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引きこもりがビジネスを始めるにあたって有利な4つの理由

引きこもりの皆さん、外に出ましょう。と言いたいのではなく、せっかくだからこれからも引きこもり続けましょう。

中年引きこもりが社会問題に?

以下、2019年1月18日付朝日新聞の記事の一部です。

1月17日に愛媛県が県内に引きこもりが1千人いるとする実態調査の結果を報告した。そのうち半数は10年以上引きこもり状態と深刻な状況がうかがわれ、県は結果を今後の支援策につなげる。
年代別では40代が最も多く、性別では男性が7割近く。

この記事で1点だけ気になったのは、これを「深刻な状況」と捉えていること。
ネットさえつながっていればお金をかけず時間の成約もなく世界中の人々と交流することができる時代です。世の中が引きこもりしかいないと成り立ちませんが、適材適所でこういった人達にしかできないことに企業がどんどん発注すれば引きこもりも仕事を得て税金を収められるようになるし、企業もアウトソーシングの割合を増やしていくことで経費削減にもなります。

現にカナダの新聞、ナショナル・ポストの記事によればアメリカでは現在5,300万人のフリーランスがいて、2020年、つまりあと1年で労働者の50%がフリーランスになる見通しと報道しています。以下、その記事の要約です。

フリーランスに対する一定のネガティブな意見はあるものの、この市場が盛り上がっていることを否定できない。以前にも増して多くの労働者が、一般的な9時5時の会社勤めではなく、個人事業主や有期雇用の仕事を選択しているのだ。多くのフリーランスはグラフィックデザイナーや写真家、ライターといったクリエイティブな職種であるが、マーケティング専門家やSEOコンサルタント、会計士、さらにリムジンの運転手といった職種もまた、フリーランサーが選択できるものになってくる。今日、5,300万人ものフリーランサーがアメリカにいて、2020年には全米の総労働人口が50%になる見通しだ。カナダにはこの統計と比較できるデータがないが、ベンチャー企業への投資を事業にしているOMERSのCEO、John Ruffoloは、カナダではこの数字よりもっと大きくなるのではないかと予測している。

引きこもりとは
仕事や学校に行けず家に籠もり、家族以外とほとんど交流がない人の状況を指す。日本の厚生労働省はこうした状態が6ヶ月以上続いた場合を定義としている。
Wikipediaより

会社組織に属さなくてもいくらでも方法はある

個人が稼げる仕事の代表格はネットビジネスです。ネットビジネスにはアフィリエイト、情報商材、転売、ライターやイラストレーターなどのフリーランサー、SNSでのインフルエンサーなどといったものがあり、そのほとんどは初期投資せずに誰もが始めることが可能です。

今の時代はむしろ引きこもりの方が有利な面も

引きこもりの方が有利な理由を4点挙げます。

移動時間など無駄な時間が不要

引きこもりでなければそれは日々どこかに出かけるということを意味しますが、どこに行くにもまず時間がかかります。徒歩、自転車、バイク、車、バス、電車、タクシー、飛行機など。
雨の日は自転車やバイクだと大変ですよね。バスは道路状況次第ではバス停で長い時間待たされることもあるし、電車は通勤ラッシュ時に好き好んで乗る人はいないでしょう。タクシーは高い上に、捕まえたいときに限ってなかなか捕まらなかったりします。飛行機で海外に行くときなど、空港まで行くだけでひと苦労なのにチェックインや出国審査、搭乗ゲートでさんざん待たされる上に窮屈なエコノミー席で長時間同じ姿勢を保つ必要があります。
車は維持費だけで年間数十万円かかります。経や低燃費車でも決して安くはありません。都心で月極駐車場を借りるとそれだけで毎月数万円かかる上に、どこに行くにも渋滞がつきまといます。

交際費や家賃など無駄な経費がかからない

外出したり人と会ったりすると交通費だけでなく交際費、またそれに付随する様々な経費がかかります。人と合うため、また毎日同じ場所に通うために身だしなみにも気を配らなければなりません。その点引きこもりはユニクロの上下を2セットくらい持っていればそれで十分です。
部下数名を引き連れてレストランやバーを二軒三軒とハシゴしつつ、異常なほどにコスパの悪いキャバクラを奢る必要すらありません。
会社勤めしようとすれば、求人が多い都心など家賃の高いエリアに住まいを借りて生活することになり、その家賃のせいで少しの貯金すら難しくなります。
その点実家暮らしなら家賃は無料です。親に家賃を払うにしても、赤の他人に毎月高額の家賃を払うことを考えれば、結局はタダみたいなものです。それに住む地域を選ぶ必要すらないので、田舎であればあるほど生活コストは下げられます。
では何がかかるかというと、電気代や通信費など、規模の小さいランニングコストと食費くらいしかかからないので、かなりの経費削減になります。経営者や個人事業主にとって経費の節約は売上を上げることと同時に大切なことでもあるため、引きこもりの時点ですでに経営者としての素質を持っていると言えるでしょう。

