↓詳しくは動画で!
コンテンツ
主旨
2018年11月に発売された第3世代のiPad Proを使い始めてから1年以上経ったので、今回はアクセサリーに関してこれまで使ってきて良かったものとそうでないものについて話していきます。意外性のあるものや珍しいものは出てきません、ほとんどのiPadユーザーが選ぶ定番のアクセサリーばかりです。それとAirPods Proなど一部iPad専用アクセサリーではないものもあります。
これからiPadを買う予定の人、またはiPadをすでに持っていてアクセサリー選びで悩んでいる人の参考に少しでもなれば。
アクセサリー
Apple Pencil(第2世代)
評価:★★★★★
- これなくしてiPad Proは始まらない
- 人生で初めて紙の手帳をやめた
- 書き心地が最高に良い
- マグネットで本体にくっつく
これがないとiPad Proは始まらないというほどの存在感。これがあったからiPad Proを買ったと言っても過言ではないです。これを手に入れたときに人生で初めて紙の手帳をやめたほど。ペンは何かあったときのことを考えて一応持ち歩いているが、ほとんど使う機会はありません。
Smart Keyboard Folio
評価:★★★☆☆
メリット
- ブラインドタッチ可
- 長文入力のときは楽
- 画面を広く使える
デメリット
- 分厚い&重い
- 縦で使いたいとき邪魔
- 角度が2段階しかない
- 開閉時にもたつく
- 11インチは狭い
これはメリットも当然ありますが、一方で見過ごせないデメリットも大きく、iPad Proで長文を打つ機会がかなり少ないので現在はたまにしか使ってません。
個人的には、このiPadをどのような目的で使うかで大きく変わってくると思っています。自分の場合は、主に「読書用」「打ち合わせ時のメモ帳」「プレゼン資料用デバイス」として目的を割り切って使っているため、これで長文を書くことは基本的にありません。そのためこのキーボードの出番はかなり少なくなってしまうのです。
イラストがメインの人、ノートを取るのがメインの人は、むしろキーボードがない方が使いやすいのではないでしょうか。
タイピングの作業(本やブログの執筆など)が多い人は12.9インチのiPad Proを選ぶことをおすすめします(キーボードも大きくなるから)。
本体カバー
評価:★★★★☆
- 安い(Amazonで購入)
- iPad Proの軽さ&薄さを損ねない
- これといった特徴はない
Amazonで3,000円以内で買った安いカバー、かなり良いです。特にこれといった特徴はないですが、これだけあれば十分という感じ。普段はSmart Keyboard Folioよりもこれを付けていることの方が圧倒的に多いです。
ペーパーライクフィルム/エレコム 文字用(しっかり)
評価:★★★★☆
- タッチとペンの反応は良好
- 意外とディスプレイが鮮やか
- カツカツ言わなくなる
2回ほどAmazonで買ったフィルムを試しましたが、タッチにしてもApple Pencilにしても反応がビックリするほど悪くなるので諦めました。3回目でこのエレコムのペーパーライクフィルムを試しましたが、感度は落ちることなく快適に使えます。ディスプレイが暗くなりますが、設定で明るさを上げれば問題ありません。書き心地というよりは、フィルムを貼ってない状態だとカツカツ鳴りますが、それがなくなりました。iPadの保護フィルムは当たり外れがかなりあるので気をつけてください。
Apple Pencilカバー/SUPCASE
評価:★★★☆☆
- ちゃんと本体にくっつく
- 胸ポケットにさせる
- キャップしたまま書ける
- 握りやすくなる
このカバーをしたまま本体にくっつけて充電ができるということで試しに買ってみました。これをすることで持ちやすさが変わるかどうかという点については、個人的には特に良くなった感じはしません。一応充電できますが、簡単にポロッと取れてしまうので不安になります。ペン先のキャップを外さなくても書けます。
メモを取る用途では全く問題ないが、イラストなどそれ自体が成果物になるようなものだと書きづらいので外した方が良いです(ペン先がかなり太くなるし、反応が悪くなる)。結局は全然使ってません。
プロジェクター/COOAU A4300
評価:★★★★☆
- 安い(Amazonで購入)
- 20名以内の規模なら十分使える
- 三脚があると良い
COOAUという中国メーカーのプロジェクターA4300を、少人数での会議やプレゼンテーションの場で使っています。コスパがかなり良いですが、4600ルーメンと謳っているのが本当なのかちょっと怪しいところもあり。Keynoteで作ったiPad Proのプレゼン資料を使ってこのプロジェクターの検証動画を以前に出しているので、もし興味があれば是非見てみてください。
COOAUプロジェクターA4300レビュー
AirPods Pro
評価:★★★★★
- 動画の鑑賞やビデオチャットで使う
- シームレスにつながる
- あらゆるAppleデバイスで使える
Appleのワイヤレスイヤホン。このiPad Proだけでなく、iPhoneやMac、Apple Watchとのシームレスなユーザーエクスペリエンスが素晴らしく、今では日常的なウェアラブルデバイスとして、Apple Watchとともに手放せなくなっています。
iPad Proでは音楽を聞く目的ではなくPrime VideoやApple TV+、YouTubeといった動画の視聴用として活躍してくれています。音楽はiPhoneかiMacでApple Musicを使っています。
HomePod
評価:★★★★☆
- iPad×プロジェクターで活躍
- ドラマや映画鑑賞に良い
これも前述のAirPods Pro同様に、iPad Pro専用のアクセサリーというわけではないのですが、iPad Proを使う上で重宝しているので紹介します。
まずiPadを使ったプレゼンテーションを、プロジェクターを使って行うときに使えます。プロジェクターの音は基本的に当てにならないので、例えば映像を流したりする場合に何かしら出力デバイスがあるといいのですが、HomePodはApple製品なのでiPad Proとの連携がシームレスに行え、これが1つあれば音に困りません。出先でHomePodを使うときはAmazonで買ったケースに入れて持ち運んでいます。
またPrime VideoやApple tv+、その他YouTubeでミュージックビデオを観るときなどは、HomePodで出力することでより臨場感のある音が楽しめます。iPad Proは他のiPadモデルが2スピーカーなのに対して4スピーカーと、サウンド性能も高いのですが、HomePodの迫力にはとても及びません。
ちなみにこのHomePodは2つあるとステレオペアが組めます。本格的なオーディオシステムには及びませんが、それなりに良いサウンドで、このiPad ProだけでなくApple製品の出力デバイスとして手軽に、そして臨機応変に使えるという意味では、現状このHomePodが最高ではないでしょうか。
ベスト・オブ・iPad Proアクセサリー発表
Apple pencil
意外性も何もない結果で残念に思われるかもしれませんが、このiPad ProとApple Pencilが組み合わさることで、今までに経験したことのない「書く」という行為における新しい体験が得られるので是非試してみてもらいたいです。
- これなくしてiPad Proは始まらない(重複になりますが)
- イラストを描かない人でも持っておくべき
余談
iPhoneの初お披露目でスティーブ・ジョブズがスタイラスペンなんかいらないとハッキリ言ってたシーン。その後約10年の時を経て、そのAppleが最高のスタイラスペン(第2世代Apple Pencil)を出すことになるとは、そのときは誰も想像できなかったでしょうね。
↑この動画の31:10くらいのところで「Who wants a stylus? Yuck... Nobody wants a stylus」と皮肉っています。
今回紹介しているアクセサリー
エレコム フィルム ペーパーライク 文字用(しっかり)
Ztotop iPad Pro 11 スマートカバー
SUPCASE Apple Pencil 第2世代 カバー
プロジェクター COOAU A4300
Bestand HomePodトラベルケース