【第7回】iPad版Keynote使い方完全版【モーション編】

詳しくは動画で↓

アニメーションはオブジェクトにかける効果のことで、ビルドとアクションがあります。ビルドはさらにビルドインとビルドアウトがあり、これは簡単に言うとオブジェクトの出し方と引っ込め方になります。

さらにスライドとスライドの切り替えに動きのある効果をつけるトランジションもあります。これらは全てスライドを再生させるときに機能します。種類が豊富な上にとても簡単に使いこなせるので、是非スライドに取り入れてみてください。

まずはアニメーションから紹介します。

アニメーション

アニメーションにはビルド(インとアウト)、アクションの2種類があります。これは文字や図形、写真、グラフなどあらゆるオブジェクトに対してかけることができるものです。オブジェクトを選択した状態でメニューの「アニメーション」を選択するとアニメーションを編集画面になります。

なおこれらのアニメーションは1つのオブジェクトで組み合わせて使うこともできます。まずはビルドから。

ビルド(ビルドインとビルドアウト)

ビルドインとビルドアウトはオブジェクトの表示・非表示のためのアニメーション効果です。29種類あり、この中からどれか1つをタップするとすぐプレビューされるので、アニメーションを見ながら選んでいきます。

アニメーションを追加した後に画面下のメニューから設定したアニメーションをタップすると、さらにそのアニメーションの継続時間など細かく設定することができます。

線描画

手書きで書いたオブジェクトは、書いたときの流れに沿って表示されるビルドです。

継続時間

デフォルトでは1秒になっていますが、ゲージを左右にドラッグすると時間を変更できます。

方向

アニメーションの種類によっては方向を指定することができます。

表示方式

グラフや表といったオブジェクトの場合は、背景だけ先に出したり、順番に表示させたりと、そのオブジェクト内でさらに細かくアニメーションを指定できます。

開始

デフォルトでは「タップ時」になっているので、自分のペースで表示させたい場合はこのままでいいですが、自動的にどんどん表示させたい場合は「前のビルドの後」を選択すると、勝手に表示してくれます。さらに表示スピードも左右のドラッグで行えます。

アクション

10種類から選びます。アニメーションを追加した後に画面下のメニューから設定したアニメーションをタップすると、ビルドと同様さらに細かく設定できます。

継続時間

デフォルトでは1秒になっていますが、ゲージを左右にドラッグすると時間を変更できます。

開始

デフォルトでは「タップ時」になっているので、これもビルドと同様に、タップでアニメーションさせるか、自動で行うかを選べます。さらにアクションの種類ごとに様々なオプションがあるので、実際にいろいろ試してみるといいでしょう。

トランジション

ビルドとアクションはオブジェクトにかけるアニメーションであるのに対し、トランジションはスライドの切り替え時に使うものです。ナビゲータからトランジションをかけたいスライド、例えば1ページ目と2ページ目の切替時にトランジションをかけたい場合は、1ページ目を選択した状態でメニューの「トランジション」を選ぶと、トランジションの編集画面になります。

種類

なんと42種類もあります。比較として私が普段動画編集で使っているPremiere Pro CCにデフォルトで入っているトランジションエフェクトの数は全部で34種類ということで、Premiereより多いわけです。このトランジションは見ているだけでも楽しめるので、いろいろと試してみてください。

継続時間

ゲージを左右にドラッグすると時間を変更できます。

開始

デフォルトでは「タップ時」になっていますが、これもアニメーションと同様に、タップでトランジションを開始するか、自動で行うかを選べます。自動の場合は開始するまでの時間をせていできます。

さらにトランジションの種類ごとに様々なオプションがあるので、実際にいろいろ試してみてください。


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