【R&B】片想い中の人に聞いてもらいたいラブソング【純愛】

女性シンガーSさんのデビューアルバムから1曲をセレクトしました。学生時代に音楽の基礎を修得し、若いながらにあらゆる歌唱技術を持っていて、その実力が存分に発揮された曲になっています。

制作面ではメジャー楽曲を多く手がけているサウンドクリエイターの方にトータルプロデュースをお願いしました。そのため歌詞やメロディ、アレンジに至るまでとてもバランス良くまとまっており、とても聞きやすくて完成度の高い楽曲に仕上がっていますので、是非聞いて頂ければと思います!

制作秘話

多くの新人歌手にとって、CDを出すまでの過程で最もプレッシャーがかかるのはレコーディング本番です。私自身、これまでたくさんの新人さんの制作に携わってきましたが、上手くいかない場合のほとんどは、制作サイドではOKを出していても歌手本人が納得できてないケースです。そしてこの状況は、歌手がレコーディングに強すぎる思い入れを持ち込んで本番に臨んでしまうことが原因となっています。

完成したCDは一生残るものですし、ましてやデビュー作ともなれば、思い入れが強くなってしまうのはむしろ当たり前の感情でしょう。しかもスタジオ内にいる様々な専門家たちの意識は全て歌手が歌う声に集中しているわけですから、なおさら気負ってしまいます。ですが、その思いが強すぎるために平常心を保てず、結果的に空回りしてしまい、制作サイドからの指示や提案が頭に入らなくなってしまうのです。

また制作サイドと多くの新人歌手との間には、意識レベルにおいての決定的な違いというものがあります。当然ですが、レコーディングしたものがそのままCDになるわけではありません。その後のミックスダウンという過程で、ボーカルや全体的な音の調整を行います。制作サイドは経験や知識をもとに、最終的な仕上がりがイメージできている状態でその都度判断をしていくのですが、一方で平常心を失ってしまっている新人さんは、例えばピッチやタイミングがほんの少し外れてしまったときに、そのミスが一生CDに残ってしまう! と焦ってしまうのです。

前置きが長くなりましたが、そういった意味では、いかに平常心でレコーディングに臨めるかということと、餅は餅屋でプロデューサーやエンジニアに思い切って全てを委ねてしまう大胆さというのは、歌手にとって(特に新人さんにとって)とても重要な能力になってくるわけですが、この曲を歌うSさんはまさにその才能にかけてはこれまで見てきた多くの新人歌手の中でもダントツと言っていいほどずば抜けていました。

一概には言えませんが、そのような能力の源泉になっているのは、おそらく「自信」だと思っています。Sさんは自身のボーカル技術に絶対の自信を持っていましたし、それを保つために日々の努力を惜しまないということも、制作側で関わっていれば自然と伝わってきます。そして自信があるからこそ、練習のときと同じようなテンションで本番に入ることができますし、エンジニアやプロデューサーといったそれぞれの道のプロの立場を尊重できるのです。

このようなSさんの音楽に取り組む姿勢には、私だけでなく多くのスタッフが感化されましたし、そういった裏方さんの能力を最大限に引き出すことができたのでは言うまでもありません。

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