【勝手に予想】次世代iPhoneは全面ガラスに?

詳しくは動画で↓

今回話すのは、今年発売されると思われるiPhone 12や9のことではありません。
そのもっと後に進化したiPhoneの予想です。
なんで今このタイミングで12や9の話ではないのかと言うと、ちょっと前になりますが、2020年2月20日にアメリカの特許商標庁がアップルの特許技術「ガラス筐体の電子機器」公開したのですが、その中でおそらくiPhoneと想像できる技術にも触れていて、これらの内容がとても興味深かったからです。
ということで、今回は次世代のiPhoneはどうなるかというテーマで、現時点で予測できることをお伝えします。
念のため言いますが、特許を取得したからといって必ずアップルがこれらの機能やデザインを商品化させるということではありませんのでご了承ください。
あくまで公開されているアップルの特許の情報をもとに、今後のモデルはどうなっていくかということを個人的な視点から予測していくという内容になっています。

iPhoneの将来的な進化を予測

先日公開された特許の情報から推測できることとして、以下の5つをピックアップしました。

  • 全面がガラスの筐体に
  • ホーム画面が回転
  • さらに表裏も反転
  • 側面までディスプレイ化
  • オープニング部分で入出力

全面がガラスの筐体に

アップルの別の特許技術で、次世代iMacと考えられるモデルの情報に関して動画で紹介させてもらいましたが、それも全面がガラスの筐体でした。
iMacにしろ今回紹介しているiPhoneにしろ、これらが製品化されるかどうかは不明ですが、ディスプレイの技術はあらゆる面ですごい勢いで進化していますので、耐久性や強度が上がり、コストがもっと下がれば、もしかしたら今後はディスプレイとして活用されない面、例えばiPhoneで言えばこの背面や側面ですが、こういったもの自体がそもそも無駄なスペースであるという発想のもと、あらゆるデバイスの筐体が全面にわたってディスプレイになっていくのかもしれません。

ホーム画面が回転

iPadはホーム画面を上下左右に回転できるようになっていますが、iPhoneは現時点では固定のままです。
iPhone X以降は上下のベゼルがなくなり、スリープ状態でディスプレイが真っ黒だと上下が分からず、顔の前に持ってくるか画面をタップするとディスプレイが表示され、ノッチの位置と表示されているロック画面で上下が判別できるわけですが、逆さまだと顔認証でのロック解除ができませんので、たまに不便さを感じることがあり、こういった問題が解消されるかもしれません。
それと、例えばYouTubeなどの動画アプリを横にして使っているとき、ホーム画面と行ったり来たりする場合に、ホーム画面を横向きにして使えるようになるとわざわざiPhoneの向きをその都度変える必要がなくなるので、これは実現してほしい機能ですね。

さらに表裏も反転

このことは正直に言って、特許情報を読んでもいまいちピンと来なかったのですが、背面もディスプレイになることが示唆されています。
さらに画面をスクロールすると表示されているユーザーインターフェイスの内容が背面に行ったり、戻ってきたりできるようなものになるかもしれません。
iPhoneを表裏ひっくり返すと画面も同様にひっくり返るようなのですが、手でiPhoneを持つことによる誤作動がどうなるかは置いといても、なかなかその機能の便利さがピンときません。
ただ、例えばゲームやARを活用したアプリなどに関して、もしかしたら今までに全くないようなユーザー体験を得られるような予感もしています。

側面までディスプレイ化

この特許情報の中で描かれている内容を見ると、表面が真っ平らではなく、縁の方が少し凹んだような、立体感のあるディスプレイになっていることが分かります。
そもそもベゼルレスどころか、ベゼル以上にディスプレイが広がった状態になっています。
サイドには音量の上げ下げやW-Fi、機内モードといったコントロールで行うような操作アイコンが付くかもしれません。
それ以外にも下の縁には株価や天気といったウィジェット的な要素の表示がカスタマイズできるものと見て取ることができます。

オープニング部分で入出力

特許の情報でも単に「オープニング」としか書いてませんが、ここで言うオープニングというのは、iPhone本体の上下中央にそれぞれ付いた、ダイヤルのようなボタンのような何かのことを指しています。
オープニングというセグメント名だけあって開けることができるようで、そこから音の入出力やライトの点灯などが可能になるような作りみたいですが、これをどのように操作するのかは完全に不明です。
ちなみに自作のモデリング映像ではちょっと横幅がありますが、特許の資料ではもっと細いダイヤルのような見た目になっていますのでご了承ください。

物理ボタンやコネクターがなくなるのは素晴らしいですが、誤操作の防止はどうすればいいか、カメラやセンサーといったコンポーネントはどのように配置されるのか、とても気になるところです。
今年発売されるであろうiPhone 12に関しては、少なくともプロダクトデザインに限定すると、背面のトリプルカメラが4つになるであろうことと、あとはせいぜい前面のノッチが小さくなるのかどうか、大きな変化が期待できそうなのはそのくらいかもしれません。

他にも気になる新技術が次々と

今後のiPhoneをはじめとするスマートフォンがどう変化していくのか。
折りたたみがスタンダードになっていくのか、それとも今回紹介した特許技術のように全面がガラスの筐体になっていくのか、興味はつきません。
Apple Watchに関すると思われる様々な特許技術も次々に公開されていますし、機会があれば紹介したいと思いますが、さらには洋服の繊維に電子部品を仕込んだ文字通り「ウェアラブルデバイス」の特許技術も先日公開されたように、こういった身につけるものがどんどんガジェット化していくことが期待されますので、もしかしたら10年後くらいにはスマホ自体が不要になっている可能性も十分に考えられます。
ネックレスや指輪、シャツ、メガネ、ヘッドバンド、リストバンドなど、体中が電子機器だらけなんていう将来も、もしかしたらすぐそこまで来ているかもしれませんね。


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