インプット(情報収集など)

ネットの世界と比較すると圧倒的に狭い交友範囲から得られるとても限られた情報より、主体的に情報に触れることができるネットが有利で、活用次第ではインプット量も膨大になります。家に籠もっていれば常にネットに繋がる環境が得られ、スマホもモバイルデータ通信ではなくWI-FI環境で利用できるので、パケット使用量を気にすることもありません。

アウトプット

今の時代はSNSをはじめとする多くの情報発信サービスが存在します。SNSから誰もが無料で簡単に情報発信し、しかもそれをお金に変えることさえできるのです。ビジネスを始めるにあたっては通常初期投資が必要となり、多くの会社は銀行などの金融機関から融資を受けて、マイナスの状態からスタートします。
その点引きこもりであればマイナスではなくゼロからのスタートとなるため、相対的に見ればかなり有利な状態でネットビジネスを始めることができます。

買い物も食事も自宅で

ちなみに買い物や外食など消費活動に関しても外より中の方が様々な点で強みがあります。
生鮮食品以外の買い物は街中にある店舗で買うよりネット通販の方がよっぽど良いです。理由は店舗運営費用など中間マージンがかからないため安い場合が多い、品揃えが桁違い、情報の取捨選択の精度を高めれば売り手の主観的な情報よりも消費者による口コミの情報を多く得られるためによりコスパが高く自分が本当に欲しいものを選ぶことができる、スマホをタップするだけで運送業者が運んできてくれるなど。メリットしかありません。
私は平均して月に2〜3回程度、多くても5回ほどしか外食しませんが、外食は美味しいですよね。飲食店が提供する料理の味は確かに良いのですが、基本的に味が濃い場合が多く、美味しいと思うお店ばかりを利用していると高血圧や肥満の元にもなります。実際に私の知人で、仕事の付き合いで外食ばかりしている40代の知人がいたのですが、ある日血管が詰まってしまいそのまま帰らぬ人となってしまいました。
その点引きこもりは自炊すれば健康的な食生活を送ることができます。

組織の中で生き残る方が重要

引きこもりではない人、つまり学校や会社など組織の一員として社会とつながっている人を否定するわけではありません。借金返済のためにがむしゃらに働いている経営者や、過酷な労働環境の中にありながらも家族を養うために会社を辞めたくても辞められない役職持ち、リストラに遭ってしまって再就職先を探しながらもう何年もアルバイト生活を続けている50代の先輩など、組織に居続けることの大変さや苦労も理解しているつもりです。
そういった組織の中で生きていける人もいれば、そうでない人も世の中には一定数いて、それぞれがそれぞれの持ち場で社会貢献すれば良いというのが私の考えです。
今の時代は幸いなことに引きこもりでもいくらでも活躍できるステージがあるので、引きこもりを無理やり組織に属させるような働きかけをするのではなく、引きこもり状態のままでその人の能力を発揮できるような働きかけこそが重要なのではないでしょうか。

引きこもりでも自信を持ち、堂々と振る舞うべきです。その理由は先ほど述べた通り、家にいながらにして稼げる仕事が今はいくらでもあるから。そしてそういった仕事は引きこもりの方が圧倒的に有利だからです。
誰かの役に立ち、世の中に貢献する機会はいくらでもあります。

ネットでビジネスを始めたい人を応援します

私は、起業したい、自らの手で商品やサービスを生み出したい、社会からドロップアウトしたけど這い上がりたいという人のために役に立てるような情報を発信していきます。それは私自身が低学歴な上に華々しい経歴も一切持たず、これまでの人生で何度もドロップアウトや挫折を経験しながら、それでも30代で起業して、小さいながらも社会貢献できるようになったという思いがあるからです。

私自身は引きこもりという自覚はありませんが、パソコンを使ったデスクワークが大半であるため、外出する機会もかなり少なく、というか外出する時間があまり取れません。また付き合いや趣味は意識的にできる限り最低限にとどめて、自分の時間をできる限りクライアントさんのため、例えばそのためのインプットやアウトプットに使っています。

日本の引きこもりの方々全てが成功の可能性を持っていると思っています。その状況をむしろチャンスと捉えて、誰もがやってない何かを生み出しましょう。この記事がそのきっかけになれば幸いです。

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