブレスレットあたりを持っておけば、気まずい思いをする可能性が低くなることは間違いありません。
どちらも約4万円と、高額なのが最大のデメリットではありますが。

ということで、現在出ているApple Watch純正のバンドを11種類紹介してみましたので、是非バンド選びの参考にしてみてください。

動画はこちら

